ベル
25歳。自然が豊かな北海道出身。旅好きかつ旅を広めたい気持ちから、ライターとしてTABIPPOで働いている。物や人を大切にしたくてSDGsを猛勉強し、サステイナブルに関する発信も行う。友達からは「お人好しでネアカな天然女」と言われる(本人は天然ではないと言い張る)。座右の銘は、「一日一善」。
トラ
25歳。大阪出身で、ベルとは大学の同期。卒業後は商社に就職し、稼いだ金で好きなように生活する今が好き。自分の幸せ以外には興味がないが、会社からの指示でSDGsを学ぶことになる。ベルからよく「性格がきつくて、自己中心的で怠惰、金遣いは荒いし、暴飲暴食男」と言われる。座右の銘は、「後は野となれ山となれ」。

前回の記事:「17の目標を学ぶ! 3.すべての人に健康と福祉を」を見る

トラ

質の高い教育か〜。やっぱり教育って受けられる方がいいんかな?

ベル

そうだね。調査によると、教育を受けられることは、今までの目標にあった他の問題と密接な関係があるらしいよ。

トラ

というと…?

ベル

たとえば、教育を受けた女性は典型的に、より健康で、子どもの数が少なくて、収入を増やす機会が多いんだって。で、そういう女性の子どもは死亡率が低くて、栄養状態も良くて、比較的、健康らしいよ。

トラ

ほうほう。教育を受けることで貧困から抜け出したり、子どもの健康が守られたりするんか。ほな、大事やなあ。

ベル

でしょう?わたしやトラは当たり前のように読み書きができて、学校にも行けたけれど、そうでない人が世界中にいることは知っておきたいよね。

トラ

なんで学校に行かれへんのかな?

ベル

いろんな要因があるけれど、ひとつは小学校の先生が不足していること。アフリカではその問題が深刻みたい。

トラ

学校の先生か…。オレ、先生になろうかな。

ベル

それもいいと思うけどね!いいと思うけど、相変わらず単純すぎる…。

続く。

***

SDGsの4つめの目標「質の高い教育をみんなに」は、すべての人のに包摂的かつ公正の質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進しています。

2013年、5,900万の子どもたちは小学校の学齢期であるにもかかわらず、未就学でした。また、15歳以上の成人で読み書きができない人は7億5700万人にものぼり、そのうちの3分の2は女性でした。

この目標では、基礎的な、高次技能の取得、技術・職業訓練と高等教育への公平なアクセス、生涯の訓練、十分に役割を果たし、かつ社会へ貢献するために必要な知識、技能、価値観に焦点を当てています。

教育にはさまざまな要素が絡み合っていることから、国連システムの多くの機関は多種多様な教育・訓練計画の資金援助や開発を行っています。

参考:https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/sustainable_development_goals/quality_education/

***

次回「17の目標を学ぶ! 5.ジェンダー平等を実現しよう」

All illustration by Mochi

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TABIPPO社員
向井 愛美 TABIPPO / ディレクター・編集者

大阪出身。TABIPPOでは欲張ってマーケティングプランナーとコンテンツディレクター半々で働く。広告代理店出身、元フリートラベルライター。観光業の発展と個々人の選択肢を広げることに尽力したい。とにかく新しい体験や感動に出会える旅行が好き。人生楽しんだもん勝ち。

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