これぞ秘境!日常を離れて、四国のビッグ4へ

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秘境。それは旅人にとっては、ドキドキワクワクしてしまう響きですよね。秘境では、私たちが普段暮らしている日常とは違った風景が大自然の中に広がり、伝説に彩られて、不思議なパワーを秘めているに違いありません。

そんなパワーで、好きな人と探検に行けば、きっと恋も成就しそうです。秘境と言えば四国。ということで四国より4つの秘境をご紹介しましょう。

 

知名度No.1 祖谷の集落

四国の秘境と言われてまず名が挙がるのが、祖谷。平家の隠れ里として有名で、近くに、険しい土地であることを示す、深い渓谷、大歩危、小歩危があります。伝説も、平家の落人伝説だけでなく、妖怪の郷としても有名です。

アクセスはJR阿波池田駅より、定期観光バスを予約するか、タクシーまたは、レンタカーで。

 

奇跡の清流、仁淀川

日本最後の清流として名高い四万十川ですが、実は高知、愛媛には隠れた清流がもう1つあります。それが仁淀川です。四万十川と違ってダムはありますが、水の綺麗さはなんと全国1位。川沿いの、いの町には紙の博物館や草流舎など、土佐和紙をつかったアートな博物館、美術館が並び、赴き深い町並みを作っています。

アクセスはJR高知駅から、JR土讃線か土佐電気鉄道で伊野駅へ。

 

秘境100選にも選ばれ、世界産業遺産登録を目指す別子銅山

次なる秘境は江戸時代前期に発見されて以来、昭和後期まで日本の経済を支え続けた屈指の銅山、別子銅山です。山の上にあり、東洋のマチュピチュの異名も。

昨今の廃墟ブームで軍艦島が大人気ですが、ここ別子銅山も軍艦島と同じく近代産業遺跡登録を目指した動きがあります。アクセスは新居浜ICから約7kmのマイントピア別子より、観光バスがおすすめです(ただし、予約が必要)

 

1300年の歴史あり。紀貫之も歩いた野根山街道

高知県東部を走る尾根沿いの野根山街道も日本秘境100選の1つです。なんと奈良時代に京と土佐を繋ぐために作られた道の一部で街道沿いには関所や高札場、塚などの史跡、宿屋杉の巨木があり、歴史のロマンを感じられる道です。

平安時代にはかの有名な紀貫之もこの道を通って土佐の国に入ったとか。また、幕末には土佐藩の志士たちもこの道を通りました。歴史好きにはたまらない秘境です。

街道の入り口である奈半利町へのアクセスは、JR高知駅にて土佐くろしお鉄道、ごめん・なはり線にて終点なはり駅へ。

 

四国の秘境を体感しよう

四国には隠れ里や東洋のマチュピチュ、清流に歴史街道と色んな秘境がたくさんあります。彼と冒険旅行に行くも良し、歴史のロマンに浸るもよし、秘境の隠されたパワーをもらうもよし、普段、めったにいけない場所へたまには行ってみるのはいかがですか?

 

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TABIPPO.NET編集部
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全員が世界一周を経験したメンバーが学⽣時代に作った組織がTABIPPOです。設立して5年半、2014年4⽉に株式会社になりました。とにかく旅が好きで、たくさんの人に旅を広めたいと思っ…

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