編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

シンガポール航空の機内食は、世界の著名なシェフによって考案されたメニューで構成されています。

食事へのこだわりはもちろん、用意されているワインも専門家によって厳選された一流のものばかり。

 

またスイートクラスには、飛行機に乗る前に好みのメインコースを選べるサービスも。著名なシェフたちが考案した60種類もの料理の中から、好きなものを自由に選べます。

これぞまさに贅沢の極み!これ以上の食事サービスは、他ではなかなか目にかかれないのではないでしょうか?

 

アメニティーだってワンランク上

アメニティーにだって、しっかりとこだわるのがスイートクラス。

アメニティーを入れているバッグはフェラガモのもので、しかもフルボトルの香水つき。その他にも、フランスのデザイナーであるジバンシーがデザインしたパジャマまで用意されているそう。

 

毛布、枕、スリッパなどもすべてジバンシーのもの。機内を快適に過ごすための小物だからこそ、こだわりを持って用意しています。

その心遣い、さすがスイートクラスです!

 

一生に一度は乗ってみたい!?

飛行機とは思えないクオリティーですね。

皆さんも、こんな豪華な空の旅を一度は体験してみたいと思ったのでは?

しかしながら、これだけのサービスが付いているスイートクラスはやはり値段も格別。シンガポールとアメリカ・ニューヨークとの往復で、200万円ほどするそうです。

 

一般の人(私も含め)にはなかなか手が出ない値段ですね。でも、お金があればやっぱりこの贅沢を体験してみたいかも!?

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