旅が仕事に活きて、仕事が旅に活きる
クライアントに徹底して寄り添い、観光課題に日々向き合う西脇さん。旅に関わる仕事をしていると、旅への関わり方にはどのような変化があるのでしょうか?
ークライアントワークを通じて、旅への向き合い方は変わりましたか?

西脇
ー好きな旅を仕事にすることで、旅を純粋に楽しめなくなることはありませんか?
そういう知識を持って旅をすると、同じところを旅しても、見え方が変わります。知識や教養がある状態で何かを経験した方が、学びは加速するし、感じることも大きいと思うんです。どんどん価値観を吸収しながら旅をすることは、楽しいなと思いますね。

西脇
※レスポンシブル・ツーリズム:旅行先の地域コミュニティや環境に与える影響に責任をもち、旅行先に配慮する考え方のこと。
(出典元:株式会社JTB総合研究所)
レスポンシブル・ツーリズムをテーマのひとつとした特集「あたらしいマラマなハワイ旅」
ー逆に、旅で学んだことが仕事に活きることもありますか?
旅は想像していないことの連続なので、不測の事態でも何とかしてゴールにたどりつく力が自然と鍛えられました。それが仕事でとても役立っています。
また、先ほどお話しした、旅で身につけた「多角的な視点」も、仕事上のコミュニケーションに大きく活きています。

西脇
独創性を発揮できる仕事
旅と仕事が、相互に良い影響を与え合う、TABIPPOのクライアントワーク。もう少し、お仕事に対する想いを聞いてみます。
ーお仕事をするうえで、意識していることはありますか?
クライアントがどんな課題感を持っていて、それをTABIPPOがどう解決できそうなのか。そしてそれが、TABIPPOがやりたい「旅を広める」ことに繋がっているのか。そのほかにも、地域の人、旅行者など、観光の課題には関係人口が多くいます。そのため、仕事をすすめていくにあたっては「その全員が幸せになるような提案」を心がけています。

西脇
「好きがコト開く町、琴平」の2泊3日ツアー
ー「関わる人全員の幸せ」のために、具体的にはどのようなことをしているのでしょうか?
その上で施策を考えるのですが、先方の言うことをそのまま受け取るのではなく、「ゴールを達成するために、本当に必要なことは何か」を、俯瞰して考えるようにしています。
たとえば、北海道エアポート株式会社様から「空港の利用者を増やしたい」という依頼をいただいた際には、空港だけでなく、自治体や企業、旅をする人の視点も考慮し、北海道・道東地域の魅力を伝えるツアーを行いました。TABIPPOがご一緒させていただくクライアントが幅広いのも、俯瞰した提案ができる理由のひとつだと思います。

西脇
◆関連特集:【余白をえがく道東特集】圧倒的な自然の美しさに出会う旅
「余白をえがく道東旅」知床にて
ー仕事の中で、どんなところにやりがいを感じますか?
前例がなくても、「こうしたらうまくいくかな」と、自分で考えながら進められる。難易度が高い仕事ですが、それに向き合う楽しさは、ほかにはない魅力だと思います。

西脇
旅の未来をつくる仕事
西脇さんは、「人を成長させてくれる”旅”を広めたい」という想いを胸に、クライアントとTABIPPO、関わるすべての人の幸せを追求し続けています。
そのまっすぐな想いと、旅で鍛えられた「多角的な視点」「やり切る力」があるからこそ、多くのクライアントとの信頼関係を築いてこられたのだと思います。
旅が人を変えるように、マーケティングの力で旅の価値をさらに広げていく。TABIPPOのクライアントワークは、そんな「旅の未来をつくる仕事」そのものなのかもしれません。
Photos by TABIPPO
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