ライター
山中 基弘 世界一周経験者

茨城県出身。高校卒業後、早稲田大学に進学するも京都で学生生活を送るという夢を捨てきれず再受験を決意。仮面浪人を成功させ京都大学に入学。 TABIPPO2014に参加して旅の素晴らしさを知り、バックパッカーとしてアジアを中心に旅を重ね、TABIPPO2015大阪では広報スタッフを務める。2015年7月から250日間の世界一周の旅にでる。趣味は京都のお寺巡り。

その土地の雰囲気をつかむことができますし、現地の人と交流できるチャンスが増えます。台北駅の近くにはのどかな公園がたくさんあるので訪れてみるといいかもしれません。

 

台湾ではじめての夜!さあ、どこへ行こう?

台湾ではじめての夜!さあ、どこへ行こう?

一回宿に戻り昼寝をして体力も回復したところで、夕ご飯を食べに再び町へ!夜は暗く、特に治安の悪い地域は一人で出歩くことは危険です。ですので是非宿が同じの人に話しかけて一緒に出かけましょう。今までの旅の話、これからの旅の話。話のネタは尽きないはずです。仲良くなったら、宿に戻って朝まで飲み明かすことだってあるかも?

台湾で夜に行くべきスポットは、千と千尋の神隠しのモデルになったことでも有名な”九扮”。赤い提灯が幻想的な雰囲気を醸し出しています。

 

いかがだったでしょうか?

バックパッカーの行動スタイルがわかったと思います。みなさんそれぞれの工夫を加えて自分なりのスタイルを見つけてください。充実した旅になるとよいですね。

ライター
山中 基弘 世界一周経験者

茨城県出身。高校卒業後、早稲田大学に進学するも京都で学生生活を送るという夢を捨てきれず再受験を決意。仮面浪人を成功させ京都大学に入学。 TABIPPO2014に参加して旅の素晴らしさを知り、バックパッカーとしてアジアを中心に旅を重ね、TABIPPO2015大阪では広報スタッフを務める。2015年7月から250日間の世界一周の旅にでる。趣味は京都のお寺巡り。

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