TABIPPOでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によってダメージを受けている旅行業界と、旅に出かけることができずにストレスを抱えている旅好きな皆さまの両者を応援する特集「TRAVEL at HOME -家から世界を楽しむアイデア- 」を公開しています。

本特集では、旅行業界の皆さまから、家の中にいても旅気分が味わえる素敵な試みを募集し、当メディア「TABIPPO.NET」に無償で掲載いたします。(※無償掲載の募集は終了いたしました。

特集「TRAVEL at HOME」無償掲載の背景

全世界に広がりを見せる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、旅行業界に大きなダメージをもたらしました。また、多くの旅好きな人たちも、不安やストレスを感じる日々を過ごしています。

しかしながら、With コロナ・After コロナの観光のあり方を考えた、新しい取り組みが少しずつ始まっていることも事実です。

そこでTABIPPOでは、そうした旅に関するポジティブなニュースの発信を通じて、旅行業界と旅好きな皆さまを応援する特集「TRAVEL at HOME」を企画しました。

特集「TRAVEL at HOME」概要

まず最初に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さま、そして感染の拡大により様々な方面で影響を受けられている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

そして⼀刻も早く感染が沈静化されること、世界中の感染の収束を願っております。

特集「TRAVEL at HOME」では、旅好きなTABIPPO読者の方に向けて、おうちで旅気分を味わうことができるコンテンツや、収束後の旅が楽しみになるユニークな試みなど、旅に関わる明るいニュースをお届けします。

本特集に掲載するキャンペーン・お取り組みは、旅行業界(旅行会社光協会/観光局/地方自治体/旅客運送会社/宿泊施設など)に関わる事業者様より募集し、無償にてご紹介させていただきます。

新たな企画を実施中、または実施予定の旅行関連事業者様は、ぜひこの機会をご活用ください。(※無償掲載の募集は終了いたしました。

特集「TRAVEL at HOME」無償掲載の応募方法

特集「TRAVEL at HOME」掲載をご希望される場合は、下記要項と注意事項をご確認の上「応募フォーム」よりエントリーください。(※無償掲載の募集は終了いたしました。

旅行業界のポジティブなニュースを発信したいと考えており、本企画において掲載料はいただきません。

掲載の場合は、任意にて御社HP・メディア等で掲載記事をご紹介いただけますと大変幸いです。

応募要項

対象:旅行関連事業社様(旅行会社/観光協会/観光局/地方自治体/旅客運送会社/宿泊施設など)

テーマ:おうちで旅気分を味わうことができるコンテンツ/収束後に旅を楽しむためのサービス/旅に関するオンラインイベント情報など

ご応募期限:5月31日(日)24:00まで

掲載期間:掲載期間は、5月〜6月中旬を予定しております。なお掲載記事は全てアーカイブいたします。

注意事項

※掲載可能な記事数に限りがございます。ご応募いただいてもご紹介できない可能性があります点を予めご了承ください。確実なプロモーションが必要な場合は、「有償の広告掲載プラン」をご検討ください。

※掲載の場合は、お送りいただいた情報をもとに編集部が執筆を行い、記事公開の際にご連絡いたします。(事前確認のご連絡は行いません。事実と異なる場合を除き、修正・変更はいたしかねます。)

※ご応募期限は、5月31日(日)です。特集掲載は、6月中旬頃まで行う予定です。掲載記事は全てアーカイブされます。

TABIPPOについて

TABIPPOについて

世界一周の旅を経験した旅人が、日本に旅を広めるために作った会社がTABIPPOです。2010年に設立されて、4年後の2014年4月に株式会社となりました。もっとたくさんの人に、旅への一歩を踏み出してほしいというシンプルな想いで、事業を展開しています。

旅を広める会社というのが、日本にはあまりないのですごく珍しい会社だと思っています。少しでも僕らの信じる「旅で世界を、もっと素敵に。」という理念に、共感してもらえたら嬉しいです。

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TABIPPO.NETは、旅行好きでアクティブな若年層(18~34歳)を中心に、月間約200万人が訪れる旅の総合WEBメディアです。世界中を旅するトラベルライターが実体験をもとに記事を制作しています。

詳しくは「広告掲載・タイアップについて」をご覧ください。

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ライター
多葉田 愛 セールスディレクター

国内外でまちづくりを手がけるUDS株式会社にて広報と新規事業の立ち上げを経験後、株式会社TABIPPOにて観光PRを担当。現在は福岡⇄東京の二拠点生活を送りながら、フリーランス広報ユニット「ふたり広報」を運営。

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