wacamera インスタグラマー

フリーランスフォトグラファー。ブライダル、キッズ、ファミリーの人物撮影や商品撮影に携わる。趣味ではシルエット写真を得意とし、メルヘンファンタジーをテーマとした写真をinstagramにて配信。現在では、15万人以上ものフォロワーを抱えるインスタグラマーとしても活躍。

みなさま、こんにちは!フリーランスフォトグラファーのwacameraです。

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前回に引き続きチェコの魅力を思う存分語っていきたいと思います。この旅の3日目にチェコ共和国、第二の都市ブルノに移動した私。ブルノはプラハより特急列車で2時間半ほどで行く事ができます。

オロモウツからはバスで1時間半ほど。人口は40万人弱で、プラハに続くチェコの主要都市となっています。

 

可愛いクリスマスマーケット

ブルノに着いた時は既に日が暮れていたのですが、街中はたくさんの人で賑わっていました。中でもひときわ賑わっていたのはこのスケートリンク。実はアイススケートはチェコの冬の定番イベント。家族や友達、カップル同士など、笑い声で溢れていました。

そして気がついてしまいました。スケートリンクの氷面にベンツのマーク。中央には車。ここはメルセデスベンツのアイススケートリンクだったんですねー。日本ではなかなかお目にかかれないので、ミーハーな私はちょっと興奮してしまいました。

中にはプロ級の滑りを見せてくれる女の子がいて、きっと将来テレビで見ることもできるのかなーなんて思っていました。

 

キラキラ光る◯◯に大興奮

ブルノのクリスマスマーケットは他の街とちょっと違うところがあると聞いていたので、クリスマスマーケットを目指して歩いていると、何やら眩しいものが横を通りました。

なんと!路面を走る電車がキラッキラです。か、、、可愛いい〜〜〜!!年甲斐もなく可愛いものに目がないわたくし。慌ててカメラを持って追いかけました。運よく先の停留所でしばらくとまってくれたので、ここぞとばかりにシャッターを切りました。

すると、また運よく可愛い女の子がドアの前に佇んでいるではありませんか!きっとここからサンタさんが降りてくるかな、と思っているのでしょう。じっと見つめています。

天使かな、天使なんじゃないかな?と思えるほどにその光景は微笑ましかったのです。これはその時の一枚を加工したものです。

クリスマスマーケットで再び天使に会いました。ホットワイン売りのお姉さん、天使になってます。そう、ここでは再びホットワインを飲みたいと思っていました。決してのんべえなのではありません。その理由とは……

このホットワインのカップ。ここブルノのそれはプラスチック製。今までの都市は紙コップだったので使い捨てでしたが、デザインも可愛くお土産にもなるので欲しかったのです。デザインは5種類。

その内の2つをブルノの街を案内してくれたガイドさんをモデルにして撮らせてもらいました。自分で撮影しておきながらなんですが、いい雰囲気♩

実際クリスマスマーケットでは多くのカップルがこうして楽しい時間を過ごしている姿を見かけました。

 

10m超えの巨大クリスマスツリー

広場には大きなクリスマスツリー。ブルノのクリスマスマーケットは4つの広場で開催されていて、どれも徒歩数分でめぐる事ができます。それぞれの広場にそれぞれのクリスマスツリーが飾られていましたがこのツリーが一番大きく立派でした。

下にいる人と見比べてもらえばその大きさがわかるでしょうか?10m以上はありそうです。

ちょっと高い建物の上から広場を見下ろすとたくさんの人で賑わっているのが見えました。この左のほうに見えるのはバロック様式で建てられた噴水の「パルナス」です。

街全体があふれた宝石のように輝いているブルノのクリスマスマーケットを目一杯、堪能しました。

 

メルヘンな世界から一転

メルヘン一色だったクリスマスマーケットから離れて、私は次にとある地下室を目指しました。ここを降りて私が見たものとは……

(ホラー的要素が苦手な方はこの先は飛ばしてお読みください)

ここは納骨堂。この壁、実は全て本物の人骨でできています。ここは13世紀に建設された聖ヤコブ教会の地下に当たる場所。長いあいだ閉ざされ、誰も立ち入ることがなかった地下室は2001年の発掘調査によって日の目を見ました。

発見当時、ここには5万体以上が所狭しと押し込まれており、調査によって歴史に名を残す「最後で最大の宗教戦争」と言われる30年戦争の犠牲者や、コレラやペスト病などの流行病で亡くなった方々が埋葬されていたことが判明したといいます。

館内はひんやりとした空気に包まれていて、今までに経験したことのない感覚に襲われ、ここがなぜこんなにも長い間発見されなかったのか、ここに眠った人の家族はどんな気持ちだったのかなどあれこれ考えてしまいました。

言葉が出ないまま、歩いていると当時の墓石と思われるものに遭遇しました。厚みがあり立派で、ドイツ語で掘られた文字は読めなかったけれど、その人への愛の言葉、慈しむ思いが綴られているのだろうと感じました。

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