ライター

学生時代に海外1人旅に夢中になり、様々な国を旅する。特にヨーロッパやアジアの小さな島と、船、外でのお昼寝が好き。現在、フリーの料理人だが、小さい頃から大好きな韓国語の翻訳や講師もやっている。韓国ドラマが大好き。

『応答せよ 1997』

《作品について》
韓国をはじめ世界中で愛される全3作の『応答せよ』シリーズ・第1作目。1997年代の釜山を舞台に繰り広げられる、高校生たちのリアルなラブコメ青春ストーリー。韓国・釜山のカルチャーがノスタルジックに表現された描写、個性豊かなキャストたちによるコメディ要素が満載の、青春の葛藤や恋愛、家族愛などが入り混じった作品。動画配信サービス各社で配信中。

《あらすじ》
ソウルの居酒屋にて、高校の同窓会に参加するシウォン(チョン・ウンジ)、ユンジェ(ソ・イングク)と友人たちは、「実はこの中で、1組のカップルが結婚する」と発表。そして、遡るように物語の舞台は1997年の釜山へ。アイドルであるH.O.Tの追っかけをするシウォンは、幼馴染みであり成績優秀、ルックス、運動神経共に抜群のユンジェと幼い頃から兄弟のように過ごしてきた。ある日、ユンジェは親友のユジョン(シン・ソユル)から告白されたことを明かし…。

作品のおすすめポイント

Netflixのオリジナルドラマを筆頭に、最近また韓国ドラマブームがきていますよね。次にぜひ見て欲しいのが、『応答せよ1997』。物語の舞台は、釜山なのですが、首都ソウルとはまた違った田舎の魅力が詰まっているので、釜山の良さを知ることができるドラマです。

特に、登場人物たちが“釜山弁”で繰り広げる、ちょっとがさつで口が悪い中にも愛情が詰まった会話シーンが、ほっこりしていてとても微笑ましいです。声を出して笑いたくなる面白いシーンもたくさん。

恋愛要素もたっぷりの作品で、ユンジェは幼馴染みのシウォンに想いを寄せるのですが、シウォンはなかなか好意を向けられていることに気付かないのがもどかしい…!ユンジェは度々アプローチするのですが、ぎこちなくて一生懸命で、ロマンチックなのでキュンとします。

物語のキーは「シウォンの旦那が一体誰なのか」ということなのですが、エピソードを観進めていても、最後まで分かりそうで分からないので、続きが気になってしまい、つい見入ってしまうこと間違いなしです。

主人公シウォンのお母さんがいつも大量にご飯を作りすぎてしまうのですが、その食事シーンがとても美味しそうで、観ているだけで韓国料理を食べたくなってしまうはず。

シリーズ2作目の『応答せよ1994』では、間食として、ふかしたサツマイモにキムチを乗せて食べるシーンがあるのですが、実際にやってみたらとても美味しくてやみつきになりました! そんな風に、韓国ならではの食べ方も見ることができます。

代表的な夜食であるフライドチキンも度々登場するのですが、やはり食べたくなりますね。食文化に触れられるのもひとつの見どころです。

また次に韓国に行ける日を願って、ソウルだけではなく、釜山の生活の様子を見てみるのはいかがでしょうか。面白くて温かい『応答せよ』シリーズ、ぜひ見てみてくださいね!

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学生時代に海外1人旅に夢中になり、様々な国を旅する。特にヨーロッパやアジアの小さな島と、船、外でのお昼寝が好き。現在、フリーの料理人だが、小さい頃から大好きな韓国語の翻訳や講師もやっている。韓国ドラマが大好き。

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