オーストラリアの治安は?物価は?オーストラリア旅行の基本情報まとめ

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オーストラリアといえば、広大な土地に広がる大自然に、カンガルーやコアラなどのイメージキャラクター的動物たち。そして何より明るく開放的なオーストラリア人「オージー」、と次々に底抜けに明るいイメージが浮かぶのではないでしょうか?

リゾートは大好きだけれど根っからの都会人という人にも、心から楽しめる多面性がオーストラリアの魅力です。

この記事では、そんな気になる2017年現在のオーストラリアの治安と物価について様々な角度からリサーチした結果をお伝えします!
 

2017年現在のオーストラリアの治安

photo by pixta

最も気になるイスラム過激派関連のテロ事件は、直近では2016年6月に発生しています。メルボルン郊外の高級住宅街人質立てこもり事件があり、容疑者を含む2名の死者が出た事件でした。

イスラム国直轄メディア「アアマーク通信」からイスラム国戦闘員の犯行であるというニュースが流れましたが、オーストラリア政府としては「テロ事件」との発表にとどまりました。

2014年12月にはシドニーで、イスラム国に感化された犯人による、犯人と人質2人が死亡するカフェ立てこもり事件がありました。そのわずか一年半で同種のテロ事件が発生したことになり、オーストラリアでの治安に大きな影を落としました。

オーストラリアは全般的に治安が良いとされている国ですが、スリやひったくりや置き引きといった一般犯罪も少なくありません。
 

2017年現在のオーストラリアの物価

2017年前半のオーストラリアドルの対円レートは、1オーストラリアドル = 81~88円で推移しています。オーストラリアの物価は日本と比べてもかなり高い印象です。

まず米国、ヨーロッパ、アジアからも遠隔地に当たり輸入物資が高額になること、人口密度が低く国土の割に労働者人口が少ないこと、一部の高所得者層(資源開発に携わる人たち)の影響による物価のつり上げなど様々な要因が絡み合い、物価を押し上げています。

ファーストフードで食事をして、日本円で1000円を軽く超えることもざらにあります。そのうえ、外国人が集まる観光エリアや都市部では、明確に現地オーストラリア人価格と観光客価格があり、レストランやカフェでの飲食代は日本と同じかそれ以上に感じることも多くなります。

ガソリン税が高いため、バスやタクシーなどの交通手段も総じて高め。かつシドニーなどの主要都市にも、地下鉄はありません(一部区間のみ)。
 

2017年オーストラリアで絶対注意したい行動指針とは?

photo by pixta

危険なエリアには近づかない!

比較的安全といわれるオーストラリアも、人が多く集まる場所にすりや置き引きはつきもの。市場や観光地など人が多く集まる場所での貴重品携帯、そして夜間の行動には十分注意が必要です。

なれなれしく近寄ってくる人は相手にしない!

外国人観光客のセールストークはどの国でも見られる光景ですが、ここオーストラリアも例外ではありません。

「オージー気質のオープンマインド」と、違いを計りかねることもありますが、一人でいるのにやたらと声をコ掛けられる場合は要注意。怒らせないように注意しながら、距離を置くのが無難です。

犬や動物には触らないこと!

オーストラリアも野生動物の多い場所。どのようなウイルスを保有しているかわかりません。また、狂犬病の予防注射を接種していない犬や猫の姿も、ダウンタウンではよく見かけますが、彼らには近づかないようにしましょう。

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lotus
子供の頃から海外生活が長く、現在も休みのたびに旅に出る日々を送っています。現在は東欧、アジアの国々に夢中です。

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