オーストラリアの治安は?物価は?オーストラリア旅行の基本情報まとめ

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オーストラリアといえば、広大な土地に広がる大自然に、カンガルーやコアラなどのイメージキャラクター的動物たち。そして何より明るく開放的なオーストラリア人「オージー」、と次々に底抜けに明るいイメージが浮かぶのではないでしょうか?

この記事では、そんな気になる2019年現在のオーストラリアの治安と物価について様々な角度からリサーチした結果をお伝えします!

*編集部追記
2017年10月公開の記事に、新たに項目を追加しました。

 

オーストラリアに行ってみての感想

photo by shutterstock

私は以前、ワーキングホリデービザを利用してオーストラリアに住んでいましたが、全体の印象としては、オーストラリアはゆったりとしていてフレンドリーな人が多く、ストレスがとても少なそうだなと感じたのを覚えています。

車を購入して、オーストラリアの色々な場所を回る、いわゆる「ラウンド」をしてみましたが、オーストラリアは自然が非常に豊かなので、他では見られないような素晴らしい光景をたくさん見ることができました。

現地の人も親切で、私が以前、荒野の一本道の途中で車が故障してしまった時などは、近くを通りがかった人が水や食料などを分け与えてくれました。旅人や移住者にも評判が良いオーストラリア。新婚旅行先としても人気なので、興味のある方はぜひ訪れてみてくださいね。

 

旅行のルート

photo by shutterstock

私はオーストラリアでは車を購入していたので、先ほども述べた「ラウンド」をして、いろいろな場所を回ってみました。まずはメルボルンに2週間ほど、それ以降はアデレードやエアーズロック、アリススプリングス、ダーウィンと、オーストラリアの真ん中を走る「スチュワート・ハイウェイ」を旅することとなりました。

地平線まで一本の道が続くかのような「スチュワート・ハイウェイ」は、自然の雄大さを感じられる素晴らしい場所です。町ごとに人の雰囲気も大きく異なり、特に北のほうへ行くと、都市ではあまり見ないオーストラリアの先住民・アボリジニの人が多く暮らしているのも印象的でした。

 

2019年現在のオーストラリアの治安

photo by pixta

最も気になるイスラム過激派関連のテロ事件は、直近では2016年6月に発生しています。メルボルン郊外の高級住宅街人質立てこもり事件があり、容疑者を含む2名の死者が出た事件でした。

イスラム国直轄メディア「アアマーク通信」からイスラム国戦闘員の犯行であるというニュースが流れましたが、オーストラリア政府としては「テロ事件」との発表にとどまりました。

2014年12月にはシドニーで、イスラム国に感化された犯人による、犯人と人質2人が死亡するカフェ立てこもり事件がありました。そのわずか一年半で同種のテロ事件が発生したことになり、オーストラリアでの治安に大きな影を落としました。

オーストラリアは全般的に治安が良いとされている国ですが、スリやひったくりや置き引きといった一般犯罪も少なくありません。

 

2019年現在のオーストラリアの物価

2019年前半のオーストラリアドルの対円レートは、1オーストラリアドル = 78円前後で推移しています。オーストラリアの物価は日本と比べてもかなり高い印象です。

まず米国、ヨーロッパ、アジアからも遠隔地に当たり輸入物資が高額になること、人口密度が低く国土の割に労働者人口が少ないこと、一部の高所得者層(資源開発に携わる人たち)の影響による物価のつり上げなど様々な要因が絡み合い、物価を押し上げています。

ファーストフードで食事をして、日本円で1000円を軽く超えることもざらにあります。そのうえ、外国人が集まる観光エリアや都市部では、明確に現地オーストラリア人価格と観光客価格があり、レストランやカフェでの飲食代は日本と同じかそれ以上に感じることも多くなります。

ガソリン税が高いため、バスやタクシーなどの交通手段も総じて高め。かつシドニーなどの主要都市にも、地下鉄はありません(一部区間のみ)。

 

2019年オーストラリアで絶対注意したい行動指針とは?

photo by pixta

危険なエリアには近づかない!

比較的安全といわれるオーストラリアも、人が多く集まる場所にすりや置き引きはつきもの。市場や観光地など人が多く集まる場所での貴重品携帯、そして夜間の行動には十分注意が必要です。

なれなれしく近寄ってくる人は相手にしない!

外国人観光客のセールストークはどの国でも見られる光景ですが、ここオーストラリアも例外ではありません。

「オージー気質のオープンマインド」と、違いを計りかねることもありますが、一人でいるのにやたらと声をコ掛けられる場合は要注意。怒らせないように注意しながら、距離を置くのが無難です。

犬や動物には触らないこと!

オーストラリアも野生動物の多い場所。どのようなウイルスを保有しているかわかりません。また、狂犬病の予防注射を接種していない犬や猫の姿も、ダウンタウンではよく見かけますが、彼らには近づかないようにしましょう。

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TABIPPO.NET編集部
若者が旅する文化を創る!
全員が世界一周を経験したメンバーが学⽣時代に作った組織がTABIPPOです。設立して4年半、2014年4⽉に株式会社になりました。とにかく旅が好きで、たくさんの人に旅を広めたいと思っ…

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