ライター
とぐちみか フリーライター

2017年3月までTABIPPOインターンとしてメディア事業部のライター/編集者、その後プロダクト事業部ではPR/制作を担当。生活史、人類学、路面電車、古道具、犬、旅、犬をこよなく愛してます。

”お願いだから、どこの国に行くかくらいは教えてね” 何度も言われるのですが、、事後報告ばかりでごめんなさい。お土産を買って行ってチャラにしてもらっています。

 

中 美砂希

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Facebookに今どこにいるか、これからどこに行くかや、その国の写真を載せたりして、定期的に生存をアピールしていました。

それがきっかけで両親が2人ともFacebookを始めました。あと最悪、何か大きな事件があった場合のことも考えて、毎日ニュースを見るようにとも伝えてました。

電話は時差もあるし、電波もあんまり良くないのであまりしませんでした。

 

宮越真央

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いや、、母は私がロンドン行くときに部屋をめっちゃ綺麗に掃除して出て行ったので、仕事が終わってから部屋をみたときに嫌な予感がして神棚にお祈りをしたらしい。笑

まぁ到着時に一報入れるとか、WiFi環境がある空港とかで一報入れるとかですかね。性格的にズボラなんで最低限の連絡だけしかしてなかったです。。笑

どこか行ったときに写真を送るとか。

 

久野華子

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連絡を毎日する。これが一番だと思います。

メールやLINEで毎日連絡して、夜行バスや電波の悪い場所に行く予定がある場合は必ず事前に言っていました。

また、夜出歩かないようにしていたり、海外渡航情報をみたり、貴重品を分けて持っていたりと、安全対策をするように心がけているというのを教えるようにしていました。

 

喜多友美

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もともと両親がかなりの放任主義なので、短期間の旅行なら事前の連絡だけで旅中は連絡をとりません。

親も心配はしているでしょうが、おそらくそこまで何かあるとも思ってないか、私に対して心配してもいう事を聞かないと諦めているのかもしれません。

彼氏には空いた時間があればすぐラインで画像やメッセージを送るので、wifiは必須ですね。画像を送り合うのは安心するいい方法だと思います。

 

阿部愛未

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国に到着した時、日本へ帰国する時は「着いたよ」「今から帰るよ」とメール。

旅中は、そのとき親がFacebookなどをしていなかったので、こまめにメールで写真を送った。

 

浅野渚

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日程表作っておいていった。連絡できる時は連絡する。

 

まとめ

世界中ほとんどん場所でネットが使える現代、連絡をこまめに取れるというのは待つ人にとってすごく安心できますよね。

先日親しい人が初めて一人旅に出たときに、いかに待つ側が辛いのか身に沁みたので次回の旅からは連絡を忘れないようにしようと心に決めました…

旅をしているとついつい楽しさにかまけて忘れてしまいますが、そんなときは是非待つ側を体験することをおすすめします。

ライター
とぐちみか フリーライター

2017年3月までTABIPPOインターンとしてメディア事業部のライター/編集者、その後プロダクト事業部ではPR/制作を担当。生活史、人類学、路面電車、古道具、犬、旅、犬をこよなく愛してます。

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