【実在したワンピースの世界】メキシコの神秘的な遺跡5選

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男の一人旅はロマンです。記憶にある方も多いはず、ワンピースの「モンブラン・クリケット」。彼は黄金郷の遺跡を探し求め、日々海に潜りました。麦わら海賊団と出会った後は、次なるロマンを求め、幻の島「夢幻境(ナクロワ)」をめざし冒険の旅に出ます。

舞台はメキシコ!メキシコにもモンブラン・クリケットが謎を追い求めたくなるような、遺跡が数多く残っています。これらの遺跡はまだまだ解明されていません。謎を解くのはあなたかもしれません!

 

第1のロマン【魔法使いのピラミッド ウシュマル遺跡】

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ウシュマル遺跡は「魔法使いのピラミッド」として有名です。昔々この辺りに魔法を使うおばあさんが住んでいました。おばあさんに子どもがいないことを聞いた小人たちは彼女を不憫に思って卵を贈ります。おばあさんがそれを大切に温めていると、ある日卵が割れてひとりの小人の様な子どもが誕生しました。

 

一方ウシュマルでは、予言によって新しい王の誕生が噂されていました。おばあさんの子どもは不思議な力によって候補者となり、王が与える数々の試練をくぐり抜け、ついに王の後継者となります。新王は「ウシュマルには都にふさわしい神殿が必要だ」というと、一夜のうちにピラミッドを造り上げてしまいます。

これが魔法使いのピラミッドです。別名「小人のピラミッド」とも呼ばれています。遺跡の中には、トンタッタ族の様な小人たちが住んでいるに違いありません!

 

第2のロマン【神々の都市 テオティワカン】

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「太陽に捧げる生贄の儀式」テオティワカンのピラミッドは特定の人物の墓などではなく、神殿の台座として築かれたようです。ここでは宗教的な儀式が行われており、生贄を太陽に捧げていたと言われています。

テオティワカンの衰退の理由は未だ解明されておりません。かつて20万人を超える人々が住んでいたと言われる中米最大の都市は、たった100年ほどの間に終焉を迎えます。

月への旅から戻ってきた空島のエネルが、このピラミッドに舞い降りるかもしれません。

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第3のロマン【神が降臨する遺跡 チチェン・イッツァ】

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一年に2度だけ、ピラミッドに羽を持つ蛇の神ククルカンが舞い降ります。チチェン・イッツァの代表建造物であるエル・カスティーヨは、マヤの最高神ククルカンを祀るピラミッドです。ここでは昼夜の長さが同じになる春分と秋分の時期に、ククルカンが降臨すると言われています。

また、ピラミッドの前で拍手をすると、鳥の鳴き声のような反響音が返ってきます。これは、神様の象徴の鳥を表しているそうです。あなたの目の前でジャヤの先住民シャンディアと、スカイピアの神官たちが戦っているかもしれません。

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WRITER

ラッキー原田
94年生まれのラッキー原田とは僕のこと。 Tokyo divertidoで荒波にもまれております。

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