北朝鮮の治安は?物価は?北朝鮮旅行の基本情報まとめ

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今回は、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)の旅行情報をお伝えします。「そもそも、北朝鮮に行けるの?」そのように思われる方が多いと思います。

答えは「YES」ですが、きちんと情報を収集してから行かれることをオススメします。

 

物価

北朝鮮の物価を正確に把握するのは困難を極めます。ひとつだけ言えるのは、北朝鮮旅行は決して「安くはない」ということです。

北朝鮮へ旅行する際は原則ツアーになりますが、ツアー代は安いものでも20万円はします。また、どこでもあるような安宿はありませんのでご注意ください。

お土産として人気の工芸品は数千円~1万円程度します。なお、北朝鮮では外貨での支払いになります。

 

治安

外国人観光客は必ずガイド(監視役)がいますから、一般的な犯罪に巻き込まれることは、まず「ない」と考えていいでしょう。ただし、ガイドの指示には必ず従ってください。

日本と北朝鮮の間には国交がありませんので、トラブルが起きた場合、かなりややこしいことになります。

 

気候・服装・旅行シーズン


北朝鮮旅行のオススメシーズンは6月から9月にかけて。この時期の首都、平壌の平均気温は20度後半になります。そのため、長袖のシャツやガーディガンを持って行くといいでしょう。

避けるべき時期は冬。かなり冷え込み、交通機関のトラブルが発生することも考えられるので冬季の渡航は避けた方が賢明です。

 

通貨

Daichiさん(@daichi_nomiyama)が投稿した写真 – 2016 10月 20 5:23午前 PDT


北朝鮮の通貨は北朝鮮ウォンになりますが、外国人は北朝鮮ウォンを使用することはできません。北朝鮮国内ではドルやユーロといった外貨で支払うことになります。

なお、クレジットカードは平壌の一部の店に限られます。現金をメインに旅行計画を立てるといいでしょう。

 

ビザ

北朝鮮へ渡航する際はビザが必要になりますが、国交が存在しないため個人で北朝鮮のビザを取得するのは困難を極めます。そこで、ビザの取得は北朝鮮を専門とする旅行会社に任せましょう。

ただ、ツアーに参加する場合はツアーを主催する会社がビザの取得をサポートします。

 

コンセント

北朝鮮のコンセントは日本と同じAタイプ、もしくはCタイプになります。電圧は110ボルトか220ボルト、周波数は60ヘルツです。ただし、北朝鮮の電力事情は悪いので停電になる可能性が十分に考えられます。その点だけ、ご注意ください。

なお、カメラ、パソコン、携帯電話といった電子機器の持ち込みは許可されています。

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WRITER

新田浩之
国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していま…

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