海外旅行で役立つパッキングの基本
ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

旅する荷物は多い方が旅が楽しいのか、少ない方が良いのか、旅行好きの間で話題になる内容ですが、皆さんはいかがでしょうか。

いずれにしても、荷物やパッキングっていくつかコツを抑えておくことが重要!と言われたことがありましたので、今回は僕なりに気をつけていることをまとめました。

 

パッキングの基本1:洗面用具は通気性の良いポーチに入れよう

洗面用具は通気性の良いポーチに入れよう

メッシュ生地のポーチに入れることで、中に水がたまってしまったりすることを防ぐことができます。衛生面に関わることなので、水分の逃げ場を作っておきましょう。

 

パッキングの基本2:かさばる衣類は圧縮袋で小さくしよう

かさばる衣類は圧縮袋で小さくしよう

バックパックの大部分を占める衣類。特に冬場はセーターやダウンがかさばります。そんな時は圧縮袋を使って、容量を小さくしましょう。圧縮袋は100均一のものを使っています。

 

パッキングの基本3:三脚などの長いものは、空港カウンターで預けよう

三脚などの長いものは、空港カウンターで預けよう

ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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