ライター
亀山 大樹 世界一周経験者

大学を休学して183日間で世界一周の旅へ。『まだ見ぬこの世界を自分の五感で体感する』というテーマの下で、南米大陸や中東などを中心に回る。帰国後、日本広告学会関東部会主催の学生広告論文において銀賞を受賞。

世界一周から帰ってきて一番多い質問がこちら。「どこの国が1番よかった!?」僕自身何度質問されたか覚えてません。そしてこの質問なかなか難しいんです。

景色・食・人の良さなど色々な要素が絡み合うので、一つに決められない場合が多いです。そこで、今回は世界一周経験者に「世界で1番好きな場所」という切り口でお聞きしました。

 

【世界一周経験者に聞いてみた。】というシリーズでは、世界一周のルートや予算などの準備から経験談など、年齢・性別・職業バラバラな世界一周経験者の皆さんに答えて頂いています。

世界一周に興味がある人・行こうと思ってる人にはとっておきの内容なので、是非チェックしてみてくださいね!

 

旅丸sho

しょうさん

アイスランドです。アイスランドには大きな街はレイキャビークという首都しかありません。2年ほど前までは旅人にあまり有名でなかったアイスランドですが、近頃ではレンタカーを借りて周遊する方が増えてきています。

9月からはアイスランド各地でオーロラを観測でき、温泉にも入る事ができます。形様々な滝、流氷、間欠泉、氷の洞窟…アイスランドの魅力は地球を実際に感じれる事だと僕は思っています。

 

岡本あやの

岡本あやの
好きな場所がたくさんあって、とても迷うのですが…世界一周していたときに一番好きになった場所はイタリアのフィレンツェのフィレンツェの丘です。

夕日に照らされた街並みを眺めていると、教会の鐘の音が鳴り響き、心地いい風が吹く…旅も半ばを過ぎ、疲れ始めていた私を癒してくれました。ずっと座っていたかったです。

ライター
亀山 大樹 世界一周経験者

大学を休学して183日間で世界一周の旅へ。『まだ見ぬこの世界を自分の五感で体感する』というテーマの下で、南米大陸や中東などを中心に回る。帰国後、日本広告学会関東部会主催の学生広告論文において銀賞を受賞。

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