チェンマイのおすすめ観光スポット30選

タイ・2017年11月1日（2020年5月7日更新）

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ライター

前田塁 TABIPPO / 創業メンバー

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TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

サンカムペン

photo by shutterstock

日本人にウケること間違いなし！チェンマイ市街からソンテウに乗って約1時間ほど離れた場所にあるサンカムペン。温泉地として有名で、足湯や温泉卵作りなどが楽しめるそう。個室のバスタブ入浴もあり、水着着用ですが温泉プールなどに入ることも可能です。

■詳細情報
・名称：サンカムペン
・住所：Baan Sahakon Mae On, Chiang Mai
・アクセス：市内からソンテウで一時間
・マップ：
・営業時間：8:00〜17:00
・料金：外国人100バーツ

武廟（関帝廟）

チェンマイ最大のマーケット、ワロロット市場のすぐ隣りにある中国の霊廟です。財の神として名高い三国志の武将・関羽が祀られています。昔から、ワロロットで商売を営んできた中国系の商人たちは、商売繁盛の神様としてここにお参りをしています。

■詳細情報
・名称：武廟（関帝廟）
・住所：95 Kuang Men Road, Chang Moi Road, Chiang Mai
・アクセス：ターペー門から徒歩約10分
・マップ：
・営業時間：8:00～18:00

ターペー門

photo by shutterstock

チェンマイ旧市街はお堀に囲まれていますが、かつては城壁にも囲まれていました。城壁の中に入るためにはいくつかの門がありますが、そのうちの最も有名な門こそ、ターペー門です。旧市街からナイトバザールへ行く場合は、このターペー門を抜けて行きましょう。

■詳細情報
・名称：ターペー門
・住所：Thapae Rd., Chiang Mai
・マップ：

ワット・ジェット・ヨード

タイでは珍しく、インドの寺院をモデルに建てられたというワット・ジェット・ヨード。境内に大きな菩薩樹が植えられていることから、地元の人々にワット・ポータラーム（菩薩の寺）とも呼ばれています。

■詳細情報
・名称：ワット・ジェット・ヨード
・住所：Chiang Mai-Lampang Super Highway, Chiang Mai
・アクセス：市内からソンテウで約20分
・マップ：
・営業時間：8:00〜17:00
・公式サイトURL：https://www.thailandtravel.or.jp/wat-ched-yod/

ワット・ロークモリー

ワット・ロークモーリーは、チェンマイの城壁の外側にある小さなお寺です。チーク材を用いた本堂は、典型的なランナータイ王国時代の建築様式として知られています。1528年、プラ・ムアンケートカラオ王の時代に作られ、本堂の後ろにそびえる仏塔には同王の遺骨が納められています。

■詳細情報
・名称：ワット・ロークモリー
・住所：229 Manee Nopparat, Sri Phum, Amphur Muang Chiang Mai, Chiang Mai
・アクセス：市内からソンテウですぐ
・マップ：
・営業時間：8:00〜17:00
・公式サイトURL：https://www.thailandtravel.or.jp/wat-lokmolee/

リストリストーコーヒー

ソイ3南側にある、ラテアートの国際大会で世界6位に輝いた店主がいるカフェです。豆の種類とコーヒーのタイプを自由に組み合わせて注文ができるため、コーヒー好きに特にオススメしたいです。

■詳細情報
・名称：リストリストーコーヒー
・住所：15/3 Nimmanhaemin road, Suthep, Mueang, Chiang Mai
・マップ：
・公式サイト：<a href=”http://www.ristr8to.com” target=”_blank”http://www.ristr8to.com