旅に行きたいけれど、事情があって今は難しい。旅には時間もお金もかかるし、渡航先の治安も気になってなかなか行けない人も多いと思います。そんな人でも、家にいながら旅気分を味わえる記事を厳選しました!
フォトグラファーが切り取る世界の絶景を楽しんでみたり、自分では行かないようなディープなスポットのレポを読んで疑似体験してみたり……。バラエティに富んだ記事を厳選したので、ぜひお家でごろごろしながら非日常感を味わってみてください!
見出し
- 1世界の絶景写真に酔いしれる
- 1.1ときめきの暴力がすぎるので、震えるくらい好きな青い街をひたすらに並べた
- 1.2世界一の絶景ウユニ塩湖に40日間滞在したら、もう行きたくなくなった
- 1.3最高峰のエモ目的地!伊佐知美がベトナム・ホイアンを愛する5つの理由
- 2旅は冒険!ワクワクを感じられる記事
- 2.1いまだ謎多き国「北朝鮮」で、幼少期を過ごした僕の生活をご紹介します
- 2.2世界一入国が難しい国・サウジアラビアへの唯一の抜け道を発見!本当はこんなトコだった⁉︎
- 2.3いよいよアメリカ横断スタート!絶景を楽しむのもつかの間、アクシデントが連発…(1〜5日目)
- 3世界一周経験者の記事
- 3.1世界100ヶ国を旅して、最高の国はジョージア(グルジア)だった5つの理由
- 3.2メキシコに訪れた当時24歳のわたしが、イケメン医師にパンツを下ろされてお尻を晒した話
- 3.3長年の夢だった「夫婦で世界一周」を叶えた今、私が大切にしたいもの
- 4忘れられない出会い・旅を通して伝えたいメッセージ
- 4.1世界一周経験者16人に「忘れられない出会い」 を聞いてみた
- 4.2絶景を見ても感動しなかった僕が、世界一周中に心を動かされた4つの瞬間
- 4.3内定を辞退して世界一周を経験した僕が、就活生に伝えたい7つのこと
- 5旅に出たくなる動画
- 5.1【山下歩×KAIKI×Kecori】見ているだけで旅気分!クイーンズランドを舞台にした新曲MVが素敵すぎる…
- 5.2星景写真家が厳選!“世界一美しい星空”と呼ばれる「テカポ湖」のおすすめ動画
- 5.3【動画あり】世界一の高さを誇るマカオタワーのバンジージャンプ(233m)を飛んできた!
- 6家で旅気分を満喫
世界の絶景写真に酔いしれる
旅に出る目的が「絶景を見る」という方も、多いと思います。旅に行くことができない今は、フォトグラファーたちが切り取った世界の絶景写真を眺めて、旅気分を楽しみませんか?
ときめきの暴力がすぎるので、震えるくらい好きな青い街をひたすらに並べた
フォトグラファー / 物書きの古性のち(@nocci_84)さんは世界一周経験者。その旅の途中で訪れたモロッコの写真を、記事にまとめています。青い街として知られるシェフシャウエンの風景を、のちさんらしい柔らかいタッチで写真に収めています。
世界一の絶景ウユニ塩湖に40日間滞在したら、もう行きたくなくなった
多くの旅人が、一度は景色を見たいと憧れるボリビアのウユニ塩湖。そんなウユニ塩湖にまつわる記事で、こんなにも過酷で辛いエピソードは聞いたことがありません。写真家の上田優紀(@nature_yukiueda)さんは、なんとウユニ塩湖にテントを張り、40日間滞在して写真を撮り続けました。
最高峰のエモ目的地!伊佐知美がベトナム・ホイアンを愛する5つの理由
文筆家、フォトグラファーの伊佐 知美(@tomomi_isa)さんがエモ目的地に挙げるのは、ベトナムのホイアン。最近は女子旅の旅先としても人気のベトナムには、日本人が不思議と惹かれる理由があるそうです。美しい写真と一緒に、ホイアンの魅力を探りましょう。
旅は冒険!ワクワクを感じられる記事
世界には、まだまだ知らない不思議なスポットや未開の地がたくさん。旅人の先輩の中には、そんな場所に足を踏み入れた人も多くいます。少し変わった旅を追体験できるような、ワクワクする記事を集めました。
いまだ謎多き国「北朝鮮」で、幼少期を過ごした僕の生活をご紹介します
北朝鮮の内部について書かれた記事は、ほかのメディアを見ても少ないのではないでしょうか。美容師で現在ジョージア在住のKOH(@Luck81O)さんは、幼い頃に北朝鮮に住んでいた経験があるそう。貴重な写真とともに、当時の様子を記しています。
世界一入国が難しい国・サウジアラビアへの唯一の抜け道を発見!本当はこんなトコだった⁉︎
入国が難しいとされるサウジアラビアに、とある方法で渡航したリーマントラベラー・東松寛文(@ryman_traveler)さん。あまり見ることのない国の内情を、記事を通して知ることができます。なお2018年5月には、日本人への観光ビザ発行の可能性があるとのニュースが流れていました。世界一入国が難しい国へ行けるようになる未来も、そう遠くはないかも?
いよいよアメリカ横断スタート!絶景を楽しむのもつかの間、アクシデントが連発…(1〜5日目)
2017年、TABIPPO編集部は1ヶ月のアメリカ横断に挑戦しました。8人乗りのキャンピングカーを運転して、ロサンゼルスからニューヨークまで旅した様子を5日間ごとにまとめています。しょっぱなからハプニングがありながらも、数々の絶景に感動して、車で旅をする楽しさを感じた1ヶ月間でした。
世界一周経験者の記事
TABIPPO.NETでは、たくさんの世界一周経験者が記事を書いています。私たちが知らないような旅の魅力を知っていますし、ハプニングも経験しています。そんな旅人たちの実体験を読んで、旅気分を味わいましょう。
世界100ヶ国を旅して、最高の国はジョージア(グルジア)だった5つの理由
最近日本からの移住者が増えたり、松屋の期間限定メニューで国の名物料理が提供されたりと、旅行業界を賑わせているジョージア。地球を5周している(!)旅丸sho(@tabimarusho)さんはいち早くジョージアに注目し、その魅力をまとめていました。100カ国以上旅したなかでも、特に印象的な国だったようです。
メキシコに訪れた当時24歳のわたしが、イケメン医師にパンツを下ろされてお尻を晒した話
海外でイケメン医師に向かってお尻を晒すなんてこと、本当にあるんですね……。もし自分がその状況になったらと考えてると恥ずかしさで死にそうですが、こんなエピソードものちに笑い話になるものです。
長年の夢だった「夫婦で世界一周」を叶えた今、私が大切にしたいもの
カップルトラベラーとして主にInstagramで活動しているほっさくら(@hossakuraworld)さんは、長年の夢だった「夫婦で世界一周」を経験したあとの想いをつづっています。最初は一人旅で世界一周、そして2回目の世界一周は夫婦で。夢を叶えたあと、どんな感情が芽生えたのでしょうか。