【メキシコ市立バスコンセロス図書館】世界一未来を感じる場所はメキシコにあった!
メキシコ ・2015年8月31日(2017年4月17日 更新)
編集部
こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。
建造物としての価値が非常に高い歴史ある図書館や、まるで美術館のように調度品が素晴らしい図書館など、本好きや建築好きには堪らない図書館が世界中にはたくさんあります。
タイプも様々で、ゴージャスだったりエレガントだったり、はたまた前衛的だったりと、その場の雰囲気まで楽しめてしまうそんな図書館ですが、今回は世界一<SF>を感じさせる図書館をご紹介したいと思います。
シビレルほどカッコイイ…メキシコ市立バスコンセロス図書館とは?
メキシコシティにある市立バスコンセロス図書館は、2006年に建てられました。メキシコ革命後に文部大臣に就任したホセ・バスコンセロス氏の名前が冠されていますが、彼のメキシコにおける教育と文化への貢献度の高さを考えると、納得できちゃいます。
編集部
こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。