遠距離彼氏と90日間、毎日写ルンですを撮ってみた

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フィリピン留学も終盤、やっと家族や友人・恋人に会える嬉しさの反面、みんなと過ごした日々が当たり前でなくなってしまうことの寂しさを同時に感じます。先生たちと“人”や“文化”についてディスカッションすることも、自分のことについて考えることもあまりなくなってしまう。ここで得たものは英語だけでなく、むしろそれ以外の価値観を学ぶことができたと思います。

3ヶ月間、早いようで長く感じましたが、実はとあることに挑戦していました。

今までのフィリピン留学記事はこちら▼

 

フィリピン留学1ヶ月前に彼氏が出来た

遡ること2018年3月。フィリピン留学1ヶ月前にして彼氏が出来ました。そして、セブ島に行く前にポンッとTABIPPO編集部からラインが。

 

送られてきたのがこちらだったのです↓↓

写ルンですと遠距離の相性が良い…?

「はい!私これやります!」すぐにそう返事をし、3ヶ月のフィリピン留学中に決行することに!

 

実際にやってみた

私はセブの日常を、彼は日本での日常を撮影。

ビーチサッカーをしている彼は、練習と日常の繰り返しで撮影するものがなくなってくる!と苦戦しながら撮影をしてくれていました。

ちなみに、ビーチサッカーはあまり知られていませんが、その名の通り砂浜でサッカーをします!!みなさんが知っているサッカーとプレーの仕方に少し違いもあり、メンバー数も4対4。とても面白いので是非観てみてくださいね♪日本代表の監督がラモス瑠偉さんになったことで話題にもなっていました。

 

セブと日本の郵便物事情

今回の写ルンですでは、1本使い終わったら郵送をするということはせずに3ヶ月分撮影をし帰国後に現像をするというスタイルでしました。なぜなら、日本からセブ、セブから日本への荷物の郵送に時間がかかることと、セブや日本から出した荷物は一度マニラを経由して届けられるからです。

マニラの郵便局では、多くの荷物が届くためそこで時間がかかってしまうこと、荷物を開けてチェックする作業があるので、その際に荷物が盗られてしまうケースなどもあると聞いていたからです。また、物によっては多額の金額を支払わなければならないケースもあります。そして、セブでは自宅まで荷物を届けてくれる場合もありますが、ほとんどは自分の足で近くの郵便局まで取りに行かなければなりません。

その為、届けるコストと時間を考えて、帰国後に現像することにしたのです。

 

大変だけど、一生の思い出ができる

帰国後、出来上がった写真を眺めていると、「あー、私このときこういう写真撮ったなぁ」「この時は、◯◯に行った時だ」「この時こう思ってたなぁ」などの気持ちやその時に行った場所を鮮明に思い出すことができました。また、相手の写真を見て、「あの時、◯◯に行ってこんな写真を撮っていたんだ」「今日の練習はこんな感じだったんだ」と感じることもできました。

一緒に写真を見て、「何この写真!(笑)」と笑い合えたり。離れていた時間を2人で一緒に眺めて共有することができる素敵な遊びだなぁととても感じました。一生のうちで、こんなことができることもなかなかないですよね。今では携帯で写真を取ることができてオンタイムで相手に送ることもできる。

何気なく撮って何気なく送った写真を、一緒に見返すことってなかなかないと思います。また、手に取れる形として残るので人生の中で消えてなくなってしまうものでもありません。こういう時代だからこそ、こういった昔のカメラを使って思い出を残すことも良いなと感じました。

 

遠距離恋愛はお互いを思いやる気持ちと我慢の連続


photo by shutterstock

人それぞれ、物の捉え方や考え方は違います。私の場合、遠距離恋愛とは相手を思いやる気持ちと感謝、そして我慢や慣れが必要だと感じました。

付き合って1ヶ月で遠距離恋愛。いちばん一緒にいたい時期に離れて、寂しくないわけない!でも、この道をいくことは初めからわかっていたこと、そして自分がやりたかったから選んだ道。それでも会いたいと思ってしまう、言ってしまう。たまにはいいけれど、口にだすとその気持ちは増してしまうし、相手は仕方ないんだからさ、となってしまいます。

相手からしたら、自分が好きで行ってることで、やりたいことに挑戦して毎日がワクワクなんじゃないの?て思っていると思います。でも実際は、理想と現実のギャップにやられたりとか、本人は色々感じることがあるかもしれません。でも、そこはぐっと我慢して、自分だけが、と思いすぎないことです。日本にいる人が羨ましく思うこともあります。でも、自分はなにをしに、何のために来ているのかをもう一度考えて、寂しい気持ちをグッと我慢しましょう。

そして、相手に感謝すること。相手は帰りを待ってくれているのです。相手も少なからず寂しいと思う気持ちはあると思います。それに日本にいれば他のひとのところへ行くことだってできちゃう。それでも、待ってくれていて、連絡を取ってくれている。会いたいとか寂しいと言っても聞いてくれる。きちんとそのありがたみを感じることが大切だと思いました。

時には喧嘩をしてしまったり、苦しい状況になるときもあるでしょう。でも、そんなときはお互いの立場にたって、感謝の気持ちを思い出して乗り越えていけたらいいですよね!

離れていたからこそ、彼、彼女のありがたみを帰国してから更に感じられるでしょう。

Licensed material used with permission by NexSeed Inc.

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WRITER

伊達瞳
三度の飯より旅が好き
無類のコーラ好き!そして食べることが大好き。世界のディズニー制覇を目指し中、達成まであと2ヶ国!各国のオリジナルの洋服アクセサリーブランドを探すことが好きで、今一番行きたい国はケニア!リアルライオ…

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