レンタルバイクの注意点
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東南アジアでバイクを借りる際は、そのバイクがしっかりと動くかどうか、そのレンタルバイク屋がしっかりとした対応をしてくれるか、といった点に気を配ってください!物によっては、ライトが点かなかったり、途中で故障したりということもあります。
私のバイクも一度異音がしてしまいましたが、レンタルバイク屋が早急に対応してくれました。そのバイク屋がすぐに正常なバイクと交換してくれたおかげで、すぐに旅に戻ることができました。もし対応の悪いバイク屋だったら、と思うと少し心配です。
そんな僕は、世界一周への想いを胸に、バイク免許をとった
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私がバイクの免許を取ったのは、世界一周への想いがあってのことでした。日本でバイクの免許を取る場合、短ければ9日程度で免許を取得することができます。
特に、免許というのは、一度取ってしまえば何か起こしてしまうことがない限り、一生利用することができます。私も当初は、バイクを国内で乗る予定はなかったのですが、バイクの免許取得を決めました。
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とは言え、今では国内でもバイク旅を楽しんでいます。選択肢が増えるという意味でも、バイクの免許を取っておくというのは良いのではないかと思います!
いずれはハーレーアメリカ横断へ!
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まだ実現していませんが、アメリカを代表するバイクメーカーであるハーレーのバイクで、アメリカを横断する!というのが、私の憧れの一つです!
そんな男のロマンあふれる旅をするにも、バイクの免許がなければできません。
アメリカ横断、というテーマの旅はかなりメジャーになってきていますが、バイクの免許を持っていれば、そこにバイクを掛け合わせることができます!
バックパッカーはバイクとの相性が良い!
旅の基本スタイルであるバックパックは、スーツケースなどと比べてバイクに乗りやすく、旅の自由度も上げることができます!キューバの革命家であり医師であるチェ・ゲバラも、若い頃南米をバイクで周り、その影響を大きく受けています。
バイクで回るということで得られる刺激や、いつもと違った視点を得ることもできるでしょう!そんな旅のため、バイクの免許を取っておくことをお勧めします!!