ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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持ち物はこれで安心!

せっかく服装、髪型、顔をバッチリにしても、肝心のチケットを忘れちゃ始まらない!ということで、フェスに行く際に忘れてはいけない持ち物リストをご紹介します。

フェスのチケット

これを忘れたら入場できません!

航空券やバスなど交通機関のチケット

これを忘れたら現地に向かえません!

チャージ済みのSuicaやPASMO

行き帰りは駅での混雑必至なので、あらかじめチャージしておきましょう。

現金

フェスでは屋台やグッズなどお金を使う場面も多いです。最低でも1万円は持っておくと◎

携帯電話

フェスは莫大な人数が集まるため、同伴者とはぐれてしまうこともありえます。連絡手段は確保しておきましょう。

カメラ

大切な思い出を残すために、インスタントカメラやチェキを持っていけたら持っていきましょう。

一眼レフもいいですが、あまり重すぎるものは邪魔になってしまうので要注意。

イヤホン

現地へ向かっている間に音楽を聴いてテンションをあげておくことも大切です!

モバイルバッテリー

行きで音楽を聴いたり、マップ情報、連絡、カメラ、などなど携帯を使っているとあっという間に充電は減ってしまいます。

タオル

汗を拭いたり、日よけとして最低でも大きめのものを1つは持っていきましょう。

保険証コピー

モッシュなどで怪我をしたり、熱中症になる可能性もあります。念のため持っておきましょう。盗難に遭うかもしれないので、コピーがおすすめです。

スニーカー

コーディネート上ブーツを履いていたとしても、帰りはクタクタで足も疲れているかも。そんな時はスニーカーに履き替えてしまいましょう♪

リュックサック

レインウェアやタオル、スニーカー、着替えなど、荷物をまとめておくのにリュックサックは便利です!

サブバック

リュックサックはロッカーに預けて、ライブを観るときはウエストポーチなどに貴重品をまとめましょう。

帽子

夏の場合、日差しから頭を守るためにも帽子は必須アイテムです。熱中症予防にも効果があります。

レインウェア

山の中は天気が変わりやすいです。突然の雨に濡れて風邪をひかないよう、対策をしていきましょう。

ポケットティッシュ

トイレではトイレットペーパーが切れてしまうこともあるので、念のため持っておきましょう。

ウェットティッシュ

ご飯を食べる前に手を拭いたり、泥がはねて汚れてしまったときにあると便利です。

汗拭きシートや制汗スプレー

体中がベタベタしていると気分も萎えてしまいます。いつでもフレッシュな状態でフェスを楽しみましょう!

日焼け止め

炎天下の中での日焼けは想像以上に威力が強いです!服の跡がついてしまうなんて恥ずかしいことにならないように、こまめに塗りましょう。

Tシャツなど予備の着替え

帰り用や雨で濡れてしまった時用に、着替えを持っておくと安心です。
 

今年も熱々のフェスで盛り上がろう!

いかがでしたか?国内だけでも音楽フェスに限らず、多くの野外イベントが開催されています。今回の記事を参考に準備を万端にして、充実した休日を過ごしてくださいね!

ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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