編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

荒々しく、ダイナミックなこのスケールは間近で見ると、ものすごい迫力です。ここから夕焼けを眺めるのもおススメですよ!

屛風ヶ浦/千葉県公式観光情報サイト
アクセス:東京から電車とバスで約3時間

 

久津間海岸(千葉)

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photo by pixta

千葉県木更津市にある久津間海岸では、なんと海にむかって続く電柱を見ることができます。もとはアサリ密漁の監視小屋に電気を送っていたのがこの電柱だったそう。

まるでジブリ映画「千と千尋の神隠し」に出てくるような光景で、なんともノスタルジックな雰囲気です。ここで時間を忘れてたそがれてみるのも良いかもしれません。

アクセス:東京から車で約1時間、電車で約2時間半

 

安曇野(長野)

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photo by pixta

安曇野は長野県中部、長瀬川流域南部の扇状地のこと。北アルプスの山麓に位置し、環境庁から「名水百選」にも選ばれています。自然に囲まれた綺麗でおしゃれなカフェもたくさんあるので、女子旅にも最高の場所です。

安曇野市観光協会公式HP
アクセス:東京から高速バスで約3時間20分ほど。

 

三保の松原(静岡)

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photo by shutterstock

ユネスコの世界文化遺産に選ばれた三保の松原は、東京から高速バスで約3時間ほどで行けます。静岡市三保半島に沿って7kmにわたって5万4000本ものクロマツが茂る松原で、緑の松原と白い砂浜、そして青い海と雄大な富士山のコントラストは息をのむ美しさです。

また、ここには天女が降りるという伝説もあり、パワースポットとしても有名です。清水湾クルーズに参加して、富士山を眺めながらランチを楽しむこともできます。

世界文化遺産構成資産 三保松原
アクセス:東京からバスで約2時間、新幹線で約1時間半

 

堂ヶ島(静岡)

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photo by fujikinoko

堂ヶ島は静岡県の西伊豆町にある景勝地で、その景色の美しさから「伊豆の松島」とも言われています。ここでは、国の天然記念物にも指定された天窓洞という所までクルーズを楽しむことができます。天窓洞の美しさを満喫した後は、海を眺めながら遊歩道を歩き、汗をかいたら近くの堂ヶ島温泉で癒やされる、ということもできます。太平洋を満喫出来る絶景スポットですね。
西伊豆・堂ヶ島「洞くつめぐり遊覧船」
アクセス:東京から新幹線、在来線、バスの利用で約3時間30分ほど。

 

那須高原(栃木)

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photo by shutterstock

那須高原は栃木県北部の那須岳の南側山麓地域を言い、夏は涼しく避暑地としてもとても人気があります。また春秋ともに森が鮮やかに色づく姿が楽しめるため、季節を問わずいつでも大自然を満喫することができます!
那須観光協会
アクセス:東京から新幹線で約1時間30分。

国営ひたち海浜公園(茨城)

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photo by ruimaeda

茨城県ひたちなか市にある日本の国営公園で、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」でも利用されることで有名です。4月下旬頃からはネモフィラという花が咲くことで、公園の一面が青く染まり、空と海の青と混ざり合う絶景が現れます。ネモフィラ以外にも季節によって様々な草花を見る事ができるので、お気に入りの花を調べてから見に行くこともできます。
国営ひたち海浜公園
アクセス:東京から車で約2時間

 

まとめ

いかがでしたか。今回厳選した絶景以外でも、絶景は身近にたくさんあるはずです!週末は安く、気軽に、絶景探しの旅にでてみてはいかがでしょうか。

編集部

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