【目指せ】旅と会社員を両立する方法【リーマントラベラー】
ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

旅行好きの会社員:学生の時は海外旅行にたくさん行っていたのに、会社に入って全然行かなくなった。仕事も覚えてきたし、そろそろ有給と土日をくっつけてどこか行こうかな。会社内では、旅行好きの同僚や後輩がいないので、他の旅人会社員がどんな感じで旅行と仕事をしているのか知りたい。

という相談にお応えします。大手広告代理店で働きながら週末だけで世界一周したリーマントラベラー東松くんが友人なので、彼をモデルケースとしながら、会社員と旅人の両方を充実させる方法を考えます。

なお、週末だけで世界一周のことを詳しく知りたい場合は、東松くんのブログか発売されたばかりの書籍『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』をどうぞ。

前田塁の仕事と旅行歴

前田塁

これまでに、ガス会社で1年、Web系の広告代理店で2年、起業してから4年の合計7年を会社員として働きながら、51カ国に訪れました。広告代理店では、新規事業で全社の売上No.1、会社を業界No.1まで伸ばしたこともありハードに働いていましたが、海外旅行をすることはマイナスどころかプラスでした。

積極的に休むことは、効率的に働くことを要求されますし、旅行キャラを確立してからは旅行業界を担当させてもらって、趣味を仕事に活かすことができました。

とはいえ、仕事と旅行を両立するまでには色々と工夫もありました。今回は旅人会社員を続ける中でよく聞かれる質問を軸に、旅人が正社員として生き抜く処世術を考えていきます。主に現職のTABIPPOではなく、広告代理店勤務の頃を思い出して回答しています。

なお、僕の詳しいプロフィールが気になったら、こちらからどうぞ
» 前田塁のプロフィール

会社員として旅人を続けるメリットとデメリットは?

会社員として旅人を続けるメリットとデメリットは?

メリットは資金面です。毎月給与をもらった上で旅行を計画できるので、学生の頃よりも行ける場所とできることが増えました。デメリットは時間的な制約です。ゴールデンウィークや年末年始休暇を除けば、3連休と有給2日をくっつけて、4泊5日くらいが会社員が無理なく行ける旅行の最長でしょう。

上司への休みの申請はどうしてる?

上司への休みの申請はどうしてる?

3ヶ月前には有給休暇の申請とチームへの共有はしています。旅行の日程も分かっている範囲で共有しておきます。有給休暇の申請が通ったら、とりあえずは航空券を予約してしまいます。

仕事のことを考えると、旅行の近い日程までは本当に休んでも大丈夫なのかと、気になってしまいますが、キリがないです。完全に仕事が詰んでる状態で自分がいなくても、職場は何とか回っちゃうものです。「自分がいないと、この職場はうまく回らないだろうなー(ドヤ)」って思ってても、いざ自分が転職していなくなったら、割と大丈夫な時ってちょっと寂しくなりますよね。

同僚やチームのメンバーに快く旅行に送り出してもらうコツ

同僚やチームのメンバーに快く旅行に送り出してもらうコツ

心がけているのは、旅行中は本当に旅行を楽しんで、会社内では素の自分として旅行キャラになることです。あとは、出発前の引き継ぎや準備をきっちりとし、別の誰かがお休みをするときは率先して手伝うこと、でしょうか。旅も仕事も持ちつ持たれつです。

旅を仕事に活かす方法

旅を仕事に活かす方法

海外で得た気づきや視点を仕事に生かして…っていうのも考えましたが、一番は仕事中にご機嫌でいるマインドを得ることが、旅を仕事に活かす方法だと思います。

僕自身、すぐにご機嫌になったり不機嫌になったり、厳しすぎたり優しすぎたり、いつもご機嫌ではいられないです。ただ、一緒に仕事をしたい人って、いつも元気でご機嫌な人で、ちょっとくらい技術や実績が足りなくても、やっぱ楽しい人と仕事をしたいのが世の常です。

いつも仕事中にご機嫌って最高の技術で、それだけでたくさんのチャンスを得られるし、ムードメーカーとしてチームを活性化するオンリーワンの仕事だと感じます。ご機嫌ってすごい。

職場やお客さんへのお土産はどのように選んでる?

職場やお客さんへのお土産はどのように選んでる?

お土産は渡す人の印象に残って楽しんでもらえるのが何より大切です。渡しただけで、さらーっと食べて終わりなのはお互いにもったいない。と考えているので、お土産を選ぶときは遊び心を盛り込めるようにします。

例えば、フィリピンにあるセブ島のお土産はドライマンゴーが鉄板です。ただ、普通にドライマンゴーを渡しても面白くないので、1袋80円のドライマンゴーと1袋500円のドライマンゴーを用意しました。袋を見ると高級感で分かってしまうので、袋から取り出してお皿に並べ、目を瞑って食べて高級ドライマンゴーを当ててもらいます。

意外とドライマンゴー当ては簡単らしく(僕は全然わからなかった)7~8割の人が正解しますが、こんな単純な仕掛けでもすごく盛り上がります。お土産って、物をあげるのではなく、旅行体験のおすそ分けだと思うので、

今回の記事は以上です。旅と仕事の両立=フリーランスのイメージが強い昨今ですが、会社員による旅と仕事の両立もかっこいいです。これから、旅人会社員を目指す人で、いまの職場ではちょっと難しいな…と感じる場合は、旅行・海外経験がある正社員を採用したい企業のみを紹介する「旅人採用」が最適です。

ちなみに、旅人が就職すべき業界は圧倒的にWeb系の広告代理店だと思います。旅と仕事の両方を充実させるためには「お金になる技術」が必要で、その技術を身につけやすい場が「Web系の広告代理店」というロジックです。とはいえ、メリットがあればデメリットもあるので、その辺りの詳細は記事にまとめました。

» 旅人が就活するなら「Web系の広告代理店」を目指すべき

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前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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