イギリス留学
ライター
nipo イギリス留学経験

大学4年。大学最初の夏にイギリス留学を経験し、海外の魅力に圧倒された。その後長期休みを利用し、ボランティア(カンボジア モンゴル インドネシア)、親子旅(韓国)、東南アジアパッカー(マレーシア ラオス ベトナム カンボジア タイ)、中欧旅行(オーストリア チェコ)、ヨーロッパッカー(アイルランド ポルトガル スペイン)と、多様な目的で世界を飛び回る。 卒業後はニュージーランドに渡航(予定)。日本の常識は世界の非常識。私たちは日本人ではなく、世界人なんだ。

留学しよう!でも、どこの国がいいんだろう…そう悩む人は多いのではないでしょうか。そこで、わたしが大学1年生のときに経験したイギリス留学についてご紹介します!

 

1. 街並みがきれい!

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 Photo by Miki Nishikawa

古くからのゴシック様式の建物が立ち並び、あたかも映画の世界へ舞い降りてきたかのように感じます。街中を歩いているだけで嬉しくなり微笑みがこぼれるほど。

そんな美しい街で過ごす毎日は一生の思い出になるはずです。私は、イギリスの映画館でイギリスを舞台にした映画を見ました。

 

映画館を出たあと、同じような景色の街並みの中にいるのが不思議な気持ちになったのを覚えています。建物だけでなく、もちろん教会も美しいです。入場料も特にいらないので、いろんな教会を覗いてみるのもよいでしょう。

日本ではあまり感じない”宗教”の雰囲気を感じることができますよ。

 

2. ゆったりした夜

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 Photo by Miki Nishikawa

私の留学先レスターという小さな町では、夜6時になるとほとんどのお店が閉まります。何もすることがない夜。

日本のいつまでも明かりが消えない夜とは全く雰囲気が違います。夜といっても、日暮れの時間は比較的遅く、20~21時でした。

 

私はよく夕暮れ時に散歩したり、日記を毎日つけたりして、一日を振り返り、リフレッシュしていました。この時書いた日記は今の宝物になっています。

ホストファミリーも夕食後は、ゆったりと夫婦で肩を組みながらTVを見ていました。仲良さが目に見えて微笑ましい……!

 

3. パブ

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Photo by Miki Nishikawa

イギリスといえば、みんなが集まるパブでしょう。イギリスに行くなら、必ず行きたいところ!友達と行くのももちろんおすすめですが、ぜひ一人ででも行ってみてください。そこで知り合った人との会話も思い出になります。

語学学校で習った表現を実践的に使えるチャンスでもあります。ジョッキを交わして深めた絆は固い!これは万国共通です♪どんどんお酒の力を借りましょう(笑)ちなみに、イギリスでは18歳から飲酒OKです。

ライター
nipo イギリス留学経験

大学4年。大学最初の夏にイギリス留学を経験し、海外の魅力に圧倒された。その後長期休みを利用し、ボランティア(カンボジア モンゴル インドネシア)、親子旅(韓国)、東南アジアパッカー(マレーシア ラオス ベトナム カンボジア タイ)、中欧旅行(オーストリア チェコ)、ヨーロッパッカー(アイルランド ポルトガル スペイン)と、多様な目的で世界を飛び回る。 卒業後はニュージーランドに渡航(予定)。日本の常識は世界の非常識。私たちは日本人ではなく、世界人なんだ。

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