ライター
山田 裕貴 観光会社バックパッカー

学生時代バックパッカーにはまり、インドにて留年。 アフリカ縦断などを経験し卒業後、旅行代理店に就職。 栃木県で観光に携わる仕事をしつつ、長期休暇を駆使し、バックパッカーを続ける。 好きなネタはえんがわ。

 栃木のおしゃれスポットを満喫する

 那須ペニーレイン本店でビートルズグッズとパンを買う

photo by yamadayuki

那須高原には、多くのパン屋さんが点在しています。そんな中でも、特に人気があるのがペニーレイン。オーナーのビートルズ好きが高じて、ビートルズの曲名から「ペニーレイン」と名づけたのだそうです。

外観はイギリス風のシックで落ち着きのあるデザインで、ビートルズの有名なカバーイラストや、似顔絵がたくさん。もちろん店内のBGMはビートルズ。ビートルズ好きにはたまらない空間です。

有名なのは「ブルーベリーブレッド」。周りにはパン屋だけではなくレストラン、犬と一緒に宿泊できるホテルやドッグランも併設しています。

■詳細情報
・名称:ベーカリー ペニーレイン(BAKERY PENNY LANE)那須店
・住所:栃木県那須郡那須町湯本656-2
・営業時間:8:00~17:00
・電話番号:0287-76-1960
・公式サイトURL:http://pennylane.company

カクテルカーニバルに参加しておしゃれなカクテルを堪能する

皆さまご存知でしょうか?宇都宮は「餃子の街」であると共に「カクテル」と「ジャズ」の街でもあります。

そんな宇都宮で行われているのが、宇都宮カクテル倶楽部主催の「宇都宮カクテルカーニバル」。プロのバーテンダーたちが作ってくれたカクテルをおしゃれに楽しめるイベントです。栃木県産とちおとめカクテルなどもお披露目されています。めちゃくちゃうまい!

目で見ても味わっても楽しいイベント。駅からも遠くないところなので、この期間に合わせて宇都宮に是非来てください

■詳細情報
・名称:宇都宮カクテルカーニバル
・住所:栃木県宇都宮市江野町8-3
・電話番号:028-632-2445 (宇都宮観光コンベンション協会)・料金:ドリンク・フード引換券1枚600円
・公式サイトURL:http://www.ucclub.net

フルーツダイニング8010でインスタ映えなとちおとめフルーツサンドを食べる

photo by yamadayuki
ここはマジでお勧めです。まず外装がとても可愛い。全女子歓喜。

おとぎ話のような雰囲気の入り口をくぐると、内装はすごく落ち着いていています。穏やかな週末を過ごすには絶好のお店です。

そこの目玉商品がフルーツサンドです。絶景。クリームは甘すぎず、どっかり来るような感じではありません。全男子も歓喜です。

栃木県の名産とちおとめを使ったフルーツサンドは日本全国で人気。ぜひ出来立てのフルーツサンドをお店で食べて欲しい。

■詳細情報
・名称:フルーツダイニング8010
・住所:栃木県宇都宮市下戸祭2-18-1
・営業時間:11:00〜18:00
・電話番号:028-621-8020
・公式サイトURL:https://8010-pallet.com

栃木のおしゃれスポット、もうちょいあります

・宇都宮のユニオン通りで古着屋&雑貨屋巡り
・大谷石で仕上げた「カトリック松が峰教会」に立ち寄る
・雨巻山麓に点在する一軒家カフェを探す
・那須ステンドグラス館でインスタ映えな写真を撮る
フィンランドの森のおしゃれなカフェ
キャンドルハウスCHOUCHOUでおしゃれなキャンドルづくり
宇都宮バリサイカフェでほっと一息

栃木でユニークなデートをする

大田原市で農泊デート

photo by Satoshi KINOKUNI
ゆっくりした旅をしたいなら宿泊先はホテルか旅館ですよね。今回紹介するのは現地の方との交流ができる宿泊形態「農泊」です。

朝は早起きして、ホストファミリーの方と農作業。釣りや、散歩など現地の人と交流しながら田舎を楽しみ尽くせます。

もちろん食事はホストファミリーのお母さん手作り。昔こんなことやったー!おばあちゃんの家みたい!と、二人の会話も弾みます。

栃木県大田原市は、農泊の受け入れを多く行っている市です。一風変わったデートとして是非田舎体験はいかがですか?

■詳細情報
・名称:大田原グリーン・ツーリズム推進協議会
・住所:栃木県大田原市本町1丁目4−1
・電話番号:0287-23-8709
・公式サイトURL:http://www.ohtawaragt.co.jp/intro/about_ohtawara_green_tourizm.html

那須アルパカ牧場で400頭のアルパカちゃんに囲まれる

photo by hatayanorg
みんな大好きアルパカちゃん。栃木県には日本で初めてのアルパカ牧場があります。

那須アルパカ牧場は那須連山が見える雄大な土地にあります。約400頭のアルパカたちを見て癒やされ、ふれあい広場やお散歩広場でふわふわもこもこのアルパカたちと直接ふれあい癒やされる天国のようなスポット。こんなにアルパカがたくさんいるところは日本でもなかなかありません。

お勧めシーズンは初夏の毛刈り前。アルパカが一番もふもふのシーズンです。お土産売り場ではぜひアルパカグッズを2人で買ってみてください!もふもふ!

■詳細情報
・名称:那須アルパカ牧場
・住所:栃木県那須郡那須町大字大島1083
・営業時間:10:00~16:00
・定休日:木曜日(木曜が祝祭日の場合営業)・入場料:800円(大人)、600円(中高生)、こども400円(5歳以上)
・電話番号:0287-77-1197
・公式サイトURL:http://www.nasubigfarm.com/

東武ワールドスクウェアで世界一周デート

photo by yamadayuki
「今週末、パリにデート行こっか?」

栃木県には世界一周ができるところがあるんです。何を言ってるんだとお思いでしょうが、本当なんです。

日光にある東武ワールドスクウェアは子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめるテーマパークです。園内には、46の世界遺産を含め、21カ国102点の建築物がミニチュアサイズで展示されています。

うまく写真を撮ると、本当にそこに行ったかのような写真が撮れちゃうんです!笑エジプトのピラミッドからパリのエッフェル塔、日本の東京タワーまで、そのまわりにいる人も含めて精密に再現されています。冬にはライトアップされ、より一層雰囲気が際立ちます。

一風変わったデートの誘い方で「世界一周行かない?」なんて誘うのもまたいいかもしれませんね。
※責任は負いません

■詳細情報
・名称:東武ワールドスクウェア
・住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1
・営業時間:9:00~17:00
(12月1日~3月19日 9:30~16:00)
・定休日:木曜日(木曜が祝祭日の場合営業)・入場料:800円(大人)、600円(中高生)、こども400円(5歳以上)
・電話番号:0288-77-1055
・公式サイトURL:http://www.tobuws.co.jp

他に、栃木でデートするならこんな体験

・古峯神社でアートな御朱印をもらう
那須テディベアミュージアムで彼女を喜ばせる
日光江戸村で江戸人になってみる
・森永製菓小山工場でみんなが知ってるあの商品を見る
・日本で唯一!ベリーガーデンで最高級イチゴ「ロイヤルクイーン」食べ放題
・巨大迷路パラディアムでたっぷり遊ぶ
・大人気のさのまるに会えるのは佐野市
・芝ざくら公園で一面に広がる芝桜のじゅうたんを見る
ツインリンクもてぎでレーシングカートを楽しむ

栃木の夜を観光する

ジャズの街・宇都宮のジャズバーでジャズの生演奏を聴く

photo by GFX69
宇都宮は餃子のみにあらず。先述したようにジャズの街でもあるんです。東武宇都宮駅周辺を筆頭に、ジャズバーがひしめき合います。

「そんなおしゃれなところ……」と、少し敷居の高いイメージがあるでしょうが、1人で入っても大丈夫。カウンターに座れば、どこのお店もマスターが気軽に話しかけてきてくれます。

しっとりとした店内に雰囲気のいいジャズ。デートでも、1人でも、同僚とでもお勧めできます。生のジャズライブに耳を傾けながらおしゃれな栃木の夜を楽しんでみてください。

■詳細情報
・名称:宇都宮ジャズ協会
・住所:店舗により
・営業時間:店舗により
・定休日:店舗により
・公式サイトURL:http://www.ujazz.net/index.html

冬の平家の里でライトアップされたかまくらを見る

photo by colovin86
日光の湯西川温泉。夏に行ってももちろん綺麗で素敵なところですが、年を越したくらいに開催されるのが「湯西川温泉かまくら祭」。

湯西川温泉エリアで数カ所に分かれています。1000以上のミニかまくらがに光っている日本夜景遺産に登録されているエリアや、かまくらの中であったかBBQができるエリアなどがあります。

数時間ではなかなか見足りないほどの充実度。夜の日光は不思議な趣に包まれていて、雪景色と相まってとても幻想的です。温泉に泊まってかまくら祭りを楽しむのがオススメです!

■詳細情報
・名称:湯西川かまくら祭
・住所:栃木県日光市湯西川
・開催期間:(前回2019年の場合)1/26(土)〜3/3(日)
・電話番号:日光市観光協会 0288-22-1525
・公式サイトURL:http://www.heikenosato.com

栃木県で唯一の常設プロジェクションマッピングを見にさくら市へ行く

photo by yamadayuki
少し目新しい夜のエンターテイメントを楽しみたいならココ。

栃木県さくら市の「道の駅きつれがわ」。ここは2019年にお披露目されたばかり、プロジェクションマッピングの常設施設です。

毎週末、夜になると円柱型の建物全体にプロジェクションマッピングが投影されます。市の名前通り、桜をモチーフにした映像や、さくら市の魅力のあるCMが流れたりします。大正浪漫をイメージして作られた施設とのことで、全体的におしゃれな雰囲気です。

道の駅きつれがわにはなんと温泉もついています。無料の足湯でゆっくりしたり、温泉にしっかり入って疲れを癒やしたり。さくら市の名物温泉パンなども手に入りますよ。

今後どのような仕掛けがされてくるのか楽しみな、栃木県の新しい夜のスポットです!

■詳細情報
・名称:道の駅きつれがわ
・住所: 栃木県さくら市喜連川4145-10
・営業時間:9:00〜18:00(プロジェクションマッピングは17:45〜)
・電話番号:028-686-8180
・公式サイトURL:http://michinoeki-kitsuregawa.jp

他に、栃木の夜を楽しむ方法

・カクテルの街・宇都宮でおしゃれなバーへ行く
・若竹の杜でライトアップされた竹林に感動
・戦場ヶ原で星空を眺める
大谷資料館でプロジェクションマッピングに見とれる
・日本夜景遺産認定の織姫神社のライトアップ
サンタヒルズでクリスマスにキャンプ
・栃木県庁15階から宇都宮の夜景を眺める
・夜景の穴場スポットなら大石山西公園駐車場
・イルミネーションのおすすめはあしかがフラワーパーク

栃木の温泉でゆったりする

カオスな温泉「ピラミッド温泉」で瞑想してみる

栃木県にもあります。不思議スポット。

栃木で温泉といえば、日光とか鬼怒川とか、その辺りを思い浮かべる方が多いかと思います。今回あえて一番最初に紹介したいのは、那須塩原にあるピラミッド温泉。エジプト人もびっくりなジャパニーズカルチャーとエジプト世界遺産の融合です。

どんな施設かというと、まずは入り口がスフィンクスです。濃い。中には、子供が遊べるプレイルームや、瞑想室と言われるリラクゼーションリーム、美術館などがあります。カオス。

もちろん温泉もあります。「地下1200メートルから浴室に湧き出る『天然温泉』は『天』『地』『人』『氣』とピラミッド・パワーがあいまって、他に類を見ない圧倒的パワーで自然治癒力を引き出し『人』が本来あるべき姿に『こころ』と『からだ』を整えます」とのこと。

百聞は一見しかず。ぜひピラミッドパワーを吸収して、心も身体も癒やされてみてください。

■詳細情報
・名称:ピラミッド元氣温泉
・住所:栃木県那須塩原市接骨木493-3
・電話番号:0287-35-4141
・公式サイトURL:http://pyramid-onsen.com

大木を切り抜いた一人用露天風呂を独り占め

栃木県有数の温泉エリア、日光。温泉宿がひしめく温泉街をやり過ごし、奥へ奥へと進むとこまゆみの里はあります。

こまゆみの里は、日本秘湯を守る会に名前を連ねる、まさに秘湯。奥日光にあるお宿の特徴は、直径1mを超える大木の中をくり抜いた「こまゆみの湯」です。皆で楽しく入る温泉もいいけれど、たまには自然の中で、大木をくり抜いた1人用露天風呂でまったりするのもいいのではないでしょうか?

泊まりでゆったりがオススメではありますが、日帰りでもお楽しみいただけます。普通の温泉に飽きた方々にオススメな、一風変わった栃木自慢の温泉です。

■詳細情報
・名称:平家平温泉 御宿 こまゆみの里
・住所:栃木県日光市川俣646-1・営業時間:通年営業/日帰り温泉は12:30 ~ 14:30・料金:日帰り温泉大人500円/子供300円(入湯税150円)
・電話番号:0288-96-0321
・公式サイトURL:https://komayuminosato.info/index.html

 足湯カフェで鬼怒川を見ながらおしゃれにあったまる

泊まりの温泉も最高なんだけど、忙しかったりしてなかなか行けない。化粧が落ちてしまうので、足湯くらいでいいから温泉気分を味わいたい。

そんな方にオススメなのは足湯に入りながらゆったりできる足湯カフェ。そのカフェは、観光スポットである鬼怒楯岩大吊橋のすぐそばにあるホテルサンシャイン鬼怒川の一階にあります。

名前は「足湯カフェ エスポ」。秋になれば鬼怒川の紅葉を見ながら足湯につかりゆったりできる最高のスポットです。

ちょっと寒いかも、と思ったら屋内席もあるから安心。無料でタオルの貸し出しや、ブランケットの貸し出しもあります。Wi-Fiも飛んでいて、ゆったりするのに最適なおしゃれカフェです。

観光に疲れたらここで一息つくのがオススメですよ!

■詳細情報
・名称:足湯カフェ「espo」
・住所:栃木県日光市鬼怒川温泉大原1437-1
・営業時間:10:00~19:00(ラストオーダー18:30)
・電話番号:0288-77-2727(ホテルサンシャイン鬼怒川)
・公式サイトURL:https://www.sunshine-kinugawa.co.jp/facilities/index.html

 他にも、栃木の温泉でゆったりする方法

・温泉神社の足湯で一休み
・鬼怒川温泉で青い川を見る
・日光の高級旅館に挑戦してみる
・那須塩原で紅葉を見ながら温泉に入る
・湯西川温泉で露天風呂天国を満喫
・日光山温泉でお寺の秘湯に浸かる
・老松温泉で今にも壊れそうな温泉に入ってみる
北温泉旅館でテルマエロマエになりきる
日光湯元温泉でボコボコ湧く温泉を眺める
・さくら市のトロトロの乙女の湯で美人になる

栃木らしいお土産を買う

餃子じゃなくて餃子にあうラー油を買う

photo by lin Judy(快樂雲)
宇都宮といえば餃子!お土産は冷凍餃子に決まり!……ちょっと待ってください。安直すぎませんか?

あなた草津に行ったら温泉まんじゅうを買うし、札幌に行ったら白い恋人買うタイプですね?(温泉まんじゅうや白い恋人はもちろんですし、餃子もとっても美味しいです。私もよく買います。)

でも毎度同じお土産を買うのも少し気がひけるな、ちょっといつもと違う「わかってる」感のあるお土産がいい。そんな方にオススメなのは餃子に合うラー油などどうでしょう。

一押しのラー油はこちら。「宇都宮餃子会のラー油」。宇都宮には宇都宮餃子会なる組織が存在し、観光に一役買っています。そんな宇都宮餃子会が作成した、宇都宮餃子にマッチする真のラー油がこのラー油になります。

宇都宮餃子の特徴であるラー油の底に沈んだ”ジャリジャリ”。地元ではこのジャリジャリは”砂”と呼ばれていました。”砂”をタレと混ぜて食べるも良し、”砂”をすくって餃子にのせても良しのまさに最強のラー油。もちろん餃子以外にも使えますよ。

ちなみに宇都宮餃子の地元の食べ方は、醤油入れずに、酢とラー油だけを混ぜて、餃子につけて食べるらしいです。一度お試しください。

駅ナカのお土産やさんでも売っています。お値段もお手頃ですよ!

■詳細情報
・名称:宇都宮餃子会 宇都宮餃子会のラー油
・値段:400円
・通販サイトURL:https://aruyo21.jp/gyozakai/products/detail.php?product_id=649

BEAMS×UTSUNOMIYA 丹波屋栃木銘店のおしゃれなグッズを買う

食べ物のお土産ばかりではなくちょっとおしゃれなお土産を買いたいという方にオススメなのは丹波屋栃木銘店。栃木の伝統工芸品である益子焼や、大谷石という火に強い石を使ったセンスの光るおしゃれな雑貨を取り揃えています。

なんとこのお店、江戸元禄3年から続く伝統あるお店。なのにスタイリッシュなので、いま注目を集めています。BEAMSとコラボして、Tシャツやトートバック、タオルなども作っているんです。

よくよく見たら餃子のデザインになっていたりと、遊び心が溢れる素敵な商品ばかりで、ウィンドウショッピングするだけでもとても楽しくなってきますよ!こちらも駅ナカに店舗を構えていますので、お帰りの前にお立ち寄り下さい!

■詳細情報
・名称:丹波屋栃木銘店
・住所:栃木県宇都宮市川向町1-23 宇都宮パセオ2F とちぎグランマルシェ内
・営業時間:平日10:00~16:30(土日祝日を除く)
・電話番号:028-627-8486
・公式サイトURL:http://tanbayatochigimeiten.jp

取引先や会社へのお土産に那須御用邸のチーズケーキを選ぶ

 

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チーズガーデンさん(@cheesegarden)がシェアした投稿 – 2018年12月月19日午前1時45分PST


変わったお土産や雑貨もいいけど、取引先や上司に買っていくお土産は外すわけにはいかない。そういう時には那須御用邸のチーズケーキ。

御用邸とは天皇皇后の別荘のこと。その別荘があるのがここ栃木県那須。那須にあるチーズガーデンのチーズケーキは超うまい。そして知名度もあり有名。1ホールで6〜88人食べることができて、常温で持って帰ることができるのも強みです。

甘すぎないチーズケーキは若い女性の方々にも年配の男性にも大人気です。近々に渡せるようでしたらこれは本当にオススメ!是非店舗に立ち寄ってその美味しさを体感してみてください。

■詳細情報
・名称:CHEESE GARDEN 那須本店
・住所:栃木県那須郡那須町高久甲喰木原2888
・営業時間:9:00〜18:00(季節により変動あり)
・電話番号:0287-64-4848
・公式サイトURL:https://cheesegarden.jp

栃木らしいおみやげ、まだまだあります

・美味しいカクテルセットを購入
・益子のメインストリートで世界に一つの益子焼きの陶器を
・ちょっと変わった「とちおとめカレー」に挑戦
・飲めないです!レモン牛乳乳液を買う
・焼き芋専門店「いも娘」で冷やし芋
・コーヒーに合う大麦ダグワーズを探す
・森田屋総本店の佐野ラーメンを買う
・もめん弥「ぼくポチ」は可愛いのでセットで買って帰る
・朝イチで行って松屋の苺大福をゲットする
高林堂のかりんとう饅頭「かりまん」で糖分補給
・ドライとちおとめで本物の苺を味わってもらう

最後に

以上、栃木でやりたいこと100でした。

何もないと思っていませんでしたか?栃木県には、美味しいものや綺麗なところ、面白いところが実は詰まっています。

魅力度ランキングなんてものは誰が決めたのか、こんなにも魅力に溢れている栃木県に是非一度は訪れてみてください。そして見て、食べて、感じた上で、栃木県の魅力度はあなた自身が決めてください。

私はこれからも栃木の魅力を発信していきたいと思います!お待ちしてます!

ライター
山田 裕貴 観光会社バックパッカー

学生時代バックパッカーにはまり、インドにて留年。 アフリカ縦断などを経験し卒業後、旅行代理店に就職。 栃木県で観光に携わる仕事をしつつ、長期休暇を駆使し、バックパッカーを続ける。 好きなネタはえんがわ。

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