白タク詐欺

海外旅行で実際に遭遇した8つのトラブルと解決した方法

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置き引きの対策

置き引きの対策としては、旅行者に話しかけてくる人を疑ってかかるということです。特に日本語を話せる外国人は要注意です。もちろん、日本が好きで日本語が話せる善良な方もたくさんいます。しかし、観光地で日本語を話す人は何らかの目的があることをまずは疑ってください。

 

バスのストライキ

バスのストライキ

ウユニ塩湖がある南米の山岳国ボリビアで、バスのストライキが発生して1週間ほどバスの運行が停止しました。ストライキは旅行者泣かせでして、いつ終わるかがはっきりとわかりません。僕はこれまでに2回南米でストライキに遭遇していて、1回目は2日で終了しましたが、2回目は1週間経っても終わりませんでした。

 

ストライキの解決方法と対策

ストライキの解決は待つしかありませんが、バスを諦めて飛行機で移動するという手もあります。ただし、バスの運行だけではなく、幹線道路が封鎖されるストライキもあり、その場合は飛行機の燃料を届ける手段がない、という理由で飛行機も欠航になることがあります。2回目のストライキがそのケースで、あらゆる交通手段がストップしてしまいました。

 

ストライキの対策

ストライキの対策としては、直接的な方法ではありませんが旅行日程に余裕を持つことです。僕の経験上だと、ペルー・ボリビアを旅行する場合は少なくとも2日は余裕が欲しいです。ストライキが起こらなかったとしても、高山地帯を急いで旅行すると体調を崩し、高山病にかかりやすいという心配もあります。

 

クレジットカードのスキミング

クレジットカードのスキミング

フィリピンでエンジニア留学中にクレジットカードをスキミングされました。スキミングの瞬間はハッキリと分からないのですが、おそらくショッピングセンターで買い物をしていたタイミングなので、店舗のクレジットカード読み取り機にスキミングの機械が設置されていたかな?と考えています。

 

クレジットカードのスキミングの解決方法

クレジットカードをスキミングされた場合は、カード会社が気づくか、自分で明細を見て気づいた段階ですぐにカードの利用を停止し、決済をキャンセルすることが必要です。僕の場合は、スキミング後に旅行費用として50万円近い買い物がされていたのですが、すぐにキャンセルしたので決済自体がされず被害はありませんでした。決済が確定してしまった後でも、クレジットカード会社や状況によっては返金に対応してくれる場合がありますが、返金までに2,3ヶ月の時間がかかるなど影響が大きいです。

 

クレジットカードのスキミングの対策

スキミング対策は、非接触型スキミングを防ぐカバーが販売されています。ただ、店員によってスキミングをされている場合は、カバーで防ぐことはできないのでクレジットカードを決済する流れで不審な様子がないか注意しておくしかありません。

店舗によっては、店の奥やカウンター内の見えにくい部分で決済するところもありますので、完璧に防ぐことはできないです。1枚のクレジットカードが停止しても旅行を続けられるように、最低でも2枚以上のクレジットカードを持っていくことをオススメします。

 

国際キャッシュカードを紛失

国際キャッシュカードを紛失

マレーシア旅行中に国際キャッシュカードを紛失しました。ATMで現金を引き出した時にとても急いでいたので、現金だけを持ってカードを置きっぱなしにしてしまったという状況です。ATMは国によって、カードが先に出たり、後に出たりするので、焦っていると意外とカードを置きっぱなしにしがちです。

 

国際キャッシュカード紛失の解決方法

国際キャッシュカードを失くしたら、まずやるべきなことはカードの停止です。その後、カードの再発行ですが、送付先は日本国内となるので海外旅行中にキャッシュカードを受け取ることは難しいです。

 

国際キャッシュカード紛失の対策

財布の中のカードを減らし、国際キャッシュカードをいつも入れる場所を決めることで、カードを取っていないことに気付きやすくなります。また、国際キャッシュカード以外にも海外でキャッシングができるクレジットカードを持っていれば、旅行を続けることができます。

 

白タク詐欺

白タク詐欺

最後のトラブルは違法タクシー(白タク)による詐欺です。ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港で、外国人に誘導されるままに付いて行ったら白タクに乗せられてしまい、「金を払うまで降ろさない」と脅されて、150ドル払いました(通常料金であれば30ドルくらい)。

 

白タクの解決方法

白タクに乗ってから挽回することはほぼ不可能です。頑強に抵抗すると、より危ない状況になってしまうので、さっさと言われた金額を支払ってその場を立ち去りましょう。

 

白タクの対策

白タクが狙うのは海外旅行に慣れておらず、大きな荷物を持っている旅行者です。対策としては、まず電車やバスなどの公共交通機関があれば、タクシーを使わずに移動してください。

どうしてもタクシーを使う場合は、事前に空港内にあるタクシー乗り場の位置を調べて、「タクシー?タクシー?」と話しかけてくる人たちに従わないようにしましょう。タクシーの声をかけてくる人たちはほとんど全員が白タクで、オフィシャルのタクシーが声かけをすることはほぼありません。

 

まとめ

海外旅行で実際に遭遇した8つのトラブルと解決した方法についての解説は以上です。なお、金銭関係のトラブルに遭遇した時は、手持ちのお金よりも自分自身の命を守るために、決して抵抗はしないでください。お金がなくなっても次のチャンスがあります。お金よりも、命の方が大切です。

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WRITER

前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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