ライター
小泉 翔 TABIPPO / 創業メンバー・マーケター

20歳でアメリカ留学、世界一周の旅に出発し、旅先で出会った仲間と2011年にTABIPPOを創設。新卒では株式会社サイバーエージェントに入社しWEB広告全般の事業に従事し、2014年にTABIPPOを法人化し独立。2020年に渋谷区からJリーグ参入を目指すサッカーくらぶSHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEWに取締役として参画。

TABIPPOの翔です。ブラジルから帰国しました。日本は本当に残念な結果でしたが、今朝のブラジルvsドイツを見て、サッカーとは本当に予測のつかないドラマで溢れているんだなと….。サッカーの反省は個人的にまとめていきたいと思います。

出国前、ブラジル国内での暴動やストライキなどかなり危険な情報ばかりニュースばかりを目にしていたので、身構えて行きました。

 

もちろん現地で危険な目に遭ってしまった人もいましたが、いざ行ってみるとブラジル人の人懐っこさ、飯のうまさ、カラっとした天気、日本人に対するリスペクトとホスピタリティなど、本当に最高でした。

TABIPPOのしみなお、Trippiece代表の石田言行、UKASUKA-GのGAKU-MC氏の4人での、最高にハッピーで刺激的な旅でした。

 

僕らのブラジルでの3週間

ブラジルにいた期間は約3週間。日本代表の試合が行われる都市を中心に、観光も含め6都市を回りました。移動は基本的に国内線の飛行機で、宿泊はairbnb、観光(レンソイスとパンタナール)は現地でツアーを組んで参加しました。流れはこんな感じ。各都市でのハイライトは後ほど写真で!

サンパウロ

レシフェ(日本代表1試合目)

バヘリーニャス(レンソイス国立公園)

ナタル(日本代表2試合目)

クイアバ(日本代表3試合目)

パンタナール(世界最大の湿地帯)

 

旅に欠かせないWi-Ho!とairbnb

ブラジルにいた3週間、僕らはこれからの旅にも絶対に欠かせない2つの“必需品”を見つけました。ひとつは海外でもネットがいつでもひらけるポケットWifi、Wi-Ho!です!

海外にいるとき携帯どうしてますか?ってよく質問されます。僕は今まで現地のレストランや宿のWifiをつないで、その間にインターネットを開く、という方法に徹していたのですが、今回Wi-Ho!というポケットwifiを日本で契約し持っていきました。空港で出発前に契約することも可能です!

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驚くべきはその接続具合!地球の裏側のブラジルでサクサクwifiがつながり、インターネットがいつでもつなげるのです。何万にと集まるスタジアムや、街から少し離れたブラジルの大自然の中でもWi-Ho!をつないでTwitterやFacebookの更新ができました。

しかも1台の契約で5人まで接続可能なので、友達と行く海外旅行など複数人のときはみんなで割り勘して契約すると安くすむかと思います!

2つ目に欠かせないairbnb。これは現地に住んでいる方のご自宅や空き部屋に泊まれるというWEBサービス。今回ブラジルW杯、期間中のホテルは値段が高騰してとても毎日は泊まれないので、このairbnbを多様しました!サイトに都市名をアクセスすると素敵な物件がたっくさん出てきます。どこを予約するか迷ってしまうほど。

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僕らの泊まった物件、どこも驚くほど素敵なホストがお出迎えしてくれ、清潔感も大満足でした。。

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写真で振り返る僕らのブラジルW杯

サンパウロでのW杯開幕戦。

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日本にとっての開幕戦、コートジボワール戦の行われたレシフェ。

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ライター
小泉 翔 TABIPPO / 創業メンバー・マーケター

20歳でアメリカ留学、世界一周の旅に出発し、旅先で出会った仲間と2011年にTABIPPOを創設。新卒では株式会社サイバーエージェントに入社しWEB広告全般の事業に従事し、2014年にTABIPPOを法人化し独立。2020年に渋谷区からJリーグ参入を目指すサッカーくらぶSHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEWに取締役として参画。

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