デート代は割り勘?奢る?フィリピン語学学校の先生から教わった愛の深さとは

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こんにちは。2017年1月より世界一周をスタートした「しゅん」です。

「英語を話せるようになるなんて夢のまた夢——。」ぼくは昔から、英語を話すことに強い憧れがありました。

ですが、その想いとは裏腹に、日常生活でちっとも使わない「英語」。いつだって、一念発起したときのモチベーションは高いものの、ちょっと勉強しては、忙しさを理由にサボっての繰り返しに、英語はちっとも上達はしませんでした。

今回は世界一周連載企画の第2弾として、「フィリピン語学留学:旅と英語」についてをお話します。
 

そもそも、旅に英語は必要なのだろうか?

photo by shutterstock

結論からいえば、旅に英語は“必須ではありませんが、勉強することで旅がより楽しく”なります。いまこの瞬間も世界一周をしていて、英語を学んでから旅に出て良かったとヒシヒシと肌で感じています。

当時、大学生だったぼくはインドでバックパッカーデビューを果たし、旅の魅力に取り憑かれ東南アジアを中心に旅をしてきました。英語は全く話せませんでしたが、海外を旅するだけであれば何とかなるものです。

ある時、タイとカンボジアの国境を陸路で越えようとして、ドイツ人の旅行者に助けられたことがありました。

「お陰で無事に国境を渡ることができたよ。いやー、本当に本当に助かった。ありがとうねー!!」と心からの感謝の意を伝えたかった。けれど、ぼくの口から出せたのは、「Thank you.」ただ一言のみ。

溢れんばかりの、感謝の気持ちを伝えたかった。だけど、英語で何て言えば良いのかわからない。穴があったら飛び込みたいほど、悔しかった。本当は色んな話をしたかった。だけど、英語で何て言えば良いのかわからない。

世界一周ではこんな経験はしたくない!この体験が英語を勉強する原動力となりました。
 

世界一周の1カ国目は「フィリピン」。語学留学が旅のスタート!

フィリピン語学学校CNE1(風景)

photo by Shun

フィリピン語学学校CNE1(校舎)

photo by Shun

世界一周の1カ国目はフィリピン!ワクワクとドキドキと不安を胸に、以前から挑戦したいと思っていた語学留学から世界一周がスタートです。

語学学校は、マニラとバギオの中間にある「CNE1」に決めました。これが大正解!!

マンゴー畑に囲まれた気持ちの良い校舎で、朝8時から毎日6時間のマンツーマン授業。フィリピンの先生は勉強熱心で教え方がとても上手く、性格も陽気で明るいので、不安な気持ちはすぐに吹っ飛んでいました。

ここで、ぼくは人生の師匠(と勝手に呼んでいる)、ドニー先生と出会ったのです。
 

先生は型破りな神父さん。恩師ドニー先生との出会い

ドニー先生_1

photo by Shun

ドニー先生_2

photo by Shun

ドニー先生の授業は毎回すごく面白くてお気に入り。アウトローな外見からは想像が出来ないほど授業に対して真摯で、誰に対しても紳士なナイスガイ。

前職は新聞記者で豊富な知識を持ち、自宅に私設スポーツジムを手作りし、実は神父さんで自宅に教会がある愛に溢れた人物です。ちなみに、奥さんと息子2人がいる恐妻家、いや愛妻家。

ドニー先生とは、テーマに沿って意見を話し合うディスカッションの授業を取っていました。このテーマがユニークでとても面白いのです!

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WRITER

しゅん
世界一周はじめました。店主
2017年1月より世界一周をスタート。 1988年生まれ・北海道出身・水曜どうでしょう育ちの旅ブロガー。 『瞬旅(またたび) | 世界の100人に密着インタビュー』の中の人。

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