イタリア旅行で人気の観光スポット30選

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年間4800万人以上の旅行者が訪れるイタリアは、観光はもちろん、食、ショッピングなど魅力の多い国です。人気の都市は、首都ローマ、芸術の町フィレンツェ、水の都ベネチア、ファッションの町ミラノの4都市。

今回はそれらの人気スポットに加えてイタリアのおすすめ観光スポットを紹介します。

 

ミラノのドゥオモ

ミラノのドゥオモ

photo by alex hanoko

ミラノのドゥオモ

photo by Bryce Edwards

世界的に有名な、高い尖塔がいくつも聳え立つミラノのドゥオーモ。正式には「サンタ・マリア・ナシェンテ」、生まれつつある聖母という意味がある名を持っています。

ゴシック様式の大聖堂は135本もの尖塔を持ち、外部だけで2300にも及ぶマリア像が見れます。美しい内装、歴史的価値の高い絵画を含め、常に観光客を魅了し続けています。

 

ランペドゥーザ島

ランペドゥーザ島

photo by Luca Siragusa

ランペドゥーザ島

photo by Luca Siragusa

ランペドゥーザ島

photo by Silvia Albini

地中海のペラージェ諸島の一つ、ランペドゥーザ島は素晴らしい透明度を誇る水の美しさで人々を魅了しています。地中海の特色を持ち不毛な土地ですが、海岸沿いに浮かぶ船はまるで宙に浮いているかのように見えるほど、水の透明度は留まるところを知りません。

島には空港があり、ミラノやローマからのアクセスも良いため、世界中の観光客の間で人気が高まっています。

 

チビタバニョーレッジョ

チビタバニョーレッジョ

photo by fortherock

チビタバニョーレッジョ

photo by Maurizio Zanetti

天空の城ラピュタを彷彿させる天空都市。2500年以上前にエトルリア人によって作られたチビタバニョーレッジョは、侵食のために陸の孤島となっており「死に行く町」との別名も持っています。

要塞や地下墓地が残り、まるで廃墟のようになっている独特の空気を漂わせる島内には、今も20人ほどの人が住んでいるようです。

 

ルッカ

ルッカ

photo by Pug Girl

ルッカ

photo by Pug Girl

城壁にぐるりと囲まれたルッカの町。その壁の歴史は紀元前2世紀の古代ローマ帝国時代にまで遡ります。当時の壁はほとんど残っていませんが、中世を通して造り直され、現存の壁は17世紀に築かれました。

入り組んだ細い道に並ぶレンガ造りの建物が、中世の雰囲気を漂わせており、現在住居として使用されている壁跡なども見ることができます。

 

カプリ島の「青の洞窟」

カプリ島の「青の洞窟」

photo by Thilo Hilberer

ナポリで最も有名な青の洞窟。毎日変わる美しいブルーの洞窟内は、観光客を惹きつけて止みません。石灰質を多く含んだ洞窟内の水に注ぎ込む太陽の光によって作られる神秘的な青。

観光客は、船頭が誘導するボートに乗って中を見学することができます。温暖化の影響によって水位があがっているため、入洞の可能性が年々危ぶまれています。

 

タオルミーナのテアトロ・グレーコ

タオルミーナのテアトロ・グレーコ

photo by Allie_Caulfield

タオルミーナのテアトロ・グレーコ

photo by Allie_Caulfield

テアトロ・グレーコはタオルミーナの一番の観光スポットといえるギリシャ劇場です。シチリア島の中ではシラクーサの劇場に次いで二番目に大きな劇場で、周りには広大なパノラマ景観が広がります。

ヘレニズム時代にギリシャ人によって建設され、古代ローマ時代には闘技場として使われました。現在の劇場は2世紀に再建されたもので、今もなお様々なイベントが催されています。

 

スクロヴェーニ礼拝堂

スクロヴェーニ礼拝堂

photo by Graeme Churchard

1305年、エンリコ・スクロヴェーニによって建てられた礼拝堂です。内部の壁は全てジョットのフレスコ画で埋め尽くされており、「最後の審判」をはじめ「キリストの生涯」、「マリアの生涯」、また向かい合って描かれた「徳」と「悪徳」の図など、ストーリー性に富んでいます。世界的にも価値がある礼拝堂として、その保存に力が入れられています。

 

モンレアーレ大聖堂

モンレアーレ大聖堂

photo by Edmondo Lopez

1174年に建設が始まったと言われている古い大聖堂は、シチリア・ノルマン王国三代目の王であったグリエルモ2世によって建てられました。

世界一のモザイク装飾の面積を誇り、「アダムとイヴ」や「ノアの箱舟」など、聖書の物語が描かれています。内部の礼拝堂は壮麗なバロック様式で装飾がされており、これも見所の一つとなっています。

 

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(ミラノ)

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photo by  Rodrigo_Soldon

ゴシック様式とルネッサンス様式が混じる美しい教会です。ここには、レオナルド・ダ・ヴィンチの壁画である最後の晩餐がある教会です。

この修道院の食堂に描かれているということで、ここ以外では絶対に見ることができないので、ミラノに来たらぜひ見に行きたいスポットです。

■ 基本情報
・名称: サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
・住所: Piazza S. M. delle Grazie
・アクセス: 地下鉄M1・M2カドルナCadorna駅から徒歩8分
・営業時間: 7:30~12:00、(日)7:30~13:15、15:30~19:00、『最後の晩餐』見学時間は8:15~18:45(電話予約は月~土8:00~18:30)
・定休日: 1/1、5/1、12/25
・電話番号:02-4987588
・料金: €6.50、予約手数料€1.5(『最後の晩餐』見学料。教会は無料)
・所要時間: 30分

 

スカラ座(ミラノ)

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phtoto by xlibber 

オペラはここイタリアで生まれたといわれております。このスカラ座には世界中のダンサーやオペラ歌手がここで公演することを目標に日々努力しております。

隣には、スカラ座の博物館もありますので、もしオペラを見る時間がなくてもここで、その歴史を堪能することができます。

■ 基本情報
・名称: スカラ座
・住所: Piazza della Scala 2
・アクセス: 地下鉄M1・3Duomo駅
・営業時間:<博物館>9:00~12:30、13:30~17:30
・定休日:<博物館>1/1、復活祭の日曜、5/1、8/15、12/24の午後、12/25、12/26、12/31の午後
・電話番号:02-88794730
・料金: <博物館>€6、学生€4

 

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア(ミラノ)

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phtoto by Mark B. Schlemmer

ここは、ミラノにあるアーケードです。たかがアーケードと侮ることはできません。この天井をご覧ください。

この巨大なガラス張りのアーケードはある意味一つの芸術作品として存在しているのです。ちなみに、東京ディズニーランドのワールドバザールはここをイメージして作られております。

■ 基本情報
・名称: ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア
・住所: Galleria Vittorio Emanuele II
・アクセス: 地下鉄M1・M3ドゥオモDuomo駅から徒歩1分

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館

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phtoto by Mark B. Schlemmer

もともと修道院として使われていた建物で、この建物自体も素晴らしいのですが、中にはレオナルド・ダ・ヴィンチが発明した器具のデザイン、モデルなどの資料が膨大に眠っています。

ダヴィンチに興味があるのなら、かならず立ち寄ってほしい場所です。

■ 基本情報
・名称: レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館
・住所: Via S. Vittore 21
・アクセス: 地下鉄M2サンタンブロージョS.Am-brogio駅から徒歩2分
・営業時間: 10:00~17:30(土日祝~19:00)
・定休日: 祝日以外の月、1/1、復活祭、5/1、8/15、12/25
・電話番号:02-485555581
・料金:€10
・所要時間: 2.5時間

 

スフォルツェスコ城(ミラノ)

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phtoto by Veselina Dzhingarova

かつてはミラノを守る城塞でしたが、現在は美術館となっております。かの天才レオナルド・ダ・ヴィンチも加わっているといわれるこの古城はミラノに来た際に、必ず見ておくべきスポットの一つとされております。

 

■ 基本情報
・名称: スフォルツェスコ城
・住所: Piazza Castello
・アクセス: 地下鉄M3ランツァLanza駅、M1カイロリCairoli駅から徒歩3分
・営業時間: 9:00~17:30(入館は17:00まで)
・定休日: 月(1/1、復活祭の日、5/1、12/25)
・電話番号:02-88463703
・料金:無料(市立博物館?3、16:30~と金14:00~は無料)
・所要時間:2時間

 

コロッセオ(ローマ)

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phtoto by Bert Kaufmann

2,000年もの間、ローマに残り続けている、永遠のシンボルです。みなさんも一度は教科書などで見たことがあるでしょう。

ですが、教科書で見るよりもはるかに巨大で荘厳な建造物には圧倒されてしまいます。当時の収容人数が5万人ということからもその大きさは想像できると思います。
■ 基本情報

・名称: コロッセオ
・住所: Piazza del Colosseo
・アクセス: 地下鉄B線コロッセオColosseo駅から徒歩1分
・営業時間:8:30~日没の1時間前(季節により異なる)
・定休日: 1/1、5/1、12/25
・電話番号:06-39967700(予約)
・料金:€12(特別展により料金変更の場合あり)(パラティーノの丘、フォロ・ロマーノと共通。2日間有効)
・所要時間:1時間

 

カラカラ浴場(ローマ)

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photo by garann

カラカラ浴場は、ローマ人の憩いの場でした。私たち日本人と同じで、お風呂好きのきれい好きであったため、なんとなくローマ人には親近感を持ってしまいます。

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Writer

TABIPPOのるいす、日本人です
TABIPPO.NET編集長。旅と宇宙と人工知能が好き。大学在籍中に交換留学でNYへ渡り、そのまま世界一周へ出発。旅先で出会った仲間と世界一周団体TABIPPOを立ち上げ、株式会社オプト勤務を経て団体を法人化。直後に、ダンスユニットと世界中からダンス映像を配信する、世界二周目の旅へ。関西弁の苦手な大阪人です。

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