たった1ヶ月でも英語力アップ!現役留学生が伝えるセブ島留学のリアル

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こんにちは、KOH(@Luck81O)です。筆者はモテる旅人へとアップデートを図るべく、セブ島英語留学のNexSeedへと語学留学に来ています。

 

実はここセブ島は首都マニラに次ぐ大都市圏でもあり、フィリピン屈指のビッグシティ!そして成田から直行便で4時間半の距離ながら、世界三位の英語公用国。

学校教育を受けた国民のほとんどが英語を話すことができ、さらにはアメリカの3分の1ほどの費用で英語留学が出来てしまうので、アジアで最も人気の留学先となっています。

 

しかし海外留学と聞いても、いまいちイメージがピンとこない人も多いのではないでしょうか。外国の学校だからと言ってハイスクールミュージカルやハリーポッターのような学校生活をイメージしていませんか?(偏りすぎ)

そんな過剰なイメージや過小なイメージを俯視するべく、モテたくて留学を始めた筆者がセブ島の語学学校NexSeedのリアルをお伝えします。

 

太陽と海の教室

NexSeedさん(@nexseed_net)がシェアした投稿 – 3月 1, 2017 at 3:56午前 PST

NexSeedが位置するセブ島は、年間53万人の日本人が訪れるリゾート地としても名高い島。年中夏の日差しに照らされ、フィリピン海を眺めながら学校生活を送ることが出来ます。窓の外を見ると、そう、オーシャンビューなのです。これくらい。

(ちょっと遠い)

 

入学初日の様子

セブ島最大級のショッピングセンター「アヤラモール」のすぐ隣、ビルの最上階にNexSeedはあります。

筆者と同じ入学日には、年齢も経歴もバラバラの13人の新入生が同時に入学しました。高校、大学や専門学校とは違い、セブ島の語学留学においては毎週月曜日に新入生が入学し、毎週金曜日に卒業式が行われます。

留学日数も皆まちまち。この日の新入生は最短3週間の人もいれば、最長では7ヶ月の留学期間の人もいました。

 

レベル測定テスト

初日は学校の説明を終えた後にレベル測定テストが行われます。このテストによって個人のレベルに合わせた教科書が配布され、授業のレベルが決定されます。

中学校以来まともに英語を勉強したこともなければ30点以上も取ったことの無い筆者、いままでは旅の慣れで英会話をしてきましたが、こうして問題用紙に対面するのは100万年ぶりです。

出来る男風にスラスラと問題を読み、

答えるどころかなにを質問されているかがさっぱりわからない……

4択問題のWRITTENでまぐれの連続を果たした以外は、どんよりした結果に。ビギナーを意味するBからアドバンスを意味するAまで6段階のレベル分けがなされており、毎月末のテストで成績が上がると教科書がグレードアップします。

 

授業の様子

自分の英語力に圧倒的不安を抱えたまま始まった、英語留学の日々。NexSeedの授業は2つのコースがあり、筆者が受講している英語コースと、英語と同時にプログラミングが学べるエンジニアコースです。

当メディアの編集長ルイスは、NexSeedのプログラミングコースで学んだノウハウをもって実際に当メディアの基盤を支えています。

NexSeedエンジニアコースの様子は編集長ルイスの連載からご覧いただけます。

筆者の受講している英語コースは、午前9時〜午後3時50分までの6コマの英語授業(4時50分までの7コマも選択可能)があります。そのうち2コマが少人数のグループクラス、4コマがマンツーマンクラスとなっており、各授業ごとに英語の科目が分かれています。

 
それでは実際に筆者が受講している1日の流れをご紹介しましょう。

最初の授業科目はコミュニケーション英語。街の交通、食事シーン、買い物シーン、結婚式など、生活中ですぐに使うであろうテーマについて学習します。

例えば食事シーンについて言えば日本の伝統的な料理や食事作法を発表したり、同じグループ授業の台湾人のキースは台湾の伝統的な料理や食事作法を発表したりします。

毎回この授業を経るごとに、外国人と会話をするときに避けて通れない会話「出身国について」話すときの引き出しがどんどん増えていき、明日からでも使える実践的な英語力が身につきます。

 

また月に一度、特定のテーマについてスライドを作成しプレゼンすることで、構成や発音や文法などを総合的にチェックをするので、実践的な英語にさらに磨きがかけられます。
2限目は実用英語。正直全部の英語が実用英語な気がしますが、この授業の科目は実用英語です。一つの長文に対して新出単語を学びつつ、文法の理解を深めると共に単語のボキャブラリを増やします。

 

先生のリックは最近育毛用シャンプーを買ったそうで、美容師の筆者に「あれって本当に効果あるの?」と尋ねてきましたが「大して効果ないよ」と言ったら不穏な空気になりました。
3限目は再びグループ授業。この授業ではディスカッションを科目としており、生徒同士の積極的な対話を促します。

 
例えば上の写真中では彫刻に関する英文読解をし、自国の有名な彫刻を発表しているところです。発表内容に対して質疑応答を繰り返すことでディスカッション力が身につきます。

昼休みは校内の共有スペースで元五つ星ホテルのコックが手がけるケータリングサービスを受けることもできますし、外食に出かけてもいいのです。毎週水曜日のケータリングは日本食なので、普段に増して賑わいを見せます!
4限目は日常英会話。教科書ベースの授業でイディオム(慣用句)に重点を当た授業です。このイディオム(慣用句)が生活中ですごく役に立って、適当にもほどがある旅人英語からの脱却を持って感じることができます。

 
「本当に!?」と言う時、「Really!?」と言っていたのが「Are you kiddin!?」に変化するだけでも全然違いますね。あ、あと大事なことを伝え忘れていましたが、先生が可愛いです!

5限目は発音の科目。日本人の苦手なrとlの違いやtとthの違いなどを細かく修正し、イントネーションの分野ではアメリカ英語の発音を練習していきます。

発音科目のローレイン先生に記事を書くから写真撮らせてとお願いすると、この日に限って朝お化粧をする時間がなかったようで、撮影許可が降りませんでした。

結構頑張ったのですが、やはりダメでしたね……

6限目はリスニングの科目。朝からここまでみっちり英語漬けだったので耳も慣れている頃ですが、聞き取りはなかなか難しいものです。

CDなどの音楽データから再生される会話やナレーションを聞き取り、文中の空欄を埋めていくことが多いのですが、これまたリアルな会話速度を聞き取るのでなかなかの難易度。いままで外国人と会話していた時にいかに相手が言葉とスピードに気を使ってくれていたかがよく分かります。

 

これをしっかり聞き取り、さらに理解出来るようになれば生活中の英会話がもっと楽しくなるでしょう!実際に3ヶ月の英語留学中1カ月目を終えた筆者ですが、この後に記す休日のアクティビティにおいて多国籍の友人がたくさんできたのは、このリスニング力の向上が最も大きな要因と考えます。

NexSeedでは休憩時間を除き、同じ国籍同士でも母国語の仕様は禁止となっているのもリスニング力向上の理由の一つです。

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ぼくが韓国人だからと言って辛い物を与えないでください!すごく嫌いです!

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