人気急上昇!今話題の南イタリアをおすすめする7つの理由

提供 : イタリア政府観光局
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私は29歳の時にバックパッカーでひとり旅をし、特にヨーロッパをじっくり廻りました。バックパッカーと聞くと若者の特権のようにも聞こえますが、私は大人になってから旅をして学ぶことが多くあったと思っています。

これまで30代女子ひとり旅代表として「人生の岐路は29歳。生きるために必要なことはすべて旅が教えてくれた」「アラサーの私が女子ひとり旅に目覚めた6つのきっかけ」とアラサー世代に向けた体験談を発信してきました。

他の記事は↑の画像を押すと見ることができるので是非♪

そんな私ですが、帰国から数年経った今でも「一番よかった国はどこ?」という質問をよくされます。正直、素敵な国が多すぎて1つに絞ることが難しいというのが本音です。でもその中でもトップ3以内に絶対入っていると思うのは、地中海の絶景が広がる南イタリア地方の美しい景色たちです!

イタリアと言えば、北部にあるローマやミラノ、フィレンツェなどが代表的な観光地となっていますが、近年では南部を訪れる観光客が増加しており、2016年〜2017年にかけて日本人のイタリア渡航者数は上昇傾向にあります。

南イタリアは様々な民族文化の影響を受けてきたこともあり、建築物、文化や食事はその土地オンリーの遺産なのです。眩しい太陽を浴びながら地中海の自然と食文化を満喫できる南イタリアは楽園そのもの。同じ国でも北部と南部ではまったく違うイタリアを感じることができます。

今回はそんな来る人を虜にする、今話題の南イタリア地方の魅力をご紹介します!

 

1.南イタリア最大の魅力はランドスケープ

photo by hiroko

南イタリアと言われても「どこ?何があるの?」と思う方も多いと思います。この地方の最大の魅力は、それぞれの都市が持つ多彩でカラフルな風景です。どこを巡っても異国感を感じることができ、本の中に入ったような素晴らしい絶景が広がっています。

そんな南イタリア地方の観光地をいくつか写真と一緒にご紹介します!

 

南イタリア最大の都市、ナポリ

photo by Shutterstock

カンパニア州にあるナポリは南イタリア最大の都市で、ナポリの夜景は世界三大夜景の一つ。旧市街は「ナポリ歴史地区」として世界遺産に登録されています。

「ナポリを見てから死ね」という言葉を知り、死ぬ前に訪れたい場所の一つでした。ナポリ湾の美しい景色を横目に歩いていると「生きているうちに見れてよかった」という思いで胸がいっぱいになったことを覚えています。

ナポリに住む人は陽気で温かく、一人でレストランに入っても周りの人が気さくに声をかけてくるのでとても楽しく過ごすことができました。モチモチのピッツァはこれまで食べてきたピザの概念を覆す美味しさ!

 

断崖絶壁の絶景が魅力のアマルフィ

photo by Shutterstock

カンパニア州にあるアマルフィ海岸。映画「アマルフィ 女神の報酬」で一躍有名になりました。

私はどの旅先でも映画を観てから訪れると10倍楽しめると思っています。知ってから行くとロケ地に遭遇した時に感情移入でき感動度も増すんです。映画を観て、実物を観て、また映画を観るのがポイント。

 

世界で最も美しい海岸線と呼ばれている断崖絶壁のアマルフィ海岸にはパステルカラーの建物が絶妙なバランスで建っています。アマルフィ海岸へはバスが通っているのですが、断崖絶壁の道は狭く、駆け抜けるバスはハイスピードなので何度も死にそうになりました。アトラクションが好きな方は楽しめるはず!

アマルフィ海岸の周りには沢山のレモン畑が広がっているので、散策しながら爽やかなレモンの香りを感じることができます。街には沢山のお店があり、かわいい革のサンダルや色の鮮やかなワンピースを置いているお店もありました。さすがファッションの国、イタリアです。

 

かわいすぎる街、アルベロベッロ

photo by hiroko

ブーリア州にあるアルベロベッロは、「トゥルッリ」と呼ばれるとんがり屋根と白い壁でできた円錐形の伝統的な家屋が密集したかわいい絵本のような街です。このトゥルッリのかわいい景観は世界遺産に登録されています。

街には長方形にカットされた斬新な木の広場があったり、道の途中にオシャレなオブジェが隠れていたり、可愛いポイントが散りばめられています。こんなにかわいい街並を観ることができるのは世界でもここだけ!

坂道に連なるトゥルッリの迷路には雑貨屋さんやお土産屋さんなども多くあり、散策するだけでも十分楽しめます。お店が閉まる時間が早いので、日帰りで行かれる方は午前中から行かれることをおすすめします。

 

2,000年前の生活が蘇るポンペイ

photo by hiroko

イタリアのナポリ近郊にあった古代都市、ポンペイ。世界遺産にも登録されているポンペイ遺跡は、2,000年前の火山の噴火により灰に埋もれてしまった街の当時の生活をそのまま伝えてくれます。

私は30年しか生きていないわけですから2,000年前と言われてもピンとこなかったのですが、所々にあった石膏で固められた人型がリアルで、自然の強さや怖さを思い知らされました。

当時にタイムスリップしたような感覚でこの悲しい歴史について深く考えさせられ、こうして発掘されて保存されていることに感動しました。忘れてはいけない歴史がこの場所にはいっぱい詰まっています。

 

アレキ城がシンボルのサレルノ

photo by イタリア政府観光局

高台の中世の古城、アレキ城がシンボルのサレルノの街はアマルフィ海岸への入り口。アマルフィ海岸はもちろん、古代ギリシャ神殿のあるペストゥム考古学遺跡などの各スポットへは、バスや船が発着し、ここを拠点に動くのも便利。

街自体も中世から現代が絶妙に混ざり合う建築・デザインと、アットホームな現地の人と語らいながらの美味しい食事・ワインが魅力です。

 

地中海のリゾート、シチリア島

photo by Shutterstock

シチリア州の地中海最大の島で、リゾート地としても有名です。イタリアの主要都市から飛行機・バス・船でアクセスすることができます。シチリア島には自然の恵みを浴びて育った野菜や新鮮な地中海の魚介料理が多くあり、訪れた人は完全に胃袋を掴まれます。シチリア料理は何を食べても絶品!

周辺には沢山の島が散在しているので、まだ誰も行ったことがない島に行ってみたい人はここを出発地に冒険に出掛けましょう!

 

空飛ぶ船で話題になった、ランペドゥーザ島

photo by Luca Siragusa

シチリア島の近くにあるイタリア最南端の島、ペラージェ諸島のランペドゥーザ島。船が空に浮いているように見える絶景スポットとして話題になりました。驚くほど透明度の高いエメラルドグリーンの海が美しすぎる絶景を創っています。一生に一度は訪れたい注目のスポット。

 

青の洞窟があるカプリ島

photo by Glen Scarborough

世界的にリゾート地として有名なカプリ島。ナポリから船で1時間程で行くことができます。観光スポットとして有名な「青の洞窟」は言葉を失う程美しいブルー!こんなに鮮やかで透き通ったブルーはここでしか観ることができないと言われています。

青の洞窟は潮の状況で入れない時期もあるようなので港での情報収集が必須。比較的入れる確率が高い夏季に訪れることをおすすめします。

 

色がない不思議な街、マテーラ

photo by Shutterstock

パジリカータ州にあるマテーラ。渓谷の斜面の岩を掘って造られたサッシ呼ばれる洞窟住居群は世界遺産に登録されています。歴史の古さを肌で感じることができるこの風景は圧巻。色のない街並みの景色は不思議な世界を創っています。

観光客があまり多くなくゆっくり観ることができる穴場スポット。一見の価値有りです。

 

白い街並みが魅力のオストゥーニ

photo by Shutterstock

ブーリア州にある「白い街」で有名な中世の丘の上都市、オストゥーニ。半日あれば十分みてまわれる小さい街です。オリーブの栽培が盛んな地域のため、街一面にオリーブ畑が広がり、白と緑のコントラストが美しい風景を創っています。

白の迷路を通り抜けると、展望台から一面のオリーブ畑とアドリア海の絶景を眺めることができます。

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2.断崖絶壁のアマルフィ海岸入口に宿泊

photo byイタリア政府観光局

photo byイタリア政府観光局

アマルフィ海岸の断崖絶壁には素晴らしい絶景を堪能できるホテルが点在しています。LLOYD’S BAIA HOTELはアマルフィ海岸の入口ヴィエトリ・スル・マーレにある岩壁沿いのホテル。サレルノの街と海を見渡す位置にあり、絶景が売りのホテルです。

陶器の街ヴィエトリ・スル・マーレらしく客室の床は陶器で作られており、部屋の中でも南イタリアを満喫することができます。

 

3.南イタリアの醍醐味はグルメ

photo byイタリア政府観光局

南イタリアの料理は地中海の魚介やオリーブオイル、トマト、チーズをふんだんに使った料理が多く、素材の味をしっかり感じることができます。日本人がイメージしているイタリア料理は南イタリアの料理。なので日本人の口にもピッタリです!

ピッツァやパスタはもちろんおすすめなのですが、この土地を訪れたら食べるべきは「水牛のモッツアレラチーズ」。水牛の乳から作られたモッツアレラチーズは「ブッファラ」と呼ばれており、普段は味わうことのできない濃厚な美味しさ!

これが食べられるエリアとして有名なのが、パエストゥムです。パエストゥムは古代ギリシャ・ローマ遺跡が残る貴重なスポットで世界遺産にも登録されています。

 

4.安くて美味しいワイン

photo by Shutterstock

イタリアは気候に恵まれいているため国全域でワインが作られており、世界で一番ワインを生産しています。南イタリアの温暖な気候で作られたワインは赤ワインが中心で、濃くて安くて美味しい!

南部を巡っていて気づいたのですが、北部よりも南部の方がワインが安く手に入り、1本1,000円以下のワインや500円程で購入できるものもありました。色々なワインを試しましたが何を飲んでもアタリ。手頃な値段で手に入るのでお土産にもおすすめです!

 

5.お土産代表はリモンチェッロ

photo by Shutterstock

アマルフィ海岸周辺の地域はレモンの生産で有名。レモン畑のある海岸沿いはレモンのいい香りで気分も爽快になります。南イタリアのレモンのお酒「リモンチェッロ」は伝統的なレモンのリキュール。アルコール度数が高く甘いのが特徴的で、レモンのいい香りが口いっぱいに広がります。

photo byイタリア政府観光局

リモンチェッロはこの地域一帯で生産されているため、南イタリアならどこでも手に入ります。私がおすすめしたいのが、ホッピーとリモンチェッロのコラボ!これ本当に美味しいんです!ソーダと割って簡単にレモンサワーも作れます。是非お土産で1本買って試してみてください。

 

6.カラフルなデザインの陶器

photo by Shutterstock

南イタリアは素敵な陶器に出逢えるスポットでもあります。この地域で作られる陶器はマヨルカ焼きと呼ばれ、伝統的な画が鮮やかな色合いで描かれています。中でもアマルフィ海岸にあるヴィエトリ・スル・マーレやポジターノは陶器を扱っているお店が多く、オシャレでカラフルな陶器のお店が沢山あります。

南イタリアを巡る中でここにしかないお気に入りの1点もののデザインに出逢えるかも。お気に入りを見つけて食卓をカラフルに彩りましょう!

 

7.アクセスが抜群

photo by hiroko

カンパニア州の中心となるナポリ空港へは、日本からはイタリア国内あるいはヨーロッパ各地を経由してアクセス可能。ナポリ空港からナポリ市内までバス、あるいはタクシーで約20分。ローマからでもナポリやサレルノは、直通高速列車もあり楽々アクセスできます。

南イタリアにはイタリアの玄関口であるバーリ港やブリンティシ港、ナポリ港など港が多く存在しているため隣国へのアクセスが良好です。ギリシャやクロアチア、マルタ共和国などへフェリーが運航しているので、ちょっと隣の国へ行ってみるなんてこともできるんです。

私はバーリ港からギリシャへ渡り、ギリシャの島々も観て廻りました。地中海にある南イタリアとギリシャは女子なら絶対好きなかわいい風景が広がっています。物価も安めなので時間がある方は是非船で渡ってみて下さい!

 

イタリア政府観光局主催!「南イタリアここだけの話」を開催

「H.I.S.旅と本と珈琲とOmotesando」で開催!

●参加費;500円
●開催日:2017/05/17 (水)

19:00 開場
19:30 セミナースタート
・イタリア政府観光局によるイタリア最新情報
・人気ブロガーによるトークショー(イタリアのグルメ・ファッション・写真撮影の魅力)
21:00 解散

こんな方にオススメ!

・イタリアに興味がある・行ってみたい・何回も行ったことがある方
・定番のイタリア情報は知り尽くしているツウな方
・グルメに興味がある方
・旅の撮影に興味がある方
・モードなイタリア男性ファッションに興味がある方
・いつもの週末を変えたいと思っている方

スペシャルトークゲスト!

【南 まい】

タレント・女優として、TV「ショムニ」や映画「さくらん」「岸和田少年愚連隊」等に出演。25歳の時、所属事務所の解散をきっかけに世界一周ひとり旅を510日間かけて決行!帰国後は書籍「独女世界放浪記」(ポプラ社)を出版し、NHK BS1地球テレビ「エルムンド」海外レポーターとして番組ロケで約70日間の世界二周目も達成する。現在はツアコンや旅行ライターとして、ひと月の約半分を海外で過ごす。訪問国数80カ国以上。

ブログ:『ぐるっと!世界一周。』

●イタリアでおすすめの絶景

イタリアのリグーリア海岸沿いにある5つの小さな村チンクエテッレは、街並みがカラフルですごく可愛いんです!切り立つ断崖に積み重なるように立ち並ぶ家々は、まるで積み木みたいにキュート♪世界遺産にも登録されています。

●南イタリアでおすすめのグルメ

南イタリアのグルメと言えばナポリピッツァ!本場のものは生地が厚めでもちもち。アツアツを頬張った瞬間に、ジューシーなトマトとチーズの旨みが口いっぱいに広がって、とろける美味しさに1枚ぺろっと食べられちゃいますよ!

●女子旅スタイルについて

いつも旅行先では、必要以上に現地の人に絡みます(笑)。地元の人とコミュニケーションをとることで、街の雰囲気が良く分かるし、人との出会いによってその国のことをより好きになることが多いんです。あと食事は観光客向けのレストランでなく、食堂や屋台など地元の人々が毎日食べているようなローカルフードを探します。旅行は景色を見る観光だけでなく、その国の人々や食事、生活に触れ合ってこそ!世界の人々の多くは日本の女性に好感を持ってくれているので、みんな優しく接してくれますよ♪

【kyah(キャー)】

食とファッションを愉しむフォトブロガー「kyah(キャー)」。旅は国内、海外問わず年25回ほど、食べ歩きは年間約400店。食の専門はイタリアンだが、肉、フレンチ、日本料理、中華料理、タイ料理など、美味しいものに国境はない。町歩き番組のグルメコーナー、エアラインのコラム、雑誌の食連載など、様々なメディアで食に関する情報を発信。お皿の上の美味しさだけじゃなく “いかにお店を愉しむかに拘りながら食べ歩きを続けている。

ブログ:漢(オトコ)の粋

●南イタリアでおすすめの絶景

海から切り立った崖の猛々しさと、カラフルな家のコントラストが印象的なアマルフィ海岸。まずは一歩引いて全景を愉しもう、そこから時間が止まっているかのような路地裏へ。ショップやレストランのファサードもバカンス気分を盛り上げる。

●南イタリアでおすすめのグルメ

オリーブオイルやレモンを使いシンプルに魚介の魅力を活かすことが得意な南イタリア。日本でも郷土料理に注力したお店が増えているが、本場のパンチ力はさすが。魚介の手打ちパスタやリゾットをみつけたら積極的にオーダーしてみよう。

また水牛のモッツァレラチーズ“ブッファラ”も、本場で食べ比べは贅沢

●男のファッションについて

英国のお洒落をベースに、イタリアならではのフィルターを通じて表現したメンズファッションは、日本でも多くの人々に支持されている。イタリアならではのフィルターとは、美術品や町並みなど彼らの根底を流れる美意識や色彩感覚で、ひとつひとつのアイテムだけではなく、全体の着こなしにイタリアらしさが滲んでいるのが魅力だ。

たとえば、ナポリを代表するブランドのマリネッラでは、セッテピエゲ(7つ折り)といったネクタイだけでなく、自分に似合うものを見つけるプロセスも愉しんでみよう。こちらが真剣に愉しみながら選んでいると、お店のスタッフは勿論、他のお客さんまでもが似合うものを見つけた時に「いいね」という表情で迎えてくれる。これもイタリアらしいお洒落の楽しみ方だ。

会場

「H.I.S.旅と本と珈琲とOmotesando」
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-3-3バルビゾン7番館
★東京メトロ「表参道駅」A2出口より徒歩1分

お問い合わせ
03-5775-2471(H.I.S.表参道店)
※11:00〜19:00の受付となります。

 

イタリア政府観光局(ENIT)とは?

ローマに本局を置き、イタリア全土の観光素材の魅力を総括的にプロモートし、旅行商品化・商取引の活性化支援をしています。旅行業界の皆さまへはイタリア観光の新素材をご提案・ご提供、サポートなどを行い、一般のお客さまにはイベントやセミナー、また公式サイトを通してイタリア旅行の魅力を発信中!

photo by イタリア政府観光局

公式サイト http://visitaly.jp/
FB: https://www.facebook.com/Italia.jp
TW: https://twitter.com/_italia_jp
INSTAGRAM : https://www.instagram.com/italia.jp

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WRITER

hiroko
佐々木 寛子
旅好きクリエイター
クリエイティブ業に携わり10年。 「自分を変えたい、美術館や世界の絶景を生で体感したい」という思いから、29歳で仕事を辞めバックパッカーで女ひとり旅へ。この旅が、生きる為に本当に必要なことを…

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