ライター
阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

アメリカ横断をスタートして、5日間でL.A.からラスベガスまで移動してきました。こんにちは、アメリカに来てから変な虫に噛まれまくって足がかゆい阿部まなみ(@mnooooom)です。

5日経ってまだラスベガス。思ったより全然移動してなかったことに驚きですが、6日目はラスベガス支店のエルモンテRVさんから始まります。

ありがとう、ウィルのことは忘れないよ


photo by Abe saxophone

お世話になったのは、青いポロシャツが似合う「ウィル」。編集長の前田塁が、なにやら説明を受けています。


photo by Abe saxophone

書類を記入して、現金(!)でお支払いをしたら、


photo by shigeki naganuma

完了です!これで安心して旅が続けられます!なぜこの2人が写真に写っているのかは、察してください。残念ながら、こちらでは書けません。


photo by shigeki naganuma

レンタルした初日に車の設備については教えてもらったのですが、いざ旅を始めると疑問点が続々。この機会に聞いちゃおう!ということで、あれもこれもと矢継ぎ早に質問したのですが、ウィルは一つ一つ丁寧に答えてくれました。

もう、絶対ウィルのこと忘れない。ラスベガス支店に行ったら、ぜひウィルに相談してみてください。

■詳細情報
・名称:El Monte RV Rentals
・住所:3800 Boulder Hwy, Las Vegas, NV 89121
・電話番号:(702) 269-8000
・公式サイトURL:https://www.elmonterv.com/

いよいよ、ラスベガスの街へ

photo by abe manami

ラスベガスでは、「アメリカ横断でやりたい66のこと」の企画に挑戦。英語が話せない長沼(写真右)と伊達(写真左)の2人が頑張って、ラスベガスのコカコーラショップの人気限定商品を探していました。(英語ができる前田と阿部は一歩下がって見守っておりました)


photo by Abe saxophone

こちらは、世界16カ国のコカコーラ社の飲み物がセットになったメニュー。中には日本のものもあったのですが、正直「美味しい…とは言えない…」というものでした。気になる方は、ぜひラスベガスのお店で試してみてください。

炭酸の飲み物が多く、すぐお腹いっぱいになるので複数人でシェアするのがおすすめです!

■詳細情報
・名称:Coca-Cola Store Las Vegas
・住所:3785 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109
・営業時間:午前10時–午後11時
・電話番号:(702) 270-5952
・公式サイトURL:https://buy.shareacoke.com/stores/las-vegas/

もう一つの企画は「フリーハグ」


photo by ruimaeda

日本でもたびたび見かける「フリーハグ」。今回は大都市ラスベガスで、長沼と伊達の2人が挑戦します。


photo by ruimaeda

英語が話せない2人、言葉の壁を超越することができるのでしょうか?この様子は、こちらの記事で詳しく書かれています。


photo by ruimaeda

伊達にいったい何があったのでしょうか……!前田は終始「伊達ちゃんは育ちがいいんだねぇ」と感心しておりました。

カジノで負けたのは?

企画が終わると、一行はカジノへ。みんなお金をたくさん見せびらかしていますが、それぞれ20ドルからスタートしました。

ちなみに、阿部と伊達はカジノ初心者。ブラックジャックだかポーカーだか、そんな難しいゲームはよくわからないので(大変そうなんだもの)、その場で前田からルーレットの説明を聞いて挑戦してみました。

約1時間後、20ドルから始まった所持金はいくらになったかというと……

 

前田塁:0ドル(マイナス36ドル)
長沼茂希:0ドル(マイナス20ドル)
阿部まなみ:45ドル(プラス25ドル)
伊達瞳:0ドル(マイナス35ドル)

 

なんとも地味すぎる結果になったので、コメントは控えさせていただきます。ギャンブルは引き際が大切ですね、ええ。

グランドサークル突入


photo by keisuke hayakawa

7日目に向かったのは、大峡谷「グランドキャニオン」。ウエスタンな帽子も買って、準備万端です。公園内はシャトルバスが運行しているので、そちらを利用してまわります。


photo by keisuke hayakawa

移動が多い旅のせいか、普段より疲れが溜まっているのかも。少しの移動時間でも、気づいたらウトウト……。長沼と阿部、完全にスイッチがオフになっています。


photo by keisuke hayakawa

でもバスから降りれば、すかさず行動開始!一目散に絶景ポイントまで駆け寄ります。


photo by keisuke hayakawa

何層にも刻まれ、それぞれ色も異なる地層。昨日までいたラスベガスとはまるで別世界のように感じられ、この絶景が形成された長い年月や歴史を考えると、ただ感嘆するばかりでした。


photo by kaori tanabe


photo by shigeki naganuma

ここにどんな動物が暮らしていたんだろう。最初にこの景色を見た人は、どんな風に表現したのかな。これまで、そしてこれからも守り続けていくために、いったい何人の人が動いているんだろう。

そんなことを考え始めたら、ふとシャッターを切る手も自然と止まっていました。目の前に広がる色、自然と聞こえてくる音、そして岩肌の質感などすべてを吸収するような、そんな感覚を堪能しました。

そして私たちは、「The Wave」の抽選が行われる町・カナブへ。抽選会場近くのRVパークに泊まって、翌日に備えます。

20名しか見られない絶景


photo by Abe saxophone

The waveとは、1日20名しか入ることのできない絶景。10名はインターネット上の申し込みから選ばれ、残り10名はカナブという町のBLMビジターセンターで抽選が行われます。毎朝9時から行われるため、私たちもその時間に合わせてビジターセンターへ。


photo by Abe saxophone

この日は100名を超える応募があり、部屋に人が入り切らず外にまで待機する人がいました。


photo by Abe saxophone

必要事項を記入し、緊張の面持ちで抽選を待つ前田。残念ながら、この顔が笑顔に変わることはありませんでした……。明日に望みを託します!

■詳細情報
・名称:Kanab Visitor Center
・住所:745 East Highway 89, Kanab, UT 84741
・電話番号:435-644-1300
・公式サイトURL:https://www.blm.gov/visit/kanab-visitor-center

写真で見た景色が目の前に


photo by keisuke hayakawa

抽選に外れてしまったことは仕方ないので、切り替えて「ホースシューベンド」へ。馬の蹄鉄の形に似ていることから、この名前がついたそうです。今まで写真ではよく見ていましたが、実際に見て「本当に蹄鉄だ!」と納得してしまいました。


photo by keisuke hayakawa

しかも、下をよく見るとボートが走っているんです!驚き!ボートから見た景色も、きっと素敵なんだろうなあ。レイクツアーなどで行けるらしいので、ぜひ興味がある人は参加してみてください。


photo by keisuke hayakawa

有名な景色は上から見た景色ですが、実はもっと上に登って絶景を望むこともできます。


photo by shigeki naganuma

どうしても正面から見下ろすスポットは人だかりができていて写真を撮るのも精一杯だったり、あまり景色を楽しむ余裕がなかったりしますが、こちらには人が全然いません。

■詳細情報
・名称:Horseshoe Bend
・住所:Mile Marker 545, Highway 89, Page, AZ 86040
・電話番号:928-608-6200
・公式サイトURL:https://horseshoebend.com/#


photo by shigeki naganuma

ちなみにこの日の夜は、バーベキューをしようと意気込んで蒔や炭を用意したものの、買った網がわずか5秒で溶けるというハプニングが発生。お肉を焼くのは断念して、マシュマロのみで楽しみました。

このバーベキューリベンジは、約1週間後に果たされることになります。

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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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