TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

先日、ついに国内47都道府県で利用が可能になった、定額で世界中住み放題サービス「HafH(ハフ)」。この度、HafHを運営する「KabuK Style」が、2019年12月6日(金)より「パソナJOB HUB」「ANAセールス」と連携し、「HafH」を活用した「旅するようにはたらく」パッケージツアーが共同開発されました。

「関係人口」拡大に向けた連携

今回の連携は、「東京一極集中」や人口減少・高齢化による地域づくりの担い手不足を解決することを目的に、都市部の人材と地方企業のマッチング促進や「関係人口※」を拡大に向けて結ばれました。

関係人口とは、移住した定住人口でもなく、観光に来た交流人口でもない地域や地域の人々と多様に関わる人々のことです(総務省「『関係人口』ポータルサイト」より引用)。

KabuK Styleでは、「世界を旅して働こう。」をコンセプトに、世界定額住み放題サービス「HafH(ハフ)」の施設を舞台に、地域団体や行政との連携・企画立案と外部から来る訪問者を繋ぐ事で、イノベーションが生まれる環境を推進。

パソナJOB HUBでは、「旅するようにはたらく」をコンセプトに、都市部の人材(JOB HUB TRAVELER)と地方の中小企業のマッチングによる、フリーランス支援や複業支援、「関係人口」創出を実現するタレントシェアサービス「JOB HUB TRAVEL」を提供。

ANAセールスでは、事業承継問題や地域社会課題などの解決に取り組む企業、自治体や個人を、旅のサポート・ツアー手配を行うことで支援する、課題解決を目的とした旅の企画立案サービス「Journey+」を運営(企画推進はANAホールディングスにて実施中)。

今回、この3社が連携し、それぞれの魅力を活かしてツアーを共同で企画・運営することで、参加者が観光地を訪れるだけではなく、「HafH(ハフ)」に登録されたコワーキング・コリビングスペースを兼ね備えた施設を活用しながら、地元企業・団体との交流や地域課題を知る機会を設け、地域の課題解決に向けた新しいアイデアなどを創出していきます。

そしてツアー後も、都市部で働きながら、時間や距離にとらわれず、継続して多様な形で地域へ貢献したいという想いを持つフリーランスなどの複業希望者と地域企業のマッチングサポートをパソナJOB HUBが行っていきます。

本取り組みを通じて、KabuK Styleが持つ「コワーキング、コリビングを軸にした新しい働き方のノウハウ」と「企画力」パソナJOB HUBが持つ「地域企業と都市部の複業・副業人材のマッチングに関するノウハウ」、ANAセールスが持つ「ANAの路線航空ネットワークを活かした商品企画・手配力」を活かし、都市部の人材と地方企業のマッチング促進や「関係人口」拡大の実現に向けて取り組んでいくとのことです。

第一弾は、長崎県の産業と文化に触れるツアー

連携第一弾は、「~長崎ランタンフェスティバルと軍艦島を海上見学~長崎の「海」産業をアップデートする旅 “長崎マリンテック” in HafH Nagasaki SAI」と題し、長崎の新しい「資産」を見つけます。

海に囲まれた長崎県は、世界に誇れる造船業や漁業などの産業が盛んです。長崎県と海洋団体からの課題共有や、新旧の長崎のイノベーションである「海洋再生可能エネルギー」、明治日本の産業革命遺産に触れ、次の長崎につながる新しい産業を参加者が提案していくことを目的としています。

日程

2020年2月8日(土)~10日(月)2泊3日
※1泊2日プラン、セミナープランも後日発表予定

スケジュール

▼1日目/「長崎の課題と現状共有と文化に触れる」
・ツアー参加者と、長崎県ならびに県内の海洋団体との課題の共有会
・和華蘭文化に触れる「長崎ランタンフェスティバル」散策
宿泊場所/HafH Nagasaki SAIまたはHANARE

▼2日目/「明治の産業革命遺産に触れる」
・長崎海の産業見学ツアー世界遺産・軍艦島を海上より見学
・株式会社KabuKStyle 共同代表 大瀬良亮によるトークセッション 他
宿泊場所/i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)

▼3日目/「長崎の観光の魅力に触れる」
・伊王島、三菱重工業・長崎造船所史料館の見学 他

お申し込み

ツアーの詳細、お申し込みはこちらご確認ください: https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/journey/

写真提供:©長崎県観光連盟、https://hafh.com/topics/3727

TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

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