ライター
Ota chinami 広報・PRに強いライター

鳥取県出身(27)アパレル店員をやめ、スキル0から独学でライターを目指す。現在は計80社以上と仕事するフリーの広報・PRライターとして活動。コワーキングやコミュニティ運営、シェアハウスの立ち上げなども積極的に行っています。旅行施設やホテルの内観を見るのが大好きです。

2日目:便利でオトクな楽遊パスを使って、欲張りな大阪観光を楽しもう!

“大阪で何する?”問題を解決してくれるのが、大阪楽遊パス。

実はこれ、大阪にある20以上の観光地が、QRコードひとつで回れる大変お得で便利なパスなんです!

photo by KLOOK
今回は、このパスを使って「大阪・難波エリア」の観光地を回ってみることにしました。


まずは、大阪といえば、一度は見てみたい、道頓堀ZAZA ZAZAお笑いライブへ向かいます。


受付でQRコード画面を提示すると、チケット売り場に並ばなくてもすぐに会場へ入れました。

現在は新型コロナウイルスの影響で、入れる人数に制限があるとのことでしたが、いつもは立ち見のお客様が出るほど満席になることもあるのだとか。

芸人さんは公演によっても代わりますが、マジシャンや一発芸、コントにバルーンアートなど。

様々なパフォーマンスを間近で見れるチャンス!終わる頃には、芸人さんのガッツあふれる姿にこちらも元気をもらえた気がします。

公演は1日数回にわたり上演されているので、自分の好きな時間を選んで、ぜひ生の芸人さんに会いに来てくださいね!


お次は、グリコが見える場所。そう、道頓堀へやってきました。

ここでは、道頓堀の橋をクルーズで回ることができる「とんぼりリバークルーズ」に乗船することができます。


こちらもQRコードを見せるだけで、チケットを発行してくれました。いざ、乗船!


クルーズ船は午前11時から午後19時まで運行※しており、約20分前後で、道頓堀を巡ることができます。

船にはクルーが必ず1名乗船し、ガイドとなって道頓堀の橋の歴史を教えてくれたり、巧みな話術で場を盛り上げてくれるので、カップルや家族はもちろん、お一人様でも十分楽しむことができますよ!


クルーの数は全員合わせて14名。

時間や日にちによっても変わるので、お気に入りのクルーを見つけて通うもよし、何度も乗って様々なクルーの案内ガイドを聞いてみるもよし。

楽しみ方が広がりますね。

道頓堀からの大阪の風景は、普段歩いているだけでは見られないものも多く、大阪・難波にきたらぜひ立ち寄って欲しい観光地に認定です!

※新型コロナウイルスの影響で、営業時間は変更になる場合があります。(必ず施設のホームページでご確認ください。)

エリアを変えても、QRコードさえあれば登録施設に無料で入れる

大阪の登録施設であれば、どこのエリアであってもQRコードひとつで観光できる楽遊パス。

難波から梅田に移動して、梅田を観光した後に、また別の場所へ…といろいろと行動できるのも嬉しいですよね。

登録されている施設には、観光地以外にも温泉などもあり、目的に合わせて使ってみてくださいね。

施設に行けば行くほど、元がとれちゃうお得なパス!大阪の観光地巡りは、楽遊パスで決まりです。

KLOOKのチケットにはコロナお守りパック(コロナ保険)が無料でついてくる

よーし、さっそく旅行の予定を!と思っても、心配なのが新型コロナウイルスの影響ではないでしょうか。

今年も緊急事態宣言がすでに2回発令されるなど、次にいつ感染が拡大するかわからない状況で、先の旅行の予定を立てるのは不安ですよね。

そんな不安を少しでも和らげるために、今回ご紹介したKLOOKのツアーチケットには、コロナお守りパックが無料でついてきます。

「国内旅行傷害保険」「新型コロナ感染症一時金特約」「医療相談サービス」が全部セットになっているから、万が一のときでも安心。

ぜひ、KLOOKのチケットパスで、大阪観光を思う存分、楽しんでくださいね。

KLOOKをチェック

ライター
Ota chinami 広報・PRに強いライター

鳥取県出身(27)アパレル店員をやめ、スキル0から独学でライターを目指す。現在は計80社以上と仕事するフリーの広報・PRライターとして活動。コワーキングやコミュニティ運営、シェアハウスの立ち上げなども積極的に行っています。旅行施設やホテルの内観を見るのが大好きです。

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