バックパッカー初心者に贈る!旅におすすめのバックパックブランド27選

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「よし、旅をしよう!」そう思い立ち、まずバックパックがほしくなる。でも、「どれがいいの?どのブランドがいいの?わからない!」最初の悩みに出会います。

旅をする上で欠かすことのできないバックパック!今からバックパックを買おうというみなさんへ。これにしておけば間違いはないブランドを紹介したいと思います。

バックパックを買ったあとにパッキングする際には、80秒で完璧にパッキングできちゃう映像をご覧になるのがおすすめです。(※あくまでも個人的な意見です。)

 

*編集部追記
2015年11月に公開された記事に、新しく追記しました
2015年1月に更新された記事に、11ブランドを追加しました

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)

まずは定番のこのアウトドアブランド!1968年アメリカで生まれました。ファッション性の高さから特に若者に絶大な人気を誇ります。ちなみに僕が持っているバックパックもこのブランド!

《ノースフェイスのバックパックの特徴》

普段使いできるような、小さめのものも多い。価格は1.2万〜2.5万のものがメイン。
ファッション的にも優れているものが多く、デザイン的には良い。女性用もあり商品数も豊富。

■素材:600Dポリエステル、420Dミニリップストップナイロン、1200Dポリエステル
■重量:2,075g
■容量:66L
■適応背面寸法:43-53cm

<公式サイト>

 

GREGORY(グレゴリー)

1977年にバックパックブランドとして、アメリカでうまれた「グレゴリー」。快適な背負い心地、フィット感、耐久性、機能性を常に追求し、進化を与え続けるメーカーです。

《グレゴリーのバックパックの特徴》

大小様々なカタチが存在する。価格は1.3万〜3.6万のものが主流。めちゃくちゃ丈夫!まさに「質実剛健」といった感じ。まずハズレはない。クッションもしっかりしてるが、蒸れが逃げにくいこともあるかも…量はしっかり入ります!

■素材:100Dリップストップナイロン/200Dポリエステル
■重量:1,160g
■容量:32L

<公式サイト>

 

patagonia(パタゴニア)

ご存知の方も多いはず!アメリカのアウトドアブランド「パタゴニア」。シンプルさと実用性に徹したデザインで、多くの人に愛されています。また環境保護活動に取り組むことでも有名です。

《パタゴニアのバックパックの特徴》

小〜中の物が多く、大容量のものはあまりありません。価格は1.8万〜2.5万が主流。デイパックが多いため、長期間行くならかなりモデルが限られます。体の大きい人が背負うとぴったりのものが多いです。

■素材:(本体)平織りの10オンス・420デニール・コーデュラ・ナイロン100%。ポリウレタン・コーティングとDWR(耐久性撥水)加工済み
(底)9.25オンス・940デニール・コーデュラ・バリスティック地ナイロン100%。ポリウレタン・コーティングとDWR加工済み
■重量:1,400g

<公式サイト>

 

MAMMUT(マムート)

1862年に創立された、スイスのアウトドアブランドです。当初はハンドメイドのロープ工場としてスタートし、現在は多くのアウトドアグッズを幅広く取り扱っており、本格的な登山家からタウンユースまで幅広いユーザーに愛されているブランドです。

《マムートのバックパックの特徴》

大小様々な大きさがある。価格は2万〜3万が主流。肩幅の問題から日本人には合いにくいとされているが、初心者にもおすすめなのはこのリチウムクレスト。背負い心地と重心の安定感はとても良い。

■素材:ナイロン・ポリエステル
■重量:1,390g
■容量:41-50L

<公式サイト>

 

ARC’TERYX(アークテリクス)

最近街中でもこのブランドのアイテム見ますよね!1991年にカナダで誕生したアウトドアブランド「アークテリクス」。印象的なブランドロゴは”始祖鳥”をイメージしたものとなっています。機能性はもちろん、ファッショナブルなデザインからタウンユースとしても高い支持を集めているブランドです。

《アークテリクスのバックパックの特徴》

3,2〜4万と他のアウトドアブランドに比べて値段は高めなもののそれでも絶大な人気を誇るのはその耐久性と軽さ。内側と外側からコーティングされているので空気や水を通さない素材で、ありとあらゆる気候に対応してくれます。

またアークテリクスはその優れた対候性、耐摩耗性からマウンテンパーカーも旅人に大人気!

■素材:N400-AC² パック、N400r-AC² ナイロン 6 リップストップ
■重量:670g
■容量:45L

<公式サイト>

 

karrimor(カリマー)

1946年に誕生したイギリスのブランド「カリマー」。ご存知の方も多いはず!ロゴはイギリスの国旗「ユニオンジャック」をモチーフにしたもので、山だけでなく街中でもよく目にしますよね。また製品は「日本人用」モデルがあることも嬉しいブランドです!

《カリマーのバックパックの特徴》

大きいものが多い。価格は2.5万〜3.3万が主流です。肩幅が大きい。物を入れると大きくなる。クッションが分厚い。本格的なアウトドア向き。

■重量:1,280g
■容量:65L

<公式サイト>

 

MILLET(ミレー)

フランスのバックパックブランドの「ミレー」。山に登る人ならほとんどが知っているはず!1950年にフランスの登山隊が初のヒマラヤ登頂を成したときに使用していたのが、「ミレー」なんです!

《ミレーのバックパックの特徴》

大きいものから小さいものまでラインナップは豊富。価格は1.7万〜2.8万が主流です。クッションはしっかりしています。肩幅は細めで日本人女性にはミレーはピッタリな傾向。ウエストベルトも丁度いい。日本人には合いやすいメーカーです。

■素材:コーデュラ®ナイロン500D、ベロシティーナイロン420D、オックスフォードナイロン420HD
■重量:2,460g
■容量:60L + 20L

<公式サイト>

 

deuter(ドイター)

1898年にドイツでうまれた「ドイター」。100年以上の歴史をもつ老舗ブランドです。登山だけでなく、スキー・サイクリング・ランニングなど幅広いジャンルにおいて最高のパフォーマンスを重視するメーカーです。

《ドイターのバックパックの特徴》

大小様々な大きさがあります。値段は1.8万〜2.8万が主流。欧米のバックパッカーが選んでるイメージのあるブランド。肩と背中のクッションが良く負担がかかりにくい。背中の密着面の蒸れを解消する機能を備えています。

■素材:ドイター・スーパーポリテックス、ドイター・リップストップ210D、マクロライト 210
■重量:1,580g
■容量:35 + 10L

<公式サイト>

 

OSPREY(オスプレー)

1974年にアメリカで誕生した「オスプレー」。その名の通り、オスプレー(みさご)の優美な飛行からブランド名とロゴに採用されました。モデルごとに吟味された機能が搭載されており、またシルエットの美しさも印象的です。

《オスプレーのバックパックの特徴》

大小様々な存在する。価格は2万〜3万が主流。
発色も良くカッコいいのも多い。肩幅は大きい。細かい収納があるものが多いので便利。クッションは少し薄いが、軽いので良い。

■素材:210Dナイロンダブルダイヤモンドリップスト、420HDナイロンバッククロス、420Dナイロンバッククロス
■重量:1,450g
■容量:36L

<公式サイト>

 

mountain dax(マウンテンダックス)

1977年に半谷貞夫氏が設立した日本の登山用品メーカーです。登山用ザックを中心としたさまざまなクライミング用品が多く、日本人の体型と日本特有の厳しい自然環境に適した製品であることが特徴です。また山岳救助隊など様々なレスキューチームでも使われています。

注:2015年7月に倒産しました。

《マウンテンダックスのバックパックの特徴》

大きいものが主流。価格は2万〜2.5万が主流。肩幅や腰回りも大きく、収納はすごく入ります。外のポケットも多く小物も入れやすいです。安くて大きいものが欲しい場合はこれが一番!

■素材:ナイロン420Dn B/F OXFORD PU、ナイロン210Dn ブロックドビーPU
■重量:1,500g
■容量:40L
■適応背面寸法:43

<公式サイト>

 

Black Diamond(ブラック ダイヤモンド)

クライミング用ギアを作ることから始まった「ブラックダイヤモンド」。現在では、クライミングだけでなくトレッキングなど様々なアウトドアシーンで使える高品質な製品が特徴です!

《ブラックダイヤモンドのバックパックの特徴》

中位の大きさが多く、価格は高め。クライミングように作られているため、軽いものが多いです。一方で、収納する所は少なめ。アメリカのブランドですが日本人にもフィットしやく、クッションは普通です。

■素材:420デニール ナイロン、420デニール ナイロン補強
■重量:1,450g
■容量:33L
■適応背面寸法:45-52cm

<公式サイト>

 

mont-bell(モンベル)

モンベルは1975年、辰野勇が2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と共に「株式会社モンベル」を設立しました。以来“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っています。

《モンベルのバックパックの特徴》

フロント下半分が大きく開くU字型ジッパーあり。さらに背面部分にパックカバーを内蔵。雨の時もすぐ取り出しやすいです。価格は1.5万〜2万。ウエストポーチにもなるヘッドコンパートメントも使い勝手が良く、女性用モデルもあります。

■素材:(正面・トップリッド)100デニール・バリスティック®ナイロン・トリプルリップストップ[ウレタン・コーティング]
(底部、側面)210デニール・ナイロン・リップストップ[ウレタン・コーティング]
(裏地)70デニール・ナイロン・リップストップ[ウレタン・コーティング]
(背面)ナイロンメッシュ、E.V.A.フォーム
■重量:1.32kg
■容量:35L
■背面寸法:53㎝

<mont-bell 公式サイト>

 

Marmot(マーモット)

カリフォルニア州立大学サンタークルーズ校のエリック・レイノルズとデイブ・ハントリーによって1973年に設立された本格的なアウトドアブランド。トップクライマーから絶対的な信頼を得る、高機能で高感度なウェアやグッズを取り揃えています。

《マーモットのバックパックの特徴》

背面部にPEプレートとシングルアルミバーを搭載、メッシュEVAパッドで柔らかくフィット感に富む背負い心地です。ダイレクトアクセスファスナーにより出し入れもスムーズ。レインカバー付き。価格は1〜2万。

■素材:(表地)ナイロン100%
(裏地)ポリエステル
(レインカバー)ポリエステル100%(裏面はポリウレタン樹脂コーティング)
■重量:1,090g
■容量:30L
■背面寸法:46㎝

<公式サイト>

 

KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)

1984年にスウェーデンの登山家アスカル夫妻によって創設されたアルピニストブランド。登山における機能性とデザイン製に優れたアイテムは着用時のシルエットにもこだわっており、ジャケット類の斜めに配されたフロントジップが特徴的で、ブランドアイコンとなっている。

オリジナルのリサイクルマテリアルの開発や売上げの1%を環境保護活動に寄付するなど自然へ配慮にも積極的に貢献している。

《クレッタルムーセンのバックパックの特徴》

クレッタルムーセンのアイコン的存在になっているバックパック。ヨーロッパでは色々な賞を受賞しています。荷物の出し入れのしやすさ、ショルダーストラップ・ヒップベルト共に、取外して収納可能でデイリーユースとしてもOK。価格は4〜5万。

■素材:リサイクルナイロン100% MIPAN ® regen™、 Kevlar
■重量:1,600g
■容量:35L

<公式サイト>

 

WILDERNESS EXPERIENCE(ウィルダネス エクスペリエンス)

1973年、米国カルフォルニア・チャッツワースでアウトドアギア開発に携わっていた兄のジム・トムスンと、世界行脚の旅から戻った弟のグレッグ・トムスンがタッグを組み、立ち上げたブランドです。

グレッグの経験を元に開発を始めたことにちなんで【「WILDERNESS EXPERIENCE」=荒野の体験】と名づけられました。作られる製品は「WILDERNESS EXPERIENCE」の名にふさわしく、派手さはありませんが堅実なつくりで評判を呼び、アウトドアフリークを中心に広く支持を得ています。

《ウィルダネス エクスペリエンスのバックパックの特徴》