ドイツの魅力がたっぷり!五島夕夏の宮殿やアートに触れるどきどきミュンヘンぶらり旅

提供 : ドイツ観光局
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こんにちは、五島夕夏です。

私は東京(の郊外)生まれ東京(の郊外)育ちの23歳で、趣味は絵本を読むこと・映画を観ること・猫を撫でること。普段はフリーランスのイラストレーター・ライターとして活動しています。趣味から察する通り完全なインドア派で、海外旅行に関してはまったくの素人です。

そんな私が、なんと今回ドイツへ旅立つこととなりました。約10日間かけて、ミュンヘン〜ベルリンを巡ります。先日はその一部始終をまとめた記事を書かせて頂きましたが、ここからは各都市毎に旅の様子をどしどし紹介していきます!

本連載を始めて見る方は、まずはダイジェスト版をご覧ください

ということで、ある時は海外初心者、ある時は若い女性、またある時はイラストレーターとして、様々な目線からドイツの魅力をひも解いていきますよ〜!

ターキッシュエアラインズで快適な空の旅

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ドイツ旅の幕開けは、ミュンヘンからはじまります。ミュンヘンは、マリエン広場や教会など観光スポットが数多く存在する、ドイツで3番目に大きな都市です。

日本時間PM22:00ころ、成田空港から飛行機に乗り込みます。

今回のフライトはターキッシュエアラインズさんを利用したので、イスタンブールを経由したのち、現地時間AM8:00ころ無事ミュンヘンに到着いたしました。機内食も美味しいし、最新DVDも見放題だし、とにかく快適な空の旅だったなあ!

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まずは、ミュンヘンの街をぶーらぶら。市場や小さなカフェが立ち並び、とっても穏やかな雰囲気です。昼間からビールを飲んで、陽気に笑っているおじさんたちもチラホラ。「ああ、どこを見渡しても絵画の一部みたいだ〜!」写真を撮るのも忘れて景色を楽しみます。

 

絵にも描けない美しさ

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散歩を楽しみながらやってきたのは、ニンフェンブルク宮殿。20ヘクタールの広大な庭園に囲まれていて、平日でも数多くの観光客が訪れます。野鳥がウロウロしていてなんだかシュール。

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ここでオススメしたいのが、写真の撮り方。宮殿の真正面からバチッと収めるのも良いですが、実は庭園の中にある池のほとりがとても美しいのです。

水面に映る宮殿と、埋め尽くされる白い花…。運が良いと、野生の白鳥を見ることもできます。澄んだ空気を思い切り吸い込んで、深呼吸。気持ちいい〜!

 

市場でたらふく食べ歩き

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午後は、バスに乗ってヴィクトアリエン市場へ。

実は海外で食べ歩きをするのが夢だったんだよね〜!わくわく。ドイツの食事というとソーセージや骨付き肉など、豪快で茶色いイメージがあったのですが、市場にはたくさんの野菜が売られています。真っ赤なサクランボを見つめていたら、店員さんが笑顔で試食を勧めてくれました。

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つたない英語とガイドブックに載っていたドイツ語を駆使して、バケットやチーズ、オリーブを買いました。

ほんの小さなことだけれど、現地の人とコミュニケーションがとれた時の喜びって、海外旅行でしか味わえない特別感がありますよね。ぜんぶ美味しくて少し塩辛くて、お酒がすすむすすむ!こんな市場が近所にあったら、そりゃあ昼間からビール飲んじゃうよなあ。

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全ての景色がおとぎ話のようなミュンヘンの街中に教会を発見。高い天井には美しい絵画が描かれていて、タイミング良くパイプオルガンの演奏を聴くこともできました。東京に住んでいると、ふらっと教会に立ち寄ることなんてまずありません。

こうして普段触れることのない生活を体験できるのも、旅の醍醐味ですね。ここに暮らす人は、どんな暮らしをしてどんな人生を歩んでいるのか、ゆっくりと考えたくなりました。

 

アートに触れようピナコテーク

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2日目は、念願だったピナコテークからスタート。

隣接する3つの美術館、アルテ・ピナコテーク、ノイエ・ピナコテーク、モダン・ピナコテークの中から、今回はノイエ・ピナコテークに訪れました。というのも、ゴッホの貴重な作品が展示されていることに強く惹かれたから。いつかゴッホの原画を生で見たいと思っていたのです。今日、ひとつの夢が叶います!

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中に入ると、あまりにも多い作品の数と広すぎる館内にびっくり。

3つの美術館を周るとなると、1日あっても見きれないかもしれません。私は日曜日に訪れたので混雑を覚悟していたのですが、比較的スムーズに全体を見ることができました。日本でこれだけの名画を見ようと思ったら、かなりの人ごみが予想されるもんなあ。

 

ゴッホの名画「ひまわり」のシリーズをはじめ、ゴーギャンやモネなど、超有名な画家の作品がズラリと並んでいます。アートに馴染みが無い人でも一見の価値あり!額縁や壁紙の色、配置も絶妙なので、いろんな角度からじっくり観覧したくなります。とにかく、時間には少し余裕を持つのがオススメ。

ちなみに日曜日は通常7ユーロの入場料が1ユーロになるので、かなりお得だと思われます。

 

ドイツの休日は本当に休日でした

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日本では、日曜日こそ買い物日和だと言わんばかりに買い物客に賑わいますよね!夜中でもコンビニは開いているし、年中無休で街は明るい。

一方ドイツでは、日曜日はレストランやショップなど大体のお店は定休日。みんな家族と食事をしたり、のんびり散歩したり、思い思いの休日を過ごしています。でも、こうして何もすることがない1日は、頭の中が空っぽになってちょっと気持ちが良いな。

 

「ダラダラするのは悪いことじゃない!ようし、心ゆくまで寝転ぶぞー!」

どこに暮らしていようと、きちんと休むのってものすごく大事なことかもしれません。そんな健やかな日々を教えてくれた、ミュンヘンでの2日間でした。

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WRITER

五島夕夏
桑沢デザイン研究所卒業。学生時代ロシアの絵本に大きく影響を受け、絵本画家を志す。現在はフリーのイラストレーター・ライターとして活動。 2014年には同じくイラストレーターである父との…

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