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まだ見ぬフィンランド:国の玄関口「ヘルシンキ」は夏でも楽しめる街だった

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こんにちは。写真家の上田優紀です。6月初旬にフィンランド西海岸へ1週間ほど取材に行ってきました。

フィンランドといえばオーロラやムーミン、サンタクロース…そんなイメージが強く、今まで行ったことのなかった僕は、何となく冬に楽しめる国なんだと思っていました。

そのため、この時期にフィンランド取材のお話を頂いた時、あれ?っと最初思ったくらいです。

 

しかも西海岸。オーロラもムーミンもサンタクロースいない西海岸。何があるんだろう?

全く何があるか分からないままスタートした取材でしたが、実際はとても魅力あふれる場所がたくさんありました。

もしまだ夏休みの旅行の予定が決まっていなければ、絶対におすすめしたい!そんなフィンランド西海岸について、レポートしていきたいと思います。

第1回目の今回はフィンランドの玄関口、ヘルシンキについてご紹介します。

本特集「まだ見ぬフィンランド」のコンテンツまとめ
第1話:国の玄関口ヘルシンキは夏でも楽しめる街だった
第2話:年に一度のお祭り騒ぎ!「ヘルシンキデー」は街中に食と音楽が溢れてた
第3話:唯一の世界自然遺産「クヴァルケン群島」に言葉を失う
第4話:静かに広がる絵本の世界。世界遺産「ラウマの旧市街」を歩く
第5話:大自然が育んだ、ぜいたくな伝統料理に舌鼓
第6話:人に優しくなれる国。西海岸で過ごした、癒しの6日間

 

旅の始まりはヘルシンキ

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photo by yukiueda

今回の取材は「まだ知られざるフィンランド西海岸」を周る行程ですが、まずはフィンランドの玄関口、ヘルシンキに向かいます。日本からヘルシンキまではフィンランド航空が成田空港、中部国際空港、関西空港から出航されています。2016年の夏からは福岡空港からも新たに直航便が出るようです。

成田空港からヘルシンキまでは約10時間のフライト。首都のヘルシンキはフィンランド南部にあり、バルト海に面した美しい街です。

ヘルシンキ空港を出て風の涼しさに「あぁ、異国に来たな」と感じるとともに、気温16度、湿度56%という気持ちいい天候に早速、日本の夏から逃げるのには最適だなと思うのでした。

 

ヘルシンキは移動はとても便利

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photo by yukiueda

ヘルシンキではメトロやバス、トラムなど様々な交通網が発達しており、どこに行くにもとても便利でした。空港からヘルシンキ市内までは、バスや電車などで行くことができます。

もちろん街中での移動にも便利で、特にトラムを使えばヘルシンキのどこにでも簡単に行く事ができます。

小さい街なので歩いても周れますが、1日有効なデイチケットを上手く使えばより無駄のない移動ができるのでおすすめです。

 

フィンランド人は公園が大好き

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photo by yukiueda

ヘルシンキの街を歩いていて、まず公園の多さにびっくりします。5分歩けば次の公園が見えてきて、日本でいうとコンビニくらいの感覚。まるで街中に森があるようで歩いているだけでも楽しくなってきます。

そんな公園では多くの人が日光浴を楽しんでいました。現地の人に話を聞いてみると、フィンランドの長くて暗い冬が終わった後にくる夏の日光浴が、たまらなく大好きなんだそうです。

 

かわいい雑貨がやっぱり多い!

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photo by yukiueda

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photo by yukiueda

街を歩いているとかわいい雑貨や家具などを売ってるお店をたくさん見かけます。日本でもマリメッコやイッタラ、アラビアなどが有名ですよね。
もちろん現地にしかないお店もたくさんあり、お気に入りのお店が見つかること間違いありません。そんな日本では買えないお気に入り雑貨を見て周るだけでも、1日が終わってしまいそうです!

 

休憩はおしゃれなカフェで

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photo by yukiueda

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photo by yukiueda

トラムや石畳の道など、ヘルシンキの街は全てがおしゃれ。歩いているだけでワクワクしてしまう街です。素敵なカフェもたくさんあり、ちょっと歩き疲れたらそんなカフェでひと休みしましょう。

僕のおすすめは海沿いにあるカフェ・ウルスラ。テラス席で目の前に広がる海と、気持ちいい風に癒されます。

定番メニューはやはりフィンランドらしく、サーモンのサンドイッチとブルーベリーケーキです。地元でも人気のお店で、多くの人がおしゃべりや食事を楽しんでいました。

 

日の長さに注意!

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photo by yukiueda

ぶらぶらと街を歩いて、ふと時計を見るともう夜10時!まだ日も沈んでいないのに、かなり遅い時間…なんてことはよくあることだそうです。

これから夏にかけての白夜の時期には、1日中太陽が昇っているのでさらに注意が必要です。

次の日に疲れを残さないためにも、太陽に騙されないで夜はしっかり休みましょう。また、涼しいとはいえ、日が出ている時間が長いので日焼け止めはマストアイテムですよ!

 

6月12日はヘルシンキディ

そして、取材初日の6月12日はヘルシンキディなる祝日なんだとか。いったいどんな日なんでしょうか?その気になる様子は次回レポートしたいと思います!

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Writer

絶景大好き!旅大好き!!なフォトグラファー。1年以上をかけて世界一周し、約40カ国を訪問。フリーフォトグラファーとして皆さんが旅したい!という気持ちになるような写真と記事をお届けできるよう頑張ります。 世界の絶景はこちらから↓ http://yukiueda0225.wix.com/photographyportfol

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