インド基本情報

インドの治安は?物価は?ビザは?インド旅行の基本情報まとめ

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若い旅人を中心に大人気のインド。しかし、具体的にどのような場所か気になるところでもあります。そこで、今回はインドの基本情報をコンパクトにまとめてみました。

 

物価


基本的にインドの物価は安いです。安いゲストハウスですと、1泊700円くらいで泊まれます。節約すると1日2000円台で過ごすこともできますが、あまり無理をすると体が疲れてしまうでしょう。メリハリを付けて楽しむのがコツかもしれません。

 

治安

問題は治安です。と言ってもイメージされるほど危険な国でもありません。それでも犯罪に遭遇しないために情報の収集は大切です。例えば、宿に着いたら町の危険地域を把握しましょう。

もちろん、外務省の海外安全情報もチェック。そして、旅行者が集うFACEBOOK上の掲示板も役に立ちます。FACEBOOKでは詐欺グループを顔写真入りで紹介していることもあります。

女性の方は暗くなったら1人で行動するのは控えるようにしましょう。宿の人達とグループで旅行するのもアリかもしれません。

 

気候・服装・旅行シーズン

「インドは暑い国」そのようなステレオタイプを持っていませんか?「インド」と言っても地域や季節によって、気候や気温が大きく変わります。

インドは大きく3つの季節(雨季、乾季、暑季)に分けられます。雨季は6月~9月、この時期に南インドに行くのは控えましょう。乾季は11月~2月、北部地域では朝晩を中心に冷え込みます。暑季は3月末から雨季の間、特に北インドでは気温が急激に上がるので気をつけましょう。

 

通貨


インドの通貨は「ルピー」です。レートは2016年11月現在、1ルピー=1.65円となります。問題は高額紙幣です。インド政府は11月8日、突然500ルピー札と1000ルピー札の使用を禁止しました。

現在、自体は流動化しており、今後も何らかの変更が考えられます。インドに渡航する際は外務省の情報を注意深くチェックすることをおすすめします。

 

ビザ

インドに渡航する場合は「ビザ」が必要です。問題はビザの取得方法です。インドのビザの取得方法は頻繁に変わり、かつ複雑(写真の規定、書類の間違いに厳しい)なので、渡航する際にはビザ取得の最新情報を把握しておきましょう。

一般的な観光ですと「観光ビザ」と「インドeツーリストビザ」の2種類があります。「インドeツーリストビザ」の場合、パスポートのスキャン、デジタル写真、手数料を用意した上でオンライン申請をします。正常に処理されると24時間以内でビザが発行されます。

なお、2016年3月からアライバルビザが復活しています。アライバルビザが取得できるのはインドにある6つの空港です。空港にある「Visa on Arrival」に行き、手続きを済ませばビザが取得できます。

 

コンセント

インドではB3、BF、B、Cタイプのプラグ形状が使われています。また、電圧は220~240V、周波数は50Hzです。日本の機械を使用する場合は変圧器を用意しましょう。

 

インターネット

インドでもWiFiサービスが受けられる場所が増えてきました。その反面、インターネットカフェが減少しています。WiFiサービスは外国人観光客が多いレストランやカフェで受けられます。

 

食事


日本でもお馴染みになりつつあるインド料理。ここでは「ベジタリアン」と「ノンベジタリアン」について解説します。インドのレストランや食堂では「ベジタリアン」と「ノンベジタリアン」が厳格に区分されています。前者はジャイナ教徒や厳格なヒンドゥー教徒、後者はイスラーム教徒、シーク教徒、キリスト教徒になります。

外国人の私たちは気分によって「ベジタリアン」と「ノンベジタリアン」を変えれますが、インドの人々は容易に変えることはできません。もしインドの方と食事をすることがあれば、頭の片隅に「ベジタリアン」「ノンベジタリアン」文化を入れておきましょう。

 

有名観光スポット・世界遺産


インドにはここでは書ききれないほど、数多くの観光スポット・世界遺産が存在します。2016年現在、インドには35の世界遺産(そのうち自然遺産は7つ)があります。

基本的に、特に北インドには世界遺産に登録されているスポットがたくさんあります。どれも比較的アクセスしやすいので、選択をした上で足を運ばれてはいかがでしょうか。

 

イベント

インドには本当に数多くの祭りが存在します。旅をしていると、必ず何らかの祭りに遭遇するのではないでしょうか。その中で最もインド中が賑わう祭りが3月に行われる「ホーリー」です。

このお祭りは春の到来を祝うもの。人々は色香や水を掛け合って春の到来を祝います。

 

最後に

インドに行く前にきっちりと情報収集をしましょう。情報収集をすることで危険が避けられるだけでなく、旅に深みがでます。また、インドの旅に焦りは禁物。ゆったりとした気分でインドを満喫してください。

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Writer

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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