ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

気になるあの子と旅行に行きたい…そんなほのかな夢を抱いている男子諸君!旅好き女子をスマートに誘う方法をタイプ別に知れたらいいのに!なんて思ったことありませんか?

今回は私の超独断と偏見で女子のタイプ別旅行の誘い方をお伝えします!

*編集部追記
2016年7月公開の記事に加筆しました。


 

タイプ1:男よりも仕事が彼氏なバリキャリ女子

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バリバリキャリアウーマンな彼女たちはプライドが人一倍強いので、「普段働きづめで疲れているだろうから」といたわる気持ちを見せるのがポイントです!

ただ誘うだけでは「私が忙しいのが見て分からないの?」と断られてしまいますが、いたわる気持ちを見せることにより「私の気持ちを理解してくれているこの人となら」と、段々と鋼の鎧が崩れていきます。

そんな彼女におすすめなのはハワイバリ島ではなく、スリランカキューバです。

スリランカは観光地化もされておらず、手付かずの自然がそのまま残っています。アメリカとの国交が進み、今しか見れないレトロなキューバも彼女にとって新鮮で魅力的でしょう。

 

タイプ2:スイーツ好きプリンセス系女子

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夏はノースリーブに花柄のスカート、ブランド物のピンクのカバンを身につけた、いわゆる女子アナかぶれの量産型女子がこのタイプです。

彼女たちはインスタグラムなどのSNSで「可愛い物と私」の写真を投稿するのに全エネルギーを注力しているため、雑貨やケーキなど甘々な物に目がありません。

そんな彼女を誘いたいなら、間違いなく台湾香港など近場のアジア圏がおすすめです!

彼女以上にリサーチをし、「写真とか面白い動画たくさん撮ろうよ」と自分と行く事へのメリットを感じてもらえるように誘ってみてください。いくら可愛い物が好きといっても、彼女たちは遠くモロッコまで可愛い雑貨を求めたりはしません。

 

タイプ3:真夏の太陽、白い砂浜大好き!なサマーガール

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夏になるとどこからか元気が湧いてきて、「海いきたい」が口癖のサマーガールたち。冬の間は冬眠でもしているのでしょうか?

彼女たちにとって海は楽園ですが、ここで安易に「海いこうよ!」と誘うのはNGです。その誘い方ではグループデートに流されるか、「別にあなたと行かなくても」と思われておしまいです。

そこで二度目の言葉がこう。「俺が運転するから、海外の離島でダイビングしない?教えるよ」

免許をもっていない女性なら「運転」がメリット、そしてサマーガールは「離島」が大好きで、なおかつダイビングを教えてくれるなんてとても頼もしいですよね。

おすすめはフィリピンのセブ島、国内であれば東京から4時間で行ける神津島がベストです!

ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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