編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

自由の国アメリカが、ドーナツの味とラージサイズの大きさの次に誇れるのが、ドライブの文化です。世界一大きなケチャップ容器からフレンチトーストまで、アメリカ文化の多くが高速道路沿いで生まれてきました。

アメリカのハイウェイを走る機会があれば、これから紹介する5つのものを持って出かけてみてください。きっと素敵なドライブになりますよ。

 

音楽は必要不可欠

音楽

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窓を開けて、自分の好きな音楽を爆音で聞きながら走るのは最高に気持ちいい!個人的にはジャスティン・ティンバーレイクの“Summer Love”やテイラー・スイフトがお気に入り。

Youtubeや音楽アプリで、ドライブにぴったりなBGMをあらかじめいくつか用意しておいて、飽きないようにするのが重要です。いくら外の景色が見えるからといって、飽きないわけがありません。途中みんなも歌えるカラオケを入れておくと良いかも。

 

ジャンクフードはスーパーかガソリンスタンドで

ジャンクフード

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Slim Jim(ビーフジャーキー)、M&M’s(ピーナツバター味)とブルー・ラズベリー味のスラッシー(スムージーみたいなもの)なしではドライブが始まりません。ガソリンスタンドで給油のときに買い揃えましょう。

アメリカのスーパーにはたくさんのお菓子が置いてあります。食料調達のついでに訪れてみてはいかがでしょうか。ここでしか食べられないものを少し多めに買っておくと、これからのドライブが楽しくなります。

 

本はダウンロードして多めに用意

本

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長い旅路なので、何をしていても必ず飽きます。一冊の本があれば、ドライバーの邪魔をせずに時間を潰すことができるでしょう。

何冊もの本を持ち歩くのは非常に大変。荷物も多くなる上にかさばりますよね。そんなときは、電子書籍という手もあります。専用端末だけでなく、タブレットやスマートフォンでもダウンロードをして後から読むということもできるので、今まで読みたかった本を少し多めにダウンロードしておくのが良さそうです。

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