実は親日国だった!「パキスタン」の世界遺産まとめ

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世界四大文明の1つとして知られるインダス文明の発祥の地「パキスタン」は実は親日国として有名です。その理由は1950年代頃にさかのぼります。

パキスタンは特産の綿花を日本に輸出していて、当時の日本の主力産業であった紡績業に大きく寄与していました。日本のビジネスマンもパキスタンを頻繁に訪れ、投資も増え、パキスタンの発展に大きく貢献したこと人々の記憶に深く残っているのだそうです。そんなパキスタンのことをよく知るために、今回はパキスタンの世界遺産全6ヶ所をご紹介します。

 

タッタの歴史的建造物

タッタの歴史的建造物

photo by Umair Ulhaque

タッタの歴史的建造物

photo by umairadeeb

インダス川の湾岸都市として、14世紀から18世紀にかけて栄えたタッタは、サンマー朝、アルグン朝、タルハーン朝の首都となった都市です。

18世紀にペルシャにより滅ぼされましたが、かつての繁栄を垣間見ることのできる建築物が現在にまで残されています。美しい青を基調としたジャミー・マスジドと呼ばれるモスクやイスラム世界最大級の墓地などが見所です。

 

ラホールの城塞とシャーリマール庭園

ラホールの城塞とシャーリマール庭園

photo by U.S. Embassy Pakistan

ラホールの城塞とシャーリマール庭園

photo by Guilhem Vellut

ラホールの城塞はムガル帝国のアクバルによって建築されたもので、6万人もの人が一度に礼拝できる巨大なバードシャーヒ・モスクをはじめ、真珠モスクと呼ばれるモティ・マスジドなどが有名です。

シャーリマール庭園はシャー・ジャハーンによって建設されたペルシア様式の庭園で、城塞と共にムガル帝国の繁栄を偲ばせるものとして世界遺産に登録されました。

 

タフテ・バヒーの仏教遺跡群とサリ・バハロールの近隣都市遺跡群

タフテ・バヒーの仏教遺跡群

photo by wikimedia

ガンダーラ平野を見下ろす丘に建築されたタフテ・バヒーは紀元前1世紀頃の仏教遺跡です。クシャーナ朝のカニシカ王により、2世紀半ばに寺院も建設されました。

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WRITER

ルイス
前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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