monthly-tabippo
ライター
岡原 里奈 TABIPPOインターン

2003年、横浜生まれ。勉強漬けの小中学生時代を経て、17歳でDREAMに参加。そこで人生が大きく変化し、TABIPPOにも魅了されてジョイン。現在は高校3年生。「わくわくしながら自分らしく」を軸に、人との出会いや若者の夢の実現を促進すべく様々な分野で活動中。世界の広さや美しさ、わくわくの輪を世界中に広げるのが夢です。

こんにちは!TABIPPOのりなです。

Monthly TABIPPO」は、TABIPPOの仕事のこと、開催されたイベントや新しいお知らせのリリース、POOLOの活動などを月ごとにまとめて紹介していく企画。

「あたらしい旅」をつくるTABIPPOのことを、より濃く深く知っていただくきっかけになればと思います。

それでは、さっそく9月の活動をチェック

タイ・チェンマイで旅人の祭典が開催

タイ、第二の都市チェンマイで旅人の祭典が開催されました!

BackpackFESTA

今回は、例年の学生支部合宿との連動のみならず、チェンマイ在住者やデジタルノマドの方をゲストに招いてのトークセッションなどを実施。

学生はもちろん、ノマドやノマドのような働き方をしたい社会人もチェンマイに集い、会場は大いに盛り上がりました。

BackpackFESTA

交流会ではグループを作成しながらも、自由に気になった人と話せる状況を作ることで、他の参加者の価値観を共有できる有意義な時間となりました。

詳しいイベント報告はこちら

五感で体験する世界自然遺産の旅記事が公開!

東京観光財団との共創で、「五感で体験する世界自然遺産の旅」の記事が公開されました。

sekaiisan-report

TABIPPOセールスディレクターの多葉田が知床・白神山地・小笠原諸島を旅し、それぞれの魅力と楽しみ方を紹介しています。

記事はこちらから

POOLO学長恩田が新R25に掲載されました

「旅と人生をつなぐ、大人の学び」をテーマしたオンラインスクール「POOLO」。

学長恩田(みっちー)が、新R25の連載「”はたらくWell-being”を考えよう」に掲載されました!

Michi-interview

POOLO創設のきっかけとなった原体験、みっちーが考えるwell-beingに必要なものなどが赤裸々に語られています。

記事はこちらから

POOLO運営メンバーがnoteを公開

地域を盛り上げたい方に向けたプログラム「POOLO LOCAL」の募集にあたり、運営メンバーがnoteを公開。

プログラムの設計を担当した樋口(ひぐ)、POOLO学長恩田(みっちー)、TABIPPO代表清水(しみなお)が、POOLO LOCALに込めた想いを綴りました。

TABIPPOメンバーの旅

TABIPPOとPOOLOメンバーが飛騨高山へ。

伝統工芸品「宮笠」について学んだり、ローカルなお店で地元の食を味わったり。

仲間と、飛騨高山の魅力を満喫できた旅でした。

同じくセールスディレクターのけんじは、滋賀県長浜市へ。

長浜の魅力をたっぷりと満喫したようです!

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さて、今回はここまでです。

記事の感想は、ぜひ「#TABIPPO」をつけてSNSで投稿してくださいね!

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TABIPPOは、「あたらしい旅をつくる」会社です。

旅をすることが大好きな、熱量の高いミレニアルズのコミュニティづくりを強みとして、事業を多角展開しています。旅の価値が拡張したこの時代に、どんな旅が求められているのか、地域・観光に携わるみなさんと一緒に考えて、つくっていきたいと思っています。

私たちと一緒に、「あたらしい旅」について考えていきませんか?

それでは、来月のMonthly TABIPPOもお楽しみに!

ライター
岡原 里奈 TABIPPOインターン

2003年、横浜生まれ。勉強漬けの小中学生時代を経て、17歳でDREAMに参加。そこで人生が大きく変化し、TABIPPOにも魅了されてジョイン。現在は高校3年生。「わくわくしながら自分らしく」を軸に、人との出会いや若者の夢の実現を促進すべく様々な分野で活動中。世界の広さや美しさ、わくわくの輪を世界中に広げるのが夢です。

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