シンプルでかわいいデザインを目指していますが、いかがでしょうか。（自信なし）1枚目と2枚目は、セールを受け取るために、「あなたの旅のスタイル」と「行きたい場所」を選ぶパートです。
FLY HIGHのシステム図
FLY HIGHの機能部分はPHPで書いていて、デザインはBootstrapのテンプレートをベースにしています。他には、メール送信のためにMailchimpのAPI使ったり、セールの送信のためにTABIPPO編集部に協力を仰いでいます。
サイトマップ
サイトマップは水色の部分がユーザー登録、緑色の部分が登録した情報の変更や退会、赤色の部分が管理者用のページです。企画案を考えたときは、半分以下のページ数だったのですが、実現したい機能を満たすために、気づいたらページ数が増えてました。
データベース
初めて、データベースの構成図も作りました。TABIPPO.NETを運用している時は、データベースに直接触れることってあまりなかったのですが、実際に作ってみると発見ばかりです。エンジニアの扉をちょっとだけ開いた気分。
今後は？
まだFLY HIGHの開発は途中でして、ユーザー登録や登録内容を更新する機能を作っています。完成は6月22日を予定していて、エンジニア留学内で完成プレゼンをし、エンジニアの講師からフィードバックをもらって3ヶ月のエンジニア留学は終了です。
留学終了後に、開発したサービスをどのようにするかはチームに任されています。ここまで読んでいただいた方は、ちょっとFLY HIGHについて気になりましたよね？TABIPPO.NETに実装できるように進めていますので、どうぞお楽しみに！
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