パラオ 〜魅惑のビーチリゾート〜
パラオは東京から5時間、時差はありません。世界遺産ロックアイランド群、ミルキーウェイの美しさは一見の価値あり!航空券も5万円台から、透き通った海と手つかずの自然に心を癒されに行きませんか?
ベトナム 〜アジアとフランスが混在する国〜
フライトは約6時間、日本との時差は−2時間。かつてフランス領だったこともあり、料理も美味しいです。建築物もアジアとヨーロッパ、二つの異文化が混在し見ているだけでも面白い!
ホーチミン、ハノイ、ダナン、ホイアン様々な都市があり、どの都市も魅力的で日本からもアクセスしやすいのもいいところ!
物価も安く日本の5分の1程度。航空券も4万円台で行くことができるので、お小遣い1万円だけでもかなり楽しめる国です!
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ハバロフスク〜3時間で行けるシベリア鉄道の旅〜
え、ロシア?と思う方もいるかもしれませんがハバロフスクは成田からフライト3時間弱、一番近いヨーロッパと言われています。
バックパッカーの憧れ、シベリア鉄道に乗ってどこかへ行くのもよし、ショッピングだってロシア料理だって楽しめちゃいます。
日本との時差は-1時間で8万円程度!週末だけでヨーロッパに行くのも夢じゃないんですよ!
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ウラジオストク ~ヨーロッパを思わせる開放的な街~
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これから注目を集める観光スポットが、ロシアのウラジオストクです。日本からですと約2時間でアクセスできます。2017年4月には関空ウラジオストク直行便が新設されました。チケットは往復5万円台~です。ウラジオストクと日本との時差は1時間になります。
ウラジオストクは港町として栄えてきました。したがって、とても開放的でヨーロッパ的な街並みが特徴です。
シンガポール ~マーライオンだけじゃない~
フライトは約7時間、時差は1時間のシンガポールの見どころはマーライオンだけじゃないんです!
海に囲まれているのでシーフードが美味しく、大衆食堂などでは格安で食べることができます。また、ビーチにも気軽に行くことができ、リゾート気分を味わうことができます。子供連れの方にはナイトサファリも人気!またユニバーサルスタジオや、少し車に乗ればお隣マレーシアも日帰りで楽しめます。
マリーナベイサウンズの正面では毎日噴水ショーが行われ、見どころ満載のシンガポール!航空券は4万円から。
インドネシア ~時間がゆっくり流れる場所~
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インドネシアのバリ島はフライト約7時間、時差は1時間です。リゾート地なので、スパ・ショッピングなどが充実!
そして、綺麗なビーチだけでなく島全体には寺院があり歴史を感じることができます。また山間部のウブドには、世界遺産ライステラスやアユン川下りと、ビーチアクティビティとはまた一味違った癒しの時間を過ごせます。
リゾート気分に加え東南アジアの雰囲気が楽しめ、時間がゆっくりと流れる島バリ島にぜひ足を運んでみて下さいね。航空券は2万円から。
マレーシア ~極上リゾート~
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マレーシアの北西部に位置するランカウイ島はフライト約9時間。ランカウイ島と言ったら綺麗な海!
「世界とアジアのベストアイランド」のトップ10にもランクインする、極上のリゾート地です。物価も安くグルメもたくさんあり、水族館まであります。
まさに楽園のランカウイ島の航空券は3万円から。
モンゴル 〜伝統を垣間見る〜
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2泊3日の弾丸旅行でモンゴルを訪れるのはいかがでしょうか。モンゴルの伝統的住居であるゲルに泊まると、モンゴルの伝統的な生活を垣間見ることができます。また、2泊3日のアクテビィティなツアーも用意されています。
日本からモンゴルへは直行便のモンゴル航空が便利。成田空港~ウランバートル空港の所要時間は約5時間30分です。チケットは往復10万円を切ります。
上海 ~楽しいスポットが盛りだくさん〜
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中国本土を代表する大都市、上海。上海には楽しいスポットがたくさん! ショッピングを楽しむもよし、夜景を楽しむもよし、グルメを楽しむのもいいでしょう。
日本から上海へは3時間台。航空券の値段は往復2万円台~です。日本と上海の時差は1時間になります。
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バンコク〜バックパッカーの聖地〜
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タイは首都バンコクからプーケットなどの海の綺麗なリゾート地まで、その魅力はこれまで多くの旅人を魅了してきました。バンコクまでは日本各地から直行便で約5〜6時間でアクセスでき、LCCのセールで航空券がぐっと安くなることがあるため、毎年多くの人が訪れます。
物価も安く可愛い雑貨を目当てに出かける人も多く、女子旅の定番になりつつあります。
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プーケット〜海が綺麗なリゾート地〜
美しい海を目当てに毎年休暇で訪れる観光客が多いプーケット。パタヤビーチで夕暮れを楽しんだり、ビーチの近くでショッピングをしたりと、朝から晩まで楽しめる場所。
海水の透明度は非常に高く、天気が良いと海底に船の影ができ、船が浮いているかのような美しい光景を見ることができます。
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まとめ
今回ご紹介したどの都市も、時差があまりなく旅行を終えて日本へ戻ってきてからも、時差ぼけなど旅の疲れも少なく、すぐにいつもの生活に戻れるところも魅力の一つ。
短時間のフライトと週末+1日仕事をお休みするだけで、いつもの週末とは違ったリフレッシュができるのが嬉しいところです。週末におうちでまったりごろごろもいいけれど、たまには旅に出てリフレッシュしてみませんか?
ライター:桃(2泊3日の海外旅行の持ち物、バンコク〜バックパッカーの聖地〜、プーケット〜海が綺麗なリゾート地〜)